8月12日その1「大きな不安を抱えながら、愛に生きろ犬飼ユウ。(大阪旅行1日目)」

あ。

あ。

あ。

・・・・。

死ね。

死ね。

死ね。

死ね。

・・・・。

へロー、ワールド。

へロー、ワールド。

ヘローヘロー。

ハローハロー。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

あーうー。

あーうー。

あーうー。

・・・・。

あーあーあー。

あーあーあー。

あーあーあー。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

君へ。

・・・・。

拝啓、君へ。

親愛なる君へ。

時に、稀に、大切な君へ。

・・・・。

どう?

今日の君は、どうでした?

今日君は、何を見て何を感じて、どう「変わって」いった?

・・・・。

・・・・。

・・・・。

はは。

ふふ。

はは。

ふははは。

はははは。

親愛なる君へ。

どうでもいい君へ。

時に必要な君へ。時に大切な君へ。

・・・・。

にゃはは。

ふはは。

ふはは。

おつかれ。

・・・・。

今日という日、君、おつかれ。

今日という日、君、おつかれ。

・・・・。

・・・・。

何から、「君」と話そうか。

何から、「君」に対して語っていこうか。

簡単に言ってしまうと、僕は今、僕ではなくなっている。←ww

僕が、僕ではない気持ちに、僕は満たされている。

昨日までの僕と、少し違う。

昨日までの僕と、少し「距離」を置いた僕になっている。

だから、「君」にどう話しかけたらいいか、少し戸惑って。

限りなく「白紙」な僕が、今、8月12日、午後9時過ぎ。とある「ビジネスホテル」でノートパソコンを使ってこの文章を書いてる僕がいる。

やあ、おそらく、いつもの君へ。

やあ、おそらく、いつもの僕を知ってくれている君へ。

・・・・。

どうでしたか。

どうでしたか、君の、2019年8月12日は。

どうでしたか、君のかけがいのない、今日という日は。

今日という日を過ごして、君は何かを得ましたか。

8月12日という日を経て、君は何か変わりましたか。

ある意味、どうでもいいかもしれない。

僕にとって、君は今までも、そしてこれからも、「関わり」がおそらくないのだから。

君を必要とした僕の語りだけど、僕はそれほど君に興味はない。

いや、それは少し「嘘」かな。

僕はやはり、「みんな」が気になっているから。

それは、僕にとって一番重要な、僕を知るために欠かせないから。

僕は、僕をとても知るために、特定の君ではなく、「全体である君であり特定の君」に興味がある。←は?ww

僕は僕を知るために、「全体」を知りたい。

全体を知るために、個々人の君も、少しだけ知りたい。

そんなところだ。(どんなところだ。)

幸せで、あればいいよね。←ww

みんなが幸せな方が、僕が「気楽」でいられる。

君が幸せであれば、僕もまた、心落ち着いていられる。

なかなか、それは難しいけれど、幸せであればいいよな。

なかなか、それは難しいけれど、多くの人が幸せであれば、いい世の中になるよね。

それはたぶん、永遠に訪れないだろうけど。

それはたぶん、「貧者の妄想」であろうけど。

・・・・。

僕は、おそらく、あまり人と関わりたくないのであろう。(急ですな。)

「全体の幸福」に、僕はあまり関わりたくないのだろう。

僕は出来るだけ、全体からは離れていたい。

「みんなで助け合う」という意識に、あまり入りたくない。

僕は、出来るだけ「孤立」していない。

僕は、出来るだけただただ全体を「眺めていたい」。

全体には、あまり関わりたくない。

僕の不幸を、全体におしつけないから。

僕はあまり、「全体の幸福」はいらない。

他人の笑顔は、あまりいらない。

誰かに「感謝」されるとかも、あまりいらない。

全体の幸福は、「終わりが無い」。

全体の幸福は、中途半端にはなれない。

全体の幸福は、面倒くさい。

僕はまた、「暗闇」へと帰るだろう。

だれにも理解されない激レアな頭痛を抱えて。

僕はまたひとり、「暗闇の世界」へと帰っていくだろう。

そこは、誰もいない。

それはまるで、僕さえも。

暗闇の世界は、僕さえもまるで「否定」する。

暗闇の世界は、まるで僕さえも「拒絶」する。

ここしか、僕はいられないのに。

ここしか、僕が頼れるところはないのに。

僕さえも否定し拒絶する、そんな「暗闇世界」が僕は好きだ。

どんなに嫌味を言われようとも、どんなに殴られようとも刺されようとも、

両目を閉じた世界は、僕を優しく抱きしめていく。

僕は、そちら側の住人ではない。

僕は、健常者ではない。

僕は、頭痛に悩まされている。

僕は、頭痛によって、日々、生き堕とされている。

目を開けているのがしんどい。

僕は、眠り続けたい。

僕は、休み続けたい横になり続けたい。

・・・・。

そうか?

それは少し、違うな。←ww

だめだ、今日は、かなり「疲れた文章」になっている。

少し、変に難しい文章でごめんね。

いつもより疲れている。

しかしそれは、「嬉しい疲れ」と言ったところか。

文章冒頭でも触れたけど、僕は今、「いつもの場所」にいない。

僕は今、旅行中だ。

僕は今、この文章を、宿泊先のビジネスホテルから書いている。

ヘローヘロー、いつもの君へ。

ヘローヘロー、変わらぬ君へ。

少し気分が、「高揚」している。

半日ぐらい歩きっぱなしで、いつもより疲れてるし、頭は疲れでいつもより痛いし、かなり頭がボーっとしている。

普段なら、一度「暗闇時間」へと入るところだろう。

普段なら、一度ベッドに横になって、頭の痛みが収まるまで、アイマスクをして電気を消して暗闇に溶け続けるのだろう。(アイマスクはちゃんと持ってきた。)

でも、今それをしてしまうと、寝てしまいそうで。

この、大切ないつもとは違う空間からの君への便りを、書く機会失ってしまいそうで。

僕は、今のところ夜にしか、このブログの文章を書けない。

「夜」だから、僕の文章は「成立」するのだ。

暗い時間だから、太陽が沈んでくれた時間だから、僕は君にこの便りを書きたいと思うのだ。

寝てしまったら、その機会を失ってしまいそうで。

頭がぼーっとしている。

今日一日、俺、頑張ったなあ。←普通に半日観光を楽しんだわけだがw

大切な君へ。

懸命な君へ。

賢明な君へ。

君の、今日はどうでしたか?

君の、8月12日はどうでしたか?

僕は、疲れたよ。

疲れたけど、すごく「充実」した一日だったよ。

旅はいい。

日常を離れる時間は、とてもいい。

僕が、僕である必要がなくなる。

僕は、誰のものでもない僕だ。

僕は、世界から「孤立」している。

ここでは、僕は僕でなくていい。

日常から離れて。

いつもの街から離れて。

この街は誰も僕のことを知らない。

僕以外で、これらの街は成り立っている。

その「孤独感」が、たまらなく気持ちいい。

僕は僕でなくていい。

僕は「無」だ。

僕には何の役割も肩書も与えられていない。

ただの「傍観者」。

ただの「旅人」。

この時を待っていた。←ww

この「感覚」が好きだ。

誰にも知られていない、ただの「背景」な自分が好きだ。

・・・・。

頭が、本当の意味で「整理」されていく。

『裸の僕』がいる。

何も持たない僕がいる。

何も知らない僕がいる。

裸の僕がいる。

いわゆるな、「人間」とは少し違う。

いわゆるな、「人」とは少し違う。

人間は少し、「役割」を持っているから。

人は少し、関係性に「殺されて」いるから。

旅の途中の僕は違う。

僕は裸だ。(何回言うねんw)

ただの、小さいちんちんつけたケモノだ。(ちんちんっ!!ちんちんっ!!ちっちゃいちんちんっ!!)

服なんて飾りだ。

日常の中では、僕は僕らしくあらねばならない。

住み慣れた街では、僕は僕に縛られている。

僕の「顔」は、住み慣れた街に「固められて」しまっている。

日常の僕を守るため、日常の僕は少し「武装」している。

本当の僕は、「何もいらない」のに。

裸の僕は、ただただ小さいちんちんをぶらさげているだけの存在なのに。(ちんち~ん。ちんち~ん。)

「何者か」、であらなければいけないのだろう。

日常の僕は、他人とは違っていなきゃいけないのだろう。

ここでは、何もない。

ここでは、何も必要としていない。

ここでは、何も欲していない。

何者でなくても、心が安定している。

ただただ、裸の僕がいる。

まるで「原始人」に還ったような、ウホウホな俺がいる。

心地いい。

何者でもない自分が。

すがすがしい。

余計なものを持たない自分が。

ただのちんこや。←ww

俺は、ただのちんこや。

「脱力感」が俺を癒す。

仮面が剥ぎ取られていくようだ。

ちんこがずるむけていくようだ。

重い荷物を下ろしていくような。

身体が軽い。

心が軽い。

僕は僕じゃなくてもいい。

僕は、誰でもない。

僕は、ただの「影」だ。

僕は、ただの「傍観者」だ。

演じなくてもいい。

ルーティーンをこなさなくてもいい。

何もしなくてもいい。

ただただ裸であり続ける。

「脱皮」していくような。

衣が脱げていくような。

身体の力が抜けていく。

自分に優しくなれる。

サヨナラ、いつもの自分。

サヨナラ、毎夜、部屋のベッドで泣き続けている僕。←泣いてないけどなww

・・・・。

・・・・。

ふふふ。

・・・・。

はははは。

・・・・。

何で、僕は、この「日記」をつけているのだろうね。

何で、僕は、この文章を旅行先のビジネスホテルで書いているのだろうね。

そこ、結構重要な気がするよ。

そこ、結構「核心」な気がするよ。

そこを考えないと、俺はまた、「嘘」を書いていることになる。

ただただ、「裸な自分」が好きではない。

「裸な自分」だけでは、今の僕の、心の安定は「成立」しない。(君はよく、成立成立と口にするね。ちょっと変わってるよ。)

裸な僕は、言ってみれば、君に見られて「成立」しているのかもしれない。

裸な僕は、この画面の向こうに君がいて、「初めて安心できる僕」になっているのかもしれない。

全体からは、逃れられないということか・・・。(にやにや)

裸な僕もまた、「日常の僕」なくして、存在できない。

裸な僕もまた、僕の一部なのだ。

僕ではない僕感覚もまた、僕なのだ。(何言ってんだこいつw)

君がいて、僕がいて。

いつもの僕がいて、いつもとは違う僕がいて。

ふう・・・。(よくわからなくなってきた・・・)

僕は僕を知りたい。

僕の「望み」は、それ一点なのだ。

何者でもない僕が、ここにいる。

いつもの仮面を剥がした僕がいて。

そして大事なのは、それを「君」に見られているということだ。←ww

いつもとは違う僕が、いつもの君を必要としている。

裸の僕が、それでも「誰か」に向けて、「メッセージ」を送っている。

何も無い僕という存在を、全体から見ている。

小さいちんちんぶら下げている僕を、みんなと共に、みんな目線で俯瞰している。

裸な僕というのは、全体から比較して、『気持ち良く』なっているのだ。

みんなが裸で、みんなが服を脱いでおっぱいとちんちんぶら下げていたら、それがその光景が日常になってしまう。(それそれでおもしろいけど。)

僕は普通から外れて、「興奮」しているだけなのかも。

僕は、「みんなの熱」から外れて、その「涼しさ」に勃起しているだけなのかも。

(今回の文章、半日歩き続けて頭ぼーっとした状態で書いてるから、ちゃんとしてないの多めに見てね。)←いつもちゃんとしていなくねw

僕という存在を、僕は常に、「全体から」見ようとしている。

他の人と比べて、自分はどうなのかを、僕は常に気にしている。

自分の立ち位置はどこなのかを、常に探っている。

今は、その自分から、『外れている』というか。

違う場所から、自分を見てる。(物理的にも精神的にも。)

新たな自分を、旅行先で知ることで・旅行先で再確認することで、それは何て言うかな、ここ大切で、でも少し伝えづらいんだけど、いつも俺が思っていた、「みんな」とは少し違う『みんな』になっている。

自分の中の、みんなが「更新」されたというか。

俺の中の、みんな像が、幅が広くなったというか。

(ここ、重要だからもっとちゃんと説明してっ!!)←うっせっなーww

「みんな」というのは、あくまで僕の想定の中の、みんななんだよね。

それはある意味、日常の中に囚われている僕の頭の中のもので。

日常の中の僕は、ある意味君という存在を狭めているし、それはまた、僕という存在も狭めている。

僕は、もっと僕を知りたい。

僕を知るために、僕は、出来るだけ君を「広くして」おかなければいけないんだ。

君を広くするために、僕はもっと、僕を広くしておかないといけないんだ。(別にそんな、強制ではないけどな。)

裸の僕が気持ちいい。

それは旅行中の、僕の率直な感想だ。

日常を離れた僕。

いつも必要なものを脱ぎ捨てた僕。

こういう、人の側面を、知ることが大事だよねって。

僕たちは、囚われている。

それは、どこに行っても何をしても、永遠にだろう。

限られた側面からしか、僕たちは僕たちを見れない。

僕たちの存在は、限定されている。

僕たちの存在は、複数面から見た存在でしかない。

絶対ではない。

シチュエーションが、君を決めている。

背景が、今の君を生み出している。

君は限定されるべきではないし、もっと君の「幅」があってもいい。

違う君が、いくらでもあっていい。

一つの君を演じ続ける必要はない。

色々な自分を演じればいい。

・・・・。

はあ、何の話をしていたんだっけ。←ww

疲れたわあ・・・。

・・・・。

普通に、今日どこどこ行ったって話をしたかったんだけどねww

前置きが、すごく長くなっちゃった。

今の、ビジネスホテルにいる自分の気持ちを説明したくて・整理したくて。

ここにいる自分が、とても好きだから。

日常を離れた自分が。

何も持たない自分が。

ただただ、小さいちんちんぶら下げている自分が、とても愛おしいから。

今の自分は、どういう存在なのかなって、知りたくて説明したくて。

君に語りかけることで、僕は僕を探れる。

君を想うことで、僕は自分の思考を「展開」させていける。

僕って、基本、人と喋れないから。

こうやってなら、僕は自分の想いを吐き出せる。

こうやって、文章で、誰かに語りかける形でなら、僕は想える。

それがすごく、楽しくて。

僕は喋れないんじゃない、喋りたいんだ。

だけど、対面では、なかなか自分の想い吐き出せなくて。

だから、すごく、君という存在が、ありがたいよ。

別に、特定の君ではないけれど。

この画面の向こうに誰かがいると思うと、ホッとする。

おちんぽ~、おちんぽ~。

おまんこ~、おまんこ~。

にゃはは。

・・・・。

ビジネスホテルにひとりいる俺は、どういう「存在」なのだろうね。

現在、午後11時過ぎ。

疲れた~~。←www

ふう・・・。

毎週、旅行したいな。

週2,3日は、名古屋を離れて旅行したい。

僕はもっと、僕を知りたい。

日常の僕は、縛られている。

ずっと同じところに留まり続けていては、多くの僕を見失っているようだ。

それでも、僕の「定位置」は、やはり自分の家の自分の部屋で。

そこは変わらない。

そこが一番、大切な場所、大切な空間であることは変わらない。

僕の核はあの部屋であり、僕の起点はあの部屋だ。

自分の部屋を起点にして、自分の幅を広げていきたい。

日常の中の僕は、今のビジネスホテルにいる時の、「解放感・気持ち良さ」を知らない・忘れている。

どちらも大切なのに。

両者があって、僕は広くなれるのに。

広い方が、より『安心』出来る。←結局そこかいww

今、日常から解放されてとても不気味に穏やかに笑っているビジネスホテルにいる僕を、日常の僕は知らない・忘れている。

ただただ、小さいちんぽをぶら下げている猿のような僕。

とてもちっぽけな僕。

誰も知らない街で、何者でもない僕が存在している僕。

ラクダ。

楽だ。

幸せだ。

何も考えなくていい。

明日のことも。

未来のことも。

・・・・。

なるほど。←久しぶりのなるほど。

そこらへん、今の僕の心の「気楽さ」に関係してるかも。

日常の時間の繋がりから、ここは開放されているのだ。←なるほど。←ww

日常の僕は、過去と今日の僕に基づいた明日や未来の僕に縛られていたのか。

・・・・。

日常の「空間」が、そうさせているのかも。

このビジネスホテルの空間は、日常を忘れさせてくれる。

すごく、『刹那』だ。←!!!!!!!!やったっ!私、刹那って大好きっ!!

日常の僕は、やはり「時間」に支配されていたんだ。

それがかなり、わずらわしかったんだ。

このビジネスホテルの空間は、ある意味、いつもの時間から切り離されているんだ。

それが、とても「気持ちいい」のか。

開放されている僕がいる。

普段の僕ではない僕がいる。

非日常の僕がここにいる。

それが、とても嬉しい。

またこの言葉を使うけど、ただの裸になっている。

何も持たないって、気持ちいい。

何者でもないって、楽や。

・・・・。

・・・・。

一体、何の話をしていたんだっけ。←www

もう、深夜0時が近くなっている。

だいぶ、グダグダな回になってしまった。

いつもより、だいぶくだけた姿勢で書いてるしな。

ビジネスホテルのベッドで横になりながら、ノートパソコン開いて書いてる。

おつかれ。

今日という日、君、おつかれさま。

どうでしたか。←ループww

君は、今日という日は、どうでしたか・どう過ごしましたか。

8月12日を経て、何か変わりましたか。

8月12日を過ごして、何を得ましたか何を想いましたか。

少しだけ、幅が広くなった君へ。

少しだけ、幅が広くなった僕から。

おつかれ。

今日という日、ただ、おつかれ。

僕は、君なくして存在しない。←またその話すんのw結局グダグダになったし。

僕の想いは常に、君に左右されて変貌してゆく。

全体なる君へ。

まだまだ、知らない君へ。

どーでもいい君へ。

ちんこかまんこな君へ。

明日のことを考えず、今夜はもう、眠りましょう。

にゃはは。

おやすみ。

・・・・。

実はもう少し書きたい。←ww

ただ、もう深夜0時近づいて、風呂もまだ入っていなくて。

てか、今日行ったとことかも書こうかなあと思っていたし。

ちなみに、今行っているのは大阪です。

もともと甲子園観に行くだけの予定だったのですが、他にも観たい所が増えてきて、結局今、大阪のとあるビジネスホテルに泊まっています。

疲れた。

ふーー。

楽しかった。

・・・・。

にゃはは。

じゃあ、いったんここで終わります。

おつかれ。

にゃはは。

おまんこーーーーーーーーーーーーーーーー。←ww