9月7日その3「エース、犬飼ユウの逆襲。」

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今日は9月7日土曜日、時刻は9時半過ぎ。

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おそらく、というか確実に、僕は今、未だ、少し頭が痛いのだろう。

頭が痛いとこうやって、書こうとする文章が浮かんでこない。

沈黙とはつまり、想いが出てこないのである。

・・・・とはつまり、頭が少し痛くて、想いが僕の脳から溢れてこないのである。

こういう時、「対策」は色々あって。

例えば、「暗闇時間」を過ごすのが、結構有用だ。

他には、漫画読んだりテレビ見たりして、頭が収まるのを待ったりするんだけど、一番効果的なのは、さっき僕が数分過ごしたように、アイマスクをしてベッドに横になって部屋の電気を消して、「暗闇」の中に身を投じることだろう。

やはり、僕は、そこが「原点」だ。

暗闇はいい。

暗闇は、僕の心をとても冷静にさせてくれる。

目をつぶって、アイマスクをすると、とても冷静になっていく自分を感じられる。

自分でも気づかないほど、自分が疲れていたり頭が痛い時はこうやって、「暗闇時間」に身を投じることで、僕は今の僕の現状を分析することが出来る。

自分が今、どのくらいの頭痛を抱えているか。

それは、明確な数字が出せないから、僕自身にもとても分かりにくい。

とても冷静に、今の自分の頭痛の状況を見極めないと、今の僕の頭痛の状態は分からない。

頭痛って、すごく「曖昧」なんだ。

僕の頭痛って、極めて「レアケース」なんだ。

自分自身で、この頭痛は「管理」していかなくてはいけない。

自分にしか、今の自分の頭痛の「レヴェル」は分からない。

どの程度何かを出来るぐらいの頭痛か。

頭痛の「程度」は自分でも、とても把握しにくいから。

「暗闇時間」に浸かることで、ただただ自分の「思考空間」にだけ自分を委ねることで、僕は今の自分の頭痛の状態を探っていく。

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おそらく、今日一日ずっと集団行動していたから、確実に僕の頭は「パンパン」なのだろう。

いつもよりおそらく、僕の頭は疲れている。

頭が疲れているから、このように、すんなりと頭の中から「想い」が出てこない。

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沈黙が多い。

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自分の今の頭痛の状態を探る時間・機会が多い。

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本当に、厄介な「病気」だ。

本当に、極めて「激レア」な、病気だ。

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何を話そう。

何を、想おう。

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出て、こない。←www

かなり、頭痛が激しいらしい。

少し、両目を閉じてみる。

ゆっくりと時が流れている。

だいぶ、ここ数日は焦っていたから。

自分がしたいことが中々出来なくて。

お通夜や葬式という「強制イベント」に加わることを強制されて。

かなり、苛立っていた。

かなり、イライラしていた。

一呼吸おいて、また僕は両目を閉じてみる。

目を閉じると、落ち着ける。

目を閉じると、過去をじっくりと振り返れる。

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「絶望」はまるで、『永遠』のように感じられる。

そこが、絶望のこわいところだ。

絶望自体はおそらく、それほど「大したものではない」。

どちらかというと、絶望が引き起こす、「時間感覚の錯覚」が、一番面倒で厄介だと思う。

僕たちは絶望を、永遠と勘違いしがちである。

僕たちは絶望を、終わらない・終わることのない・逃れることの出来ないと錯覚しがちである。

そこが、こわい。

そこが、絶望の嫌いなところだ。

もしかして、それは数分のことかもしれないのに。

もしかして、それは数日、数か月、数年のことかもしれないのに。(数年は長いやろ。←でも実際、過ぎれば一瞬に感じるよね。)

とりあえず僕は、ここ数日の絶望を乗り切った。

今は少し、その、「絶望の余韻」に揺らされている。

レイプされた後みたいな感じ。←wwww

精神的に極めて悪質なことが起こった場合、その直後は、頭が真っ白になっている。

「いつも」というのを、忘れている。

自分にとって、「害悪」なことが直前に起こったせいで、いつもの自分を忘れている・取り戻すのに時間がかかっている。

今の僕はおそらく、そんな感じなのだろう。(←これを気づけれるのが、犬飼ユウって凄いと思うよ。わあ、自画自賛。←ww。さすが天才、犬飼ユウ。←ww)

「悪質な酔い」が、まだ醒めていない。

極めて「気持ち悪かった出来事」が、未だ僕の心と身体の中にたくさんあって、僕を巣食っている。(「救う」と「巣食う」って、同じ音なのに意味が全然違うね。)

早く出てけ。

早く、気持ち悪い体験の記憶、早く俺の中から、出ていけ。しっしっ。←ww

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確か僕は、色々なことが足りていなかったんだ。

足りていない。

何かを、欲していた。

そこら辺を、結構、僕の心と身体が、ここ数日の面倒な用事のせいで、忘れている。

ここ数日の、気持ち悪い体験を「処理する」ことで必死で、自分がそれまで、何を求めてどう動いていたかを、今の僕は、忘れている。

これまでの自分を、僕は思い出さなきゃ。(←こういうこと、僕はよくあるんだけど、みなさんはどうですか?自分という存在って、かなり曖昧ですよね。)

意志というのは、僕の場合はこうやって、すぐ忘れやすい。

想いというのは、僕の場合このように、すぐどこかに置いていったままにして、そのまま忘れやすい。

僕は自分という存在をすごく、日頃から「無色透明」にしようと努めているから。

僕は自分という存在をすごく、日頃から「0」に近づけようとしているから。

そうするのは、それが頭痛持ちの僕にとって、すごく精神的に「楽」だから。

だけどそのデメリットとしてこうやって、自分が何者だったかを、すぐ忘れてしまう。

てへへ。

てへぺろ。←www

・・・・・。

・・・・・。

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ふう・・・。

そして僕はまた、両目を閉じる。←てか、もう寝ろよ。←ww

「欲求不満」、なんだよね、僕。

こうやって、自分の想いを吐き出さないと、眠れない。

すごく、このブログの存在が、僕を救ってくれている。

このブログをやる前まで、僕はこうやって、自分の本当の想いを吐き出すことが出来ていなかったから。

ここがあることが、とても嬉しい。

ここがあることが、とても今の僕の心を「救済」してくれている。

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みなさんは、生きていますか?←ww

その、みなさんが生きているっていうことを、どうやって、「証明」出来ますか。

友達とか彼氏彼女とか親とかがすぐ近くにいれば、それは割と簡単に出来るかもですね。

でも、友達とか彼氏彼女とか親とかには、「見せていない自分」というのも、持っていますよね。

そういう自分を出せるのが、僕にとって、このブログなんです。

とても「裸な僕」を、僕は現実世界では晒せていない・誰にも「共有」することが出来てない。

僕は、現実世界で、全然「生きていない」。

僕は、「本当の僕に近い僕」を、全然誰かに晒していない。

だから、ここで、僕は僕を晒す。

クソみたいなクソボケ僕を、ここで、僕はさらけ出していく。

気持ちええ・・・・。

これは射精と同等、いや、射精を越えるぐらい、気持ちええ。

「存在」なのだ。

僕が一番、欲しているのは。

僕は、僕の「存在」を、誰かに知って欲しい・見てもらいたい・感じて欲しい。

ボロ雑巾みたいに生きている僕を、誰かに「認めて」もらいたい。

毎日毎日、絶望にまみれて生きている僕を、面白おかしく、僕は「描写」したい。

えへへ。

てへてへ。

にゃはは。

ふう・・・。

・・・・。

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ふふっ(笑)

はああ~~。

(爆笑)

(高笑い)

おもしれえ・・・。

ブログ書くの、おもしれえ・・・。

「反動」、だろうね。

ここ数日、クソみたいな状況に耐えて、耐えてきたから。

眠れない、寝たくない。

俺が生きているのを、ブログを書くことで、俺は感じたい。←www

射精とは、また違う面白さ・奥深さが、このブログを書くことにある。

射精は、永遠じゃない。←www

射精は、一瞬だから。「刹那」だから。

このブログの文章を書くことは、ほぼ、一生残る。

それが、とても嬉しい。

誰にも気づかれず消費されていく(セルフ)射精と違って、このブログに残る僕の想いは、ほぼ永遠だから。

僕の「痕跡」が、永遠に残ることが、とても気持ちいい。

永遠が、欲しい。←www

永遠を感じられる体験が、僕は欲しい。

絶望が、『永遠属性』だから。←wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

絶望の属性が、「永遠」だから。←かっけえ・・・。←ww

その絶望に対抗できる幸せな体験を、僕はしたい。

限りなく永遠を感じられる幸せな体験を、僕はしたい。

にゃはは。

にゃはは。

ふふふ。

レイプ体験から、少しずつ、立ち直ってきた。←wwww

「うるさい状況」というのが、僕はものすごく苦手なんだ。

電車とかも、僕、苦手なんだよね。

そうか・・・。

ああいう感じの密閉空間、僕はだいぶ、嫌いなんだ。

感じてはいたけど、改めて今、再認識した。

ふ~~ん。

僕の基本はやっぱり、「ひとり」なんだよな。

ひとりな状態が、ある程度、「幸せ」なんだ。

それだから、この10年間、こんな感じだったんだ。

その「ひとり」を、最近少しずつ、変えようとしている。

集団の中にいるよりは、ひとりがいい。

でも、ひとりだけでは、僕の求める幸せに、限界があるから。

集団とひとりとの「中間地点」を、僕は最近、求めようとしているんだ。

ひとりでありながら、集団の中にいる自分というのを、最近の僕は「模索」しているんだ。

ふ~~ん。

ふ~~ん。

おもしれ。

こうやって、自分を知るって、おもしれ。

(苦笑い)

(苦笑い)

ふう・・・。

そろそろ、寝るか。

は~あ、疲れた疲れた。

お疲れ様で~~す。

寝ます。

眠い。

満足。

ふふふ。

ひひひ。

ははは。

ほひー。

ほひほひ。

にゃはは。

おやすみ、です。

それでは。

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