8月12日その2「旅行中の夜は、素敵な夜になりましたか。旅行中の夜は、君に何を見せてくれますか。ビジネスホテルに僕、暗闇にひとり。(大阪旅行1日目)」

ハローハロー。

ハローハロー。

大切な君へ。

いや、ぶっちゃけ、全然大切ではない君へ。

さっきの。

8月12日その1。

だいぶ、だいぶだったよね、にゃはは。

あれを書き終わっての、別にそんなにまだ時間たってないけど。

現在、8月13日、深夜0時少し過ぎ。

あれを書き終わって、少しノーパソでグラブルして。←ww

まだ風呂入ってない。

寝たい。眠たい。

1時には寝たい。

1時には寝る。

ちょっとだけ。

ちょっとだけ少し。

その1とは違って。

その1は、頑張っちゃったね。

その1は、何か、必死だったね。

たぶん、「不安」だったんだろうね。

たぶん、寂しかったんだろうね。←ww

犬飼ユウ、ああいうとこあるよね。

犬飼ユウ、結構毎回、あんな感じだよね。

ちょっとだけ。

この時間が「貴重」だから。

この場所で想えるのは貴重だから。

この旅行中の、その宿泊地のこのビジネスホテルでひとり想える時間と空間は貴重だから。

眠る前に少しだけ。

今日が終わる前に、少しだけ。

ふうーーー。

・・・・。

まだ射精はしていない。←ww

割と、ホテルに帰ってくる前は、早くホテルに帰って射精したいなあと思っていたけど。

ホテル帰ったの、午後8時頃で。

そっからほぼずっと、その1の日記書いていて。

何か今も、それほど「性欲」がない。

マーキング的に、たぶん寝る前にするだろうけど。

何か、結構、「安心」しちゃってて。

おそらく、その1を書いたことで、僕は少し安心出来たのだろう。

僕の射精は、僕が不安だからしたいのだ。

あまり不安ではないと、勃起もしない。射精欲もない。

その1でだいぶ出した。

その1で、だいぶ納得したし、安心した。

僕は、僕の不安を取り除くために、このブログを書いているのだろう。

知らない街は不安だ。

自分という存在が、まるで「無い」とされているのはひどく孤独だ。

(それがまた、気持ちいいのだけれど。)

僕がここにいることを、僕は「証明」したいのだろう。

射精もこのブログを書くこともまた、想いの吐き出しであり、不安の吐き出しでしかない。

基本的に、僕という存在は「無」だ。

それは、この旅行中だけではなく。

日常においても、名古屋にいる時においても、僕の根本的な精神の底は、「無」、もしくは「暗い闇」でおおわれている。(それはおそらく、僕以外の多くの人がそうであろうだけれど。)

日常においても旅行中でも、根本的・根底的には変わらない。

自分は誰か。

自分は何者か。

その心の揺れ・心の揺らぎは、永遠に消えることはないだろう。

僕たちは、常に自分に問われている。

僕たちは、常に自分に疑われている。←おもしれ。

根本的に「無」なのだから、「有」と証明できるはずない。(さすがユウ君)←ww

僕たちの存在は、「矛盾」している。←かっけー

僕たちは常に、出口のない迷路の中で迷い続けている。

・・・・。

なんてな。←ww

何の話していたっけ。

何の話をしようかな。

今日の話を少ししようか。

今日、主に大阪観光した話を、少し君にしようか。

なんかね、勉強になったよ。←ww

なんかね、俺、日常ではあんまり人の顔を見ないから。

今日、大阪観光していたのだけれど、こういう、人が多い観光地だと、やっぱり人を観察するよね。

色々な人の「顔」を見れた。

特にやっぱり、「女性の顔」を見るというか。

名古屋にいる時だと、僕は基本、平日とかは会社と家との往復だけで。

そしで休みの日も、そんなに繁華街行かないし、繁華街に行ってもすでに名古屋の人の顔は飽きたというか。

違う街にいる人の、「顔」って気になるよね。

違う街にいる人の顔って、新鮮な目で見れるよね。

まじまじと見ちゃうよね。

勉強になるよね。

やっぱりさ、人の顔って、その人のすべてやん。←やんやん

結局、その人ってすべて、その人の顔に現れるやん。←やんやん。

色々な人の顔を見て、僕の頭の中の「みんな像」がアップデートされたというか。

自分が住んでる街を離れて、別の街に住んでる人の顔を見て、僕の頭の中の「君の像」が更新されたというか。

僕はかなり、君をぼやけてしまっているから。

こうやって旅行することで、僕の頭の中の「全体像」が入れ替わっていくというか。

より、「鮮明」に近づくというか。

それがより納得できるというか。安心できるというか。←はい安心。←w

自分の顔というのもさ、他人の顔があって「成立」するみたいなとこあるじゃん。

人ごみに紛れてさ、ああ、やっぱり僕って、「ブサイク」やなあって。←w

今日ちょっと思ったのは、以前このブログで僕の顔は唐沢貴洋や假屋崎省吾とかアンガールズ田中とかラバーガールの背の高い方とか言っていたけど、他に似てるのはコメンテーターの竹田恒泰とか、他には元官僚の岸博幸とかに俺は似てるなと思った。

ほんと何か、群衆、嫌いなんだけど。

人ごみとか、ほんと苦手なんだけど。

勉強になるというか。

人間って、こんなにいるんだって、気づかされるよね。←ww

そして人間の顔って、こんな感じなんだって、旅行とかすると改めて知るよね。

多くの現実の人の顔を見ると、どこか「クールダウン」出来るというか。

俺って、あれこれ自分の頭の中だけで無駄に考えちゃうから。

現実を無視しがちな俺だから。←ww

頭の中ばかりで遊んでいがちな俺だから。

「反省」するというか。

ごめんなさいというか。

もっと「現地」に行かないとダメだって気づかされるというか。

あまりネットだけの情報とか、空想の空論だけで物事を決めちゃいけないよなって。

「リアル感」あってこその、俺の想いというか。

リアル感あってこその、俺の「暗闇時間」というか、目をつぶった先の暗闇世界というか。

(というか多すぎ~~。)

日常ではない街に行って、多くの人を見て、「資料」にしていく感じ。

俺がこの文章で適当に言ってる「君」や「みんな」というのも、実際にどこかで変な顔をしながら生きてるんだなあって。

(俺の頭の中のみんなは、どこか「固定化」されている感じがするので。あまり汗もかかず。あまりリアル感が無い感じで。)

生きるって、やっぱりどこか、「ブサイク」だよね。

別にそれは、「否定」ではなくて。

僕って結構、脳内の「美しさ」に囚われているとこあるから。

割とリアルの人間って、ゴミゴミしてるというか。

汗臭いというか。←ww

人ってさ、僕も含めてなんだけど、どよどよした体臭だよね。

それを学べた一日かなって。

それを再認識させられた一日かなって。

行った場所としては、万博記念公園だけなんだけど。

たぶん、今回の旅行で撮った写真をまとめて、ブログ内に載せる予定です。

それでは深夜1時になったので、ここで終わるます。

おつかれさまでした。

汗臭い君へ。

おやすみなさい。

・・・・。

ふう・・・。

つかれたつかれた。

おやすみ。