にゃはは。
・・・・。
にゃはは。
8月2日のにゃはは。
2019年、8月2日のにゃはは。
にゃはは。
犬飼ユウのにゃはは。
ゆうのにゃはは。
ううのにゃはは。
31才(遂に俺の年齢公表してしまった・・・。)名古屋住み独身男性のにゃはは。
ふふふ。
ははは。
にゃはは。
どうもこんちは、犬飼ユウですううですゆうです。
おはよう。
おはよう。
おはよう。
・・・・。
どうだろう。
今日の俺の調子はどうだろう。
そんな良くはないね。
昨日のようではない。
ただ、水曜日のように「最悪」ではない。
ふう・・・
あんまり「疲れ」は取れてない。
まだ結構、頭は痛い。
現在、午後8時半。
2時間半ぐらい、「暗闇時間」をしていたけれど、あんま頭の調子戻らない感じだったから、ある程度頭は痛い状態で、この文章を書いています。
おはよう。
こんばんは。
おはよう。
にゃはは。
元気?
にゃはは。
ふーーっつっと。
幸せかどうか。
ふふ(笑)。
幸せかどうか。
今の僕、幸せかどうか。
今日の僕、幸せかどうか。
どう?僕・・・。
ふーー。
どっちでもないかな。
いや、どちらかと言うと、少し「幸せ」かな。
こうして、今夜もここにいられるから。
こうして、今夜も大好きな自分の部屋に戻ってくることが出来たから。
こうして、今夜もアウトプットすることが出来ているから。
こうして、今夜も僕の想いを吐き出すことが出来ているから。
幸せ。
幸せ。
幸せ。
ふーーーーっ。
ついさっき、「暗闇時間」が終わったところ。
午後6時ごろから自分の部屋の電気を消して、ベッドに横になって、今日、外に出ていた分の疲れが取れるのをベッドに横になって待ち続けた。
今日の「暗闇時間」は、ほぼずっとタブレットでYOUTUBE見てた。
(それ、目を閉じてないのなら暗闇時間じゃなくねww)
寂しいんよ。
辛いんよ。
頭、ずっとジンジンと鳴っていたから。
俺の頭、今日の疲れの分、ガンガングイグイ響き続けていたから。
それで目を閉じろって、辛くない。
目を閉じて暗闇の中、ただひたすら頭の痛みに耐えろっていうの?
それ、きついんよ。
それ、心がもたないんよ。
片方の目だけを開けて。
二つともの目を開けていると、あまり頭の疲れが取れないから。
片方の目だけ開けて、タブレットでYOUTUBEの動画を見続けて。
そうして午後6時から午後8時半、俺はベッドに横になり続けて疲れがある程度取れるのを待ち続けて。
幸せか?
う~~ん・・・。
幸せか?
微妙。
強く幸せとは感じないけれど、『吐き気』がするような不幸せは感じない。
少し不幸せかも。
耐えるのは辛いよ。
2時間半も、何も出来ないのを耐えるのは辛いよ。
健康な身体があればって、ずっと想ってるよ。
頭痛がない身体があればって、2時間半ずっと想ってるよ。
辛いよ。
ただ超絶不幸せかと言われると、そうでもなく。
ある程度、頭痛がおさまることを経験上、知っているから。
ある程度横になれば、ある程度じっとしていれば、こうやって自分の想い吐き出せる時間が僅かでもあるから。
幸せでもあり、不幸せでもある。
健常者が到達しうる「幸せ」は僕は届けないだろう。
健常者が享受できる「幸せ」はこの病気がある限り、僕は辿り着けないだろう。
俺が俺を吐き出せる時間は健常者と比べて少ない。
俺が俺を自由に動かせる時間は頭痛持ちではない人と比べたら少ない。
そういう人と比べたら、俺は「不幸せ」なのかもしれない。
そういう人と比べたら、俺は「惨め」なのかもしれない。
でも、そこはあまり意識しないというか。(するけど。どっちだよ。)
俺は「俺の幸せ」を、ある程度「確立」しているというか。
俺は俺の「心のありよう」を、ある程度確立しているというか。
頭痛がある程度収まれば、それだけで「だいぶ幸せ」。
「難所」はそこだけ。
そこだけが「傷」で。
そこだけが「他者と比較してしまう点」で。
そこだけが俺を苦しめる点で。
そこだけが俺を「迷わせる」点で。
そこだけが俺を自身分からなくさせてしまう点で。
そこを越えれば、俺はすごく『心静か』なんだ。
頭痛という高い高い塀を越えれば、俺の心は「解放」されていくんだ。
もっとしたいことはある。
この頭痛がなければこの頭痛に苦しんでいる時間に、もっと楽しいことをしたいとは思う。出来るんだろうなって羨ましいと思う。
でもまあ、俺は「ある程度幸せ」だから。
いろんな人がいる、この世界の中で。
いろんな人がいる、この世の中・社会の中で。
俺は「ある程度」、自分に「満足」しているし、自分が好きだ。
うん。
おそらく。
うん。
・・・・。
俺の今を保てているのは、この午後6時以降のこの時間。
俺の心が静謐でいられるのは、この自分の部屋でインターネットと共に過ごす「静謐な時間」があるからこそなんだ。
今日という一日が、自分自身の心というコップに注がれていく。
見た。
聞いた。
感じた。
それらをもとにして僕たちの心は、世界というものを・世の中・社会というものを「認識」していく「形成」していく。
自分次第僕たち次第。
世の中というのは社会というのは世界というのは、僕たちそれぞれの心次第。
僕たちの心にその日一日何を入れたかで、僕たちは今日という日を「認識」し、それが積み重なっていくことで僕たちはそれぞれ世界というものを世の中・社会というものを「判定」していく「判断」していく・決めつけていく・「推測」していく。
世の中に溢れる無限の「材料」の中でどの素材・材料を選んでいくかで、僕たちは社会・世の中というのは今現在どういうものであるかを判定・断定していく。
僕たちの心が世界を決めている。
どの世の中・社会の一場面をその日心に入れるかで、僕たちはその日、そして今日現在の世の中・社会を感じていく。
僕たちはいわば皆、「創造」している。
それぞれの心の中に今日という一日を創造している。
それぞれの心の中に今現在の世界というものを組み立てている。
それで?
んでんで?
話続けて。
昼の世界だけでは無理。
したくもない仕事をしている午後6時以前の世界だけでは、俺の心は「崩壊」してしまう。
健常者の中にまみれ、健常者のようには振舞えず「惨め」ばかり感じている午後6時以前の太陽が出ている時間帯では、俺の心は「絶望」にまみれている。
今の俺が「ある程度」幸せなのは、今のこの時間があるから。
今の俺がそれほど絶望していないのは、俺の心を「安定」させるために、午後6時以降、インターネットなどを通じて「俺の世界」というのを俺がある程度望んでいるような世界に戻しているから。
何が欲しいか。
何が見たいか。
自分の心は何を欲しているか。
楽しみたい。
楽になりたい。
惨めな気持ちにはなりたくない。
何も考えなくていい。何も想わなくていい。
とりあえず、身体が休まれば。
とりあえず、心がある程度休まれば。
心を安定させるために、午後6時以降俺は自分の心に必要なものを入れていく。
昼の時間帯、『毒』ばかりが俺の心に入ってしまっているから。
それは「発狂」してしまうから。
それは「頭真っ白」になってしまうから。
それは「殺意」で心溢れてしまうから。
そうならないように、俺は午後6時以降、まずは休む。
家に帰って、まずは俺は「暗闇時間」を過ごす。
俺はあまり、「外」に向いていない。
俺はあまり、家の外では自分の心を安心させられない。
外どうこうより、俺の身体が弱い。
外うんぬんより、俺の頭痛は長時間、外にもたない。
休みたい。
横になりたい。
外に出ると、俺のHPはすぐに減っていく。
外には楽しいことがたくさんあるのだろう。
だがそれはある程度のHPがあってこそ。
疲れていては、すべてが「灰色」に感じてしまう。
頭が痛いなかでは、楽しそうなものすべてが「憎く」感じてしまう。
イライラしたくない。
無駄に自分を苦しめたくない。無駄に自分を辛い思いさせたくない。
だから僕は、仕事が終わったらすぐに、家に帰る。
自分の時間。
自分を守る時間。
今日の俺の心に、今日の世の中・社会を入れる時間。
今日の俺の心の「傾き」をもとに戻す時間。
安定させる時間。
静けさを取り戻す時間。
落ち着きを取り戻す時間。
それが俺の今日の午後6時から午後8時半の俺であり、またそれは「暗闇時間」でもある。
「暗闇時間」に、俺は俺の心を整える。
「暗闇時間」に、俺は俺の心を安定させて、俺の心が「幸せ」と感じる「世界」・「世の中・社会」を俺の心の形成する・創造する。
今日入れた水で世界は決まる。
今日、自分の心に入れた音・映像・空気で俺たちは世界を世の中を社会を決めて、
そして「幸せかどうか」を判断していく。
幸せか?
もしくは不幸せか?
僕は確かめる。
「暗闇時間」が終わった後、僕は自分の心に聞いてみる。
やっと僕がスタート出来る。
「暗闇時間」を経て、やっと僕はいつもの自分を取り戻し自分の想いを吐き出せる。
おつかれ。
今日もおつかれ。
幸せか?
さあ。
そんなに幸せではないけれど。絶望というような不幸せではなく。
少しだけ幸せな僕が、今このブログを書いている。
おはよう。
今日の僕から今日の君へ。
おはよう。
絶望から舞い戻ってきた今日の僕から今日の君へ。
おはよう。
もう午後9時半だけど、おはよう。
僕はここから始まる。
僕はこの時間から始まれる。
少し遅いのが「惨め」だけど、この自分に戻ってこれたのが『愛おしい』。
おはよう。
おはよう。
おはよう。
にゃはは。
だからこその、にゃはは。
笑える余裕が戻って来れたことの、にゃはは。
にゃはは、にゃはは。にゃはは。
・・・・。
ふうーーーー。
ちょいと少し休憩。
あ、忘れてた、「おっぱい」。
にゃははは。
(休憩中)
(休憩後)
一旦ここで切って、もう一度白紙のワードで書こうと思います。
(このブログの文章は、まずはワードで書いて、そしてそのままコピペしてブログにあげています。)