8月1日その2「会社休んでも俺は疲れる。会社休んでも外に出て家に帰れば俺は横になる。俺は身体を休める。おやすみなさい。やすみなさい。哀れな子。惨めな子。休めるだけ休みなさい。休みつくしなさい。休み終わるまで。長っ。」

疲れた。

幸せ。

疲れた。

疲れた。

疲れたと言える幸せ。

もっと疲れている時は、疲れているとさえ想えないつぶやけれない。

ちんちん。

おっぱい。

おまんこではなく、おっぱい。

ドデカちんちんではなく、少しふにゃっとした、柔らかちんちん。

ちんちん。

ちんちん。

そしておっぱい。

ふう・・・。

お疲れ。

今日も君、お疲れ。

今日も僕、お疲れ。

疲れが徐々に取れていく。

今日俺は、仕事を休んだ。

何て幸せなんだ。

何て、「楽」なんだ。

何て、解放感なのだろうか。

いつもより、「殺意」が少ない。(それはそれで、少し寂しいが。)

いつもより、イライラがない。

穏やかな俺ガいる。

あまり死にそうのない俺がいる。

想わなくてもいい俺がいる。

想わなくても、気楽で幸せな俺がいる。

不安だから、俺は想いたくて。

こわいから、俺は俺を納得させたくて。

今の俺は、おとなしい。

今の俺は、「牙(キバ)」がない。

あまりちんちん、勃起していない。

ふにゃふにゃなままの俺のちんちん。

血が盛っていない俺のちんちん。

頭を支配しようとしない、狂暴性のないちんちん。

寂しいけど、ホッとしている。

ちんちんと頭を連結させたいけど、連結してない今も好きだ。

どっちも好きだ。

頭痛で頭の中キチガイまみれの自分も好きだし。

疲労から解放されて頭痛から少し解放されて、まるでおじいちゃんになっている俺も好きだ。

どっちも好きだ。

ああ、幸せ。

昼に病院に行った後、プールに行って家に帰った。

家に帰って、俺はまたいつものようにベッドに横になって、身体を休め続けた頭を休め続けた「暗闇時間」をし続けた。

(今日はあまり目をつぶらず、タブレットYOUTUBE多く見てたから、暗闇時間とは言えないかもな。身体休め時間と言えばいいのかな。でもまあ、目をつぶる時間もあるしな。)

会社を休んでも仕事に行かない日でも、家に帰れば俺は横になる。

それは絶対だ。

俺は外に出ただけで疲れ頭痛は増して、家に帰れば横にならなきゃいけない人間だ。

本質的に、俺は立てない人間なのだ。

本質的に、俺は横になっている時が「まともな」状態な俺でいられるのだ。

(本質的にの使い方って、あってる?)

俺は健常者ではない。(このフレーズ、最近はまってる。)

俺は他の人のように生きれない。

俺は俺のリズムで生きればいい。

俺は俺のリズムを大切にして生きればいい。

健常者に追いつこうとしなくていい。

頭痛がない人のように生きようとしなくていい。

俺は俺が「満足」できれば、それでいい。

俺は俺の「幸せ」だけ考えれば、それでいい。

ふう・・・。

静かな夜の時間だ。

ちょっと、俺の部屋を「整理」しようと思っている。

俺の部屋には狭いのに、ソファが2つあって。

このブログを書いている時には以前は古いソファに座って書いていたのだけれど。

それを止めて。

新しいソファに変えて今このブログを書いている。

古いソファは、テレビを見る用の場所に置いて。(そこに以前新しいソファを置いていた)

(もうちょっと詳しく書くと、今このブログを書いているところからもテレビは見える。二つのソファは横並びになっている。その二つのソファの向こう側にテレビがある。二つのソファ→パソコン置いてある机→その向こうにテレビと言った配置。このブログ書く時に吸わすソファじゃないソファの方が、テレビの真正面に配置されている。)

もうすぐお盆。

もうすぐ会社の夏休み。

その期間に、この部屋の整理をしようと思ってる。

だいぶ整理していない。

長い休みが取れないと、部屋を整理しようと思えない。

週5勤務だと(最近の俺は週4だが)、俺は心に余裕がない。

週5勤務だと、自分の部屋を整理しようとする心の余裕がない。

時が止まっている。

部屋を整理しないとまるで、時が止まっている。

部屋の整理に目を向ける余裕が長い休みが取れないと俺はない。

何も成長していない。

自分を見渡せる余裕がない。

自分の部屋とは、自分の心だから。

整理してないと、時が止まっている。

整理してないと、成長していない。

俺は何がしたかったのか。

つまらない仕事をするためではない。

したくない仕事をするためではない。

今の仕事に対して、俺は何も無い。

ただ「社会との繋がり」が欲しいから、ある程度のお金が欲しいから、仕方なくやっている。

ここをおろそかにしてはダメだ。

自分の部屋を顧みえる心の余裕がなくては、俺は俺を生きていない。

何を楽しみとしてるのか。

俺は何がしたいのか。

俺は自分に、何を与えてあげたいのか。

自分を苦しめるために、俺は生きているんじゃない。

自分を悲しませるために、俺は生きているんじゃない。

自分をもっと、楽にさせたい。

人とは違う『病気』を持った自分に、「幸せ」・「安心感」を与えてあげたい。

追い込んでばかり。

首を絞めてばかり。

それは違う。

それは成長していない。

それは成長、止まっている。

それは時が止まっている。

好きなこと、やりなさい。

すきなこと、求めなさい。

出来る範囲で。

相変わらず、やらなきゃいけないことはあるから。

行きたくない仕事も、ある程度行かなきゃいけないから。

自分の時間を大切にして。

この時間を大切にして。

夜の時間を大切にして。

ひとりの時間を大切にして。

自分を「殺す」必要はない。

自分を苦しめる必要はない。

当たり前の事なのに。

なかなか俺は、それが出来ない。

部屋を整理しなくちゃ。

俺の「思考空間」であるこの俺の部屋を、もっと明瞭にしなければ。

俺の「想いの延長」であるこの俺の部屋という空間を、整理することでもっと把握しなければ。

自分をもっと安心させるために。

自分をもっと納得させるために。

俺の『好き』がつまった、この空間を。

俺を安心させる材料がつまった、この自分の部屋を。

整理しなければいけない。

俺を知るために。

俺がどういう人物だったか知るために。

俺が何を求めていたかまた気づくために。

俺が何を好きか、また気づくために。

俺は忘れやすい。

俺は失くしやすい。

俺は疲れやすい。

俺は俺自身を、壊しやすい。

長い休みが得れると、それに気づく。

休んで休んで心に広い余裕が生まれると、俺はそれを再び思い出す。

何が好きか、俺は。

何がしたいか、俺は。

自分ファースト。

自分を楽しませることファースト。

もっと楽しめ。

もっと幸せに生きろ。

もっと自分の時間を極楽に生きろ。

俺は休み続ける。

俺は横になり続ける。

例え仕事がない日でも、例え会社に行かない日でも、

家に帰れば俺はベッドに横にならなければいけない。

俺は人より、疲れやすい。

俺は人より、頭を痛みやすい。

横になることで俺は、『普通の人間』に近づける。

目を閉じることで俺は、身体休めれることの幸福さを体感できる。

「暗闇時間」の中で俺は、静かに息吹続ける。

俺は眠り続ける。

俺は横になり続ける。

俺は身体を休め続ける俺は頭を休ませ続ける。

非健常者の自分へ。

非健常者の俺へ。

にゃはは。

にゃはは。

おっぱい。

そう、おっぱいなんだよな、やっぱり。

にゃははは。

(俺はお気楽な性格だから、まるでオタクアニメみたいに、このブログを読んでくれている人はみんな美少女なのではないかと思って、時々書いてる。そっちの方が楽しいからな。にゃはは。)

後、やっぱり「漫画」。

はあ、静かな時間・・・。

今は夜の10時過ぎ。

そろそろ終わろうかな。

にゃはは。

ほんとね、働いてるとこの夜の時間、このブログの文章書いて終わっちゃうのよ。

このブログの文章書くことって、結構俺のやりたいことの上位にあるんだよね。

漫画を読むよりも。

グラブルやるよりも。

射精するよりも。

ここで文章書くことが、今の俺の結構な「カ・イ・カ・ンッ」になっている。

アウトプット、したかったのよ。

それは今まで結構、考えてきて。

でもさ、今の俺のこの頭痛の状態で、やれることって少なくて。

ここ何年か、色々試行錯誤したけれど、今、このブログに行きついてる。

本当はもっと、健常者らしくやりたかったけど。

俺が健常者じゃないってこと、バレたくなかったけど。

恥ずかしいから惨めだから辛いから。

こうやって、「本当の俺」を吐き出せるの、気持ちいい。(本当の俺w)

こうやって、ほぼ死んでいる俺を表現出来るのって、気持ちいい。

俺は俺が気になる。

俺は俺をもっと知りたい。

それは俺以外も大なり小なり、誰もが想っているだろうね。

文章で、俺は俺を表現したくなかった。

非健常者の俺を、あまり表に出したくなかった。

諦めたから、ここに行きついた。

もう、いいやって。

惨めでも、別にいいやって。

事実だもん。

にゃはは。

俺、ほぼ死んでるもん。

俺、家の外では自分を表現できないもん。

こういう形でしか、今の俺をアウトプット出来ないもん。

疲れた。

今日はここで終わり。

おやすみ。

たぶん今日はこれ以上、たぶん更新しないかも。

ああ、早く夏休み来ないかな。

ああ、ああ。

ああ・・・。