8月10日その1「明日からお盆休みですね(にっこりにこにこ)。」

クソ共。

・・・・。

この画面の向こうの、クソ共。

現在、8月9日、夜の8時。

6時頃、僕は家に帰ってきて。

少しグラブルして、そしていつものようにベッドに横になって、「暗闇時間」を過ごし続けて。

クソ共。

僕と同じく、「今」を生きている画面の向こうのクソ共。

僕と同じ「時間軸」で、僕と同じ「世界線」で息づいているクソ共、どうも今夜も、こんばんは。

どうですか?(ニヤニヤ)

どうですか(いつものように、死んだ顔で。)

今日、どうでしたか、

2019年、8月19日、どうでしたか。

振り返る時間帯。

午後6時から、午後12時まで。

家にいる時間帯。

自分の部屋にいる時間帯。

外は太陽が消えて、「光り」が無い時間帯。

昼間とは違う、時間帯。

「光り」に覆われていた・「光り」に支配されていた昼間とは違うこの、夜の時間帯。

僕は身体を、とてもリラックスさせている。

まだ身体の疲れが残る中・昼間働いていた時の疲れが頭と身体にまだ「熱」として残る中、僕は少し「とろんとした表情」で、安らかに光るパソコンのデスクトップに向かってこの文章を書いている。

クソ共。

どうだった、今日は。

クソ共。

どうだった、今日という一日は。

僕は振り返る。(繰り返し繰り返し)

午後6時から、午後12時までの間。

家に帰ってから、夜、眠りにつくまでの間。

パソコンの画面と向き合って。

インターネットという「海」を、砂浜から眺め続けて。

「波」が揺れている。

今は昼ではなく、夜。

人は少ない。

波が静かに、揺れている。

この夜の空間で・この夜の自分ひとりの部屋空間で・向こうに「誰か」がいるであろうこの暗闇の空間で。

身体を楽にしながら。

頭痛は相変わらず少ししているので。

それならば目を、最低限画面の文字が見えるぐらい開けながら。

口を半開きにしながら。

表情を「アホ顔」にしながら。

最高にだらけて。最高に身体と精神、ぐだけさせて。

楽にしていく。

僕の存在を・僕の精神を・僕の「思考空間」を。

おそらく僕は、「今日」という日を生きたらしい。

あまり、昼間何をやったのか覚えてない。(覚えているけどなw)

それほど重要な事じゃないから。

思い出す「労力」を使うほど、「大切な時」を過ごしていないから。

忘れてというか、跡に残ることなく昼間の記憶は消えていって。

また僕はこうやって、僕の「定位置」に戻っていく。

自分の部屋で。

電気を最低限付けた暗いこの部屋で。

外は静かで。

クーラーは必須で扇風機もかけ続けて。

休めていくことで、心の温かさ、取り戻していく。

心と身体をとろんとさせることでソファに持たれることで、僕は僕を甘やかしていく。

(パソコンを使う時、僕はソファに座っている。イスではなく。ソファの前に机を置いて、そこにデスクトップを置いている。)

クソ共。

そこにいるかどうか、知らないけど。

この画面の向こうに、本当にいるかどうか、知らないけどそこはどうでもいいけど。(どうでもよくはないです。今夜も来てくれて文章読んでくれてありがとうございます。)

僕の「自分語り」に付き合ってくれて、どうもありがとう。

僕の「垂れ流し」に付き合ってくれて、どうもありがとう。

今日がもうすぐ終わる。

明日から、お盆休みが始まっていく。

明日に向かう前に。

また明日、新しい自分が始まる前に。

僕はこの時間・午後6時から午後12時の間の時間帯の間、こうやって僕は、自分の「存在」を確認したい。

文章を書くことで・自分の想い顕在化させることで、僕は僕に触れていく。

何もしなければ、僕らは「いない」。

様々な表現・手段を用いて自分の「跡・痕」を残さなければ、僕たちは僕たちの「存在」を確認できない。

それは、『不安』だから。

いないのは不安だから。

残らないのは寂しいから。

身体を楽にさせながら。

自分の体重をソファに預けて。

はひふへ顔をしながら。

頭の痛みはまだしていて。

だから、アホ面をしながら。

「僕が戻ってくる」のを、僕は待ち続ける。

今の僕は、空の器。

今の僕は、意思が回復してない人の形をしたただの大きい物体・器。

まだ元気に、想えない。

いつものようにちんぽちんぽ言える気力がまだない。

疲れた。

大したことしてないのに、想えないほど、まだ疲れている。

思考を「展開」させる気力がまだない。

頭の中、思考するための「材料」、見当たらない。

「痛み」がまだ、「占拠」している。

「疲れ」がまだ、大きな顔をしている。

まだ「ちんぽ」が現れない。

まだそそり立つ勃起、見られない。

少しずつ少しずつ。

今日が終わる前に。

眠る前に、消えゆく前に。

僕は僕を、遺したい。

僕は今日の僕の「足跡」を残したい。

今日の僕の「味」を堪能したい。

今日の僕の「想い」を見ながら、「勃起」したい。

僕だけが、僕を楽しませてくれる。

僕の頭の中の、「想い創造」だけが、僕に悦な「快楽」を与えてくれる。

自分の頭の中で、まるで「麻薬」を作るような。

自分の頭の中で、まるで「まんこ」を作るような。

僕は自分の、頭の中が好きだ。

その頭の中が「活発」なのは、僕がもう少し生気と元気と体力を取り戻した時だ。

少しずつ少しずつ。

僕は僕を待ち続けて。

身体を楽にしながら。

この「疲労の塊」である僕の身体を、「普通の身体」へと近づけながら。

ちんぽ。

ちんぽ。

もう少し。

ちんぽ。

ちんぽ。

もう少し。

元気を戻して。

体力を回復させながら。

よお、クソ共。

今日を生き抜いた、懸命なクソ共。

今日を戦い抜いた、勇敢なクソ共。

今日も生き抜いてしまった、哀れなクソ共。

おつかれさま。

今日もまた、僕と同じく、お疲れ様。

そして僕はまた今夜も、『確認』していく。

今の状況・自分以外の自分を成り立たせている「素材」。

それらをゆっくりとゆっくりと、暗い自分の部屋で静かに自分のリズムで見渡しながら確認しながら。

僕を「安心」させるために。

僕に新しい「気づき」を与えるために。

別にこうやって想わなくても、明日を生きれる。

別にこうやって今日を整理しなくても・今の状況・現状を振り返らなくても、明日はまた来る。

何故するのか。

何故僕は、この文章を書いているのか。

・・・・。

書いた方が想った方が、「より」僕を安心させることが出来るのだろう。

探った方が・捉えようとした方が、まるでいまにも死にそうな僕を、優しく繋ぎ止めておくことが出来るのだろう。

僕が僕を助けている。

僕が僕を守っている。

僕が僕を愛している。

嬉しい。

そういう自分がいることが・そういう自分と出会えることが、にゃははは嬉しい。

ちんぽ。

ちんぽ。

まるで自分のちんぽを、「レーダー」みたいに使いながら。

ちんぽ。

ちんぽ。

ちんぽと自分の脳を「交錯」させて・「連結」させて・「交流」させて、想いのアンテナを広げながら。

そして僕はまた、両目をつぶる。

目をつぶっていた方が楽だ。

頭痛はしてるから。

目を開けていない方が楽だ。

目を開けていないほうが、探しているものを探しやすい。

暗闇を「定位置」として。

暗闇に自分の身を・自分の思考空間を預けることで、「無」であり「有」である空間を漂って。

何を求めるのか。

何を求めてきたのか。

何が欲しいのか。

何をしたいのか。

何が見たいのか。

いつものように、そう自分に確認していって。

答える必要はなくて。すでにほぼ、答えは出ていて。

僕は今、ここにいる。

僕はもうすぐ、落ち着ける「定位置」に戻ろうとしている。

おっぱい。

おっぱい。

思考を巡る。

思考の海を、「君」と泳ぐ。

繋がりの海で、「君」と戯れる。

僕がいて。

君がいて。

おい、クソ共。

おい、そっちで野垂れ死んでいる、クソ共。

おつかれさま。

夜の空間は、僕を優しく包んでいく。

イカれたままでいる僕の思考空間は、暗闇にゆっくりと「修理」されていく。

ふう・・・。

疲れた。

ふう・・・。

大きくため息をつきながら。

ふと気づき、自分の股を探りちんぽの「熱」を確認しながら。

おはよう、ちんぽ。

おはよう、まんこ。

僕はどうやら、まだ「ここ」に、いるらしい。

・・・・。

一旦休憩して、また書けるのなら書いていきます。

祝、お盆休み。

たぶんお盆休み中に、甲子園見に行こうと思っている。

それとついでに、太陽の塔を見に行こうかと。

これ去年行った記憶あるけど、おとといかな。

どっちでもいいか。

少し、確認したいかな。

それじゃ。

今夜も、ありがと。

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ふう・・・。

今日も本当に、疲れた。

二日働いただけで、もう俺はキツイぜ。

にゃはは。