8月11日その2「そういえば俺、この頭痛が発症して以来、悪い夢しか見ていない。かわいそう。抱きしめてあげたい。私のきちょまん、犬飼ユウ君に差し上げたい。麦わら帽子の君が、揺れたマリーゴールドに似てる。」

うっうっ~。

うっうっ~。

おはよー。

2度目のおはよー。

現在、8月11日の午後9時半。

お盆休み、真っ最中。

お盆休み2日目。

ああ、早く「射精」したい。

早く、このクソブログの文章の2つ目、書き終えたい。

早く書き終わって、グラブルやりたい。

グラブルした後眠る前、射精したい。←ww

何故、僕は書くのか。

何故、僕はこのブログで文章を書きたいと思っているか。

今日の更新の、1つ目の文章の冒頭でのそれに少し触れたけど。

他のものを優先して、僕はこのブログの文章を書きたいと思っている。

何故だ。

結構、これ、疲れるのに。

こうやって、文章吐き出すだけでも、だいぶ「頭の痛み」は、増してしまうのに。

・・・・。

ほんとにね、これ、結構伝えずらいんですけど、こうやって文章を書くだけで、僕の悪魔的頭痛の強度は弱から強へと変わっていくんですよ。

この、頭痛の原理も、僕も上手く分かっていないし説明出来ない。

どうなったら、俺の消えない頭痛は強まったり弱まったりするのか。

こうやって、文章にして想い吐き出すだけで、何故俺の頭の痛みは増してしまうのか。

この頭痛を発症して、「頭を使う」ことが、だから、出来ないというか、出来ないんですよね。

頭を使うと、頭痛が増えてしまうから。

思考すると・考えると、頭の痛みが増えて、より休む時間が必要になったり、目を閉じていなければいけない時間が増えてしまったり。

より、「不幸」になってしまうんですよね。

こうやって、文章を書くと。頭を使うと。

だから、この頭痛、俺が20歳頃に発症したんですけど。

そこから俺、ほぼ「感情」を出さないようにしていたというか。

思考すると、疲れちゃうから。

頭の中回転させると、より頭が痛くなってしまうから。

すごく、「人間を拒否された病気」だよね。

すごく、人間でいられないような病気だよね。

「会話」とかしようとすると、俺の頭は痛むのだから。

喋ろうとすると、頭の痛み増してしまうのだから。

こうやって、文章を書いて自分の想いを吐き出すと、俺の頭は痛みで俺を支配するのだから。

かなり、きついよね。

かなり、呪われているよね。

だからぶっちゃけ、こうやって、書かない方が、「楽」なんだよ。

でも、書かないと、『不安』だから。

書かないと頭の方が痛みが少ないけれど、「寂しい」。

俺は「存在」していないから。

俺はほぼ誰にも、俺を知られていないから。俺を「理解」してもらえてないから。

理解・・・。

なるほど。

俺は、「君」に、俺を理解してもらいたいのか。←ww

なるほど。

俺は、君に、俺の「存在」を知って欲しいのか。

頭の痛みよりも、それが欲しいんだ。

頭痛が増しても、俺は俺の存在を確かめたいんだ。

何故書くのか。

何故俺は今夜も、辛い思いをしながら痛い思いをしながら、この文章を書くのか。

俺は俺を知りたいから。

俺は俺を分かってもらいたいから。

俺は俺を、「鮮明に」したいから。

またこの話に戻るけど、俺は「暗闇の住人」だから。

俺のベースは、暗闇の中だから。

俺の定位置は、頭痛にひとり耐え続ける、夜の自分の部屋の、ベッドの上だから。

俺は頭の痛みが強くなったら、瞳を閉じなければいけないから。

そこにいる俺を、俺は「鮮明に」していきたい。

明るい俺は、そんなにいらない。

暗い中にいる俺を、鮮明にしていきたい。

暗い中にひとり目を閉じ続けている俺を、俺は愛してあげたい。

暗闇の中でひとり、ベッドに横になって、目を閉じ続けている俺を、「強く」してあげたい。

どうやったら、俺は強くなるのか。

どうやったら、俺はより、俺を知れるのか。

そこで、「君」なんよ。

君に知ってもらうことで、僕は僕を知る。

君に俺を理解してもらうことで、俺は俺を知っていく。

ひとりの人間は、ひとりでは「成立」しない。

ひとりの人間の「心」は、ひとつの心では「成立」しない。

心には、多くの「鏡」が必要だ。

心には、多くの「絵」・「画」が必要だ。

自分を知るためには、自分以外を知らなければいけない。

自分を理解するためには、誰かに理解されないといけない。

自分だけでは、自分の心は分からない。

自分のひとつの心だけでは、自分の心は見えない・一部分しか見えない。

僕たちの心は、どこかを漂い続けている。

とどまることはない。

常に不安。

常に足りない。

終わりがない。

それは死ぬまで。

僕はこの病が治らない限り、「暗闇の僕」を定位置として生き続けるだろう。

「暗闇の僕」を、僕は理解しないといけない。

「暗闇の僕」を、僕はもっと、知らないといけない・鮮明にしないといけない。

それが僕だから。

そこに僕がいるから。

そこから今は、離れられないから。

分からないのが、一番、「不安」。(ほんと犬飼ユウって、不安か安心か常に気にしてるよね。確かにな。常に、「不安指数」を気にしている。常に、自分の心の動向を伺っている。常に、「不快指数」も気にしてるし、「不幸指数」も気にしてる。どんだけ~。)

僕はより、「暗闇の僕」を明瞭にしていきたい。

僕はより、「暗闇の僕」を愛していきたい。

愛が足りない。←ww

何か、最近思うのは、この「愛」という言葉の意味合いが、俺の中で少しずつ変わってきた。

「愛」という言葉には、色々なものを乗っけることが出来るなあと。

不安に対抗できる最も最強なものが、「愛」という言葉に含まれているような。

愛という言葉には、芯の強いものが含まれているというか。

愛という言葉には、ひどく「絶対なもの」が、含まれているというか。

変わらないもの・久遠なものという意味を含めて、最近「愛」という言葉を使っている。

「勇気」という言葉にさえ、その中心には「愛」があるような。

芯の硬いもの・崩れることのないもの。

そういうものを表現するために、僕は最近「愛」という言葉を用いている。

そんなこんなで、今のところ、このブログを続けていく予定だ。

主に、俺の頭痛の近況について話す。

というか、仕事がないとやっぱり、頭痛の強度は低いから、あまり「被害者的」な想いを書くことは少なくなる。←ww

ある意味、この頭痛に人生狂わされている状況というのも、俺は楽しんでいるのだろう。

まあ、暗闇を長く生きる俺から言わせれば、生きているすべての人間、別にそこまで「差」はないから。

何が幸せか。

何が不幸せか。

結局は考え方次第というか。心次第というか。

最低限、衣食住あれば、あとは『何を夢見るか』、だと俺は思うから。

暗闇の中には、実体あるものは持っていけない。

目を閉じてしまった世界では、現実のものは持っていけない。

目を閉じてしまえば、「想い」しかない。

暗闇の世界の中では、心しか「成立」していない。

・・・・。

と、言った感じですかね。

にゃはは。

午後10時過ぎたので、また、俺の頭も一日に出せる文章量もこのぐらいなので、もう結構、頭の痛みが増してきたので、今夜はこれぐらいしか書けない。

それじゃあ、おやすみ。

君が今夜も、「幸せ」に眠れますように。

君が今夜も、「いい夢」を見られますように。

(ちなみになんだが、俺は寝ている時も頭痛は止んでいないので、俺が見る夢のオチは大抵、俺が苦しんで終わる。この頭痛が発症して以来、俺は苦しい夢しか見ていない。目覚めた時が、結構頭の痛み多い状態多くて、その現実の痛さに連動しているのだろう。まじひどくねw)←書いてみたら結構悲惨で引いてる。←w。マジヤヴァイね。

それじゃあ。

風呂入ってグラブルして、射精します。

おやすみ。

 

風呂入り後、追記

今日の俺の一日。

8時 起床

8時~8時半 グラブル

8時半~1時 頭痛くてまた寝る

1時~3時 掃除。部屋整理。

3時~5時 市民プール。 食料調達

5時~6時 食事。休憩

6時~ ブログ書いたりテレビ見たりグラブルしたり暗闇時間過ごしたり。

 

プールは休みの日はほぼほぼ行ってる。

というか、プール以外行くとこない(ロフトの本屋ぐらい)

プール行った帰りに、栄なり大須なりで銀だこ買うのが最近のルーティーン。

俺の食う飯の中で、銀だこが一番うまい。←ww

銀だこのカード、もうすぐゴールドに行きそう。

ほぼ毎週食ってる。

後、餃子の王将大須行ったらついでにお持ち帰りする。

チャーハンと野菜炒めと餃子好き。

大須の銀だこあるロード、すごく好き。

最近、タピオカのお店が出来て、すごく行列多い。

それじゃあ、おやすみ。