9月11日「レンタル彼女、第2章。」

あ。

あ。

あ・・・・。

・・・・。

・・・・。

・・・。

9月11日水曜日。午後9時半前。

おっすおっす、おすおす。おっすおすう。

どうも、たぶんおそらく、犬飼ユウです。

ふう・・・。

にゃはは。

へほお・・・。

・・・・。

・・・・。

ふふふ・・・・。

ははは・・・・

ふふふ・・・・。

早く、「射精」したい。←犬飼ユウって、こればっか。←ww

早く、精液どくどく、無駄に垂れ流したい。

精子、精液。

白濁液、虚ろ液。

射精、大好き。

ちんこがドクドクと、まるでゲボを吐くように垂れ流す感じ、とっても好き。

犬飼ユウ、犬飼ユウ、犬飼ユウ・・・。

ふう・・・。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

疲れた。

疲れたけど、今日も、そこそこ、「幸せ」だった。

ふふふ・・・。

へへへ・・・。

ははは・・・。

求めるものが、僕にあるというのが、とても「嬉しい」。

求めるものに対して、動こうとしている自分が、少し「誇らしい」。

生きてるって、感じがするよ、えへへへへ。

やっと。

それは、僕にとって、やっと。

これは、「僕だけの幸せ」だ。

これは、「僕が主人公の物語」だ。

誰のものでもなく。

特に、誰かに指示されたものでもなく。

僕が想い、そして動き出す、僕だけの物語・RPG

楽しい。

楽しいけど、やっぱり「動く」っていうのは、疲れるね。

それが、かなり「ウザい」けど。

「時間」を上手く使っていかないと、精神的にも肉体的にも、壊れそうだから。

僕は、弱いから。

僕は、劣っているから。

僕は、ふつうの人が当たり前にやっていることを、出来ないから。

僕は、健康ではないから。

僕は、健常者ではないから。

人より多くの、「負荷」を感じながら、僕は僕だけの物語を生きようとしている。

ふう・・・。

「夢」というのは、「一瞬」だなって。

夢のような時間というのは、一瞬だなって。

自分が、本当に生きているような時間は、本当に一瞬に、過ぎていくなって。

今日、僕は新たに、「新しい経験」をした。

その経験を出来た事が嬉しいし、その経験はこれまでの経験と繋がっていることが嬉しいし、その経験が未来へと繋がっていることも嬉しい。

僕は今日まで、「5時間(=2時間+3時間)」しか生きていなかった。

そして今日、その5時間にまた新たに2時間を加えた。←また、利用したのかよ。←ww

嬉しい。

自分が、生きているのが、嬉しい。

僕の、時計が動き出す。

僕がやっと、世界へと冒険していく。

嬉しい。

こういう経験が、僕が出来ることが。

楽しい経験が、この僕が、経験出来ることが。

僕はやっと、世界に加わっていく。

僕はやっと、世界に触れて行く。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

配られたカードで、勝負するしかない。

僕は、一体、何が出来るのだろうか。

僕は、一体、何を望んでいるのだろうか。

僕は、自分を失くしている。

僕は、自分を忘れ続けている。

いつだっていつだって、僕は「白紙」に戻っていく。

思い出すことで、僕は自分を「確認」していく。

振り返ることで、僕は自分に触れて行く。

すべては、「無」だと思う。

その考えをもとにして、僕は生きている。

どれも、無。

何もかも、前提として、有りはしない。

価値のあるものなんてない。

意味のあるものなんてない。

しょうがなく、僕たちは、価値を後付けで乗せていく。

寂しいから不安だから、偽り騙して、僕たちは、何かに意味を乗せていく。

基本、すべては、無だ。

基本、すべては、白紙だ。

だから、いい。

だからこそ、すべてを、0から始めていくことが出来る。

眠らない人はいない。

みな、眠る。

みな、数十時間ごとに、自分を「リセット」していく。

・・・・。

・・・・。

ふう・・・。

はあ・・・・。

疲れた。

早く、射精したい。

射精はいわば、「心の清算」だ。

射精それ自体には、あまり意味がない。

射精後の、「精神」が、とても大事なのだ。

射精後の、心鎮まる空間・時が、とても意味のある「居場所」なのだ。

疲れた。

また僕は、今日、2時間喋った。

仕事終わりに、僕はまた、「レンタル彼女」を利用した。

1回目と2回目とは違う女性で。

新たな女性と。

新たな女の子と。

僕はまた、『会話』した。

何だか、まだ、その新たな2時間についての、整理がついていない。

疲れた。

疲れたけど、よく、頑張ったね、犬飼ユウ。

僕の行動には常に、「不安」が付きまとう。

僕の行動には常に、「否定」が付きまとう。

安心より、不安が多い、僕の行動。

肯定より、否定が多い、僕の行動。

自分というのが、自分を一番邪魔している。

自分というのが、自分を一番殺そうとしている。

自分というのが、自分を一番、殺そうとしている。(同じこと2回言ってるぞ。←ww)

・・・・。

・・・・。

・・・・。

僕は、飢えている。

僕は、求めている。

新たな経験をすることで、その心の飢えを、僕は満たそうとしている。

新たな経験を自分にぶつけることで、僕は自分がどういう反応をしていくか、その反応を楽しんでいる。

笑うのか。

泣くのか。

悲しむのか。

怒るのか。

足りない。

僕にはまだ、「感情」が足りない。

僕はまだ、「感情が併せ持つ色彩」が足りない。

自分の心を、揺らしたい。

自分を、驚かせたい。

自分を、怖がらせたい。

自分を、不安にさせたい。

自分を、試させたい。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

死んでいた、から。

これまでの僕は、死んでいて、そして、泣き続けていたから。

恐がって。

外に出ることを、怖がって。

自分の家の自分の部屋の中で、自分を護り続けて。

それは、「安心」が、あるかもしれない。

それは、不幸せではないかもしれない。

でも、でも、でも・・・。

『時間』が僕を、少しずつ変えていった。

時間が僕に、「欲を持つこと」を、提示してきた。

数年、最低限まともに働くことで、僕の心に、少しだけ「ゆとり」が生まれた。

ふつうではなかった僕が、少しだけふつうに近づいて、そしてさらに、「ふつうとは何か」を探ろうとする段階へと辿り着いた。

僕は、誰なのか。

僕は、どのくらいなのか。

僕は、どの程度の人間なのか。

そういえば、相変わらず「ひとり」だったことに、最近の僕は、ようやく気付いた。

自分を護るために、僕は、「ひとり」だった。

でも、少しだけ、僕は強くなったから。

少し、自分を護るのを緩めて。

自分を「試す」場所に、自分をどんどん置こうとしている。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

可愛い、彼女が欲しい。←wwww

しかし、その前に、僕は「会話」がしたい。

男の人と女の人って、一体どうやって、恋愛関係になるのだろう。←ww

僕はまだ、「好き」が分からない。←ww

僕はまだ、(他人に対して)「愛してる」が分からない。←www

それを勉強している、最近の過程が、とても面白い。

「ヤリたい」という気持ちはあるけれど、可愛い女の子に対する想いは、それだけじゃない。

物質的に、興味深い。←www

存在的に、可愛い女の子は、興味深い。

僕は今、この年齢になって、初めて「他者」を理解しようとしている。

この年齢になって、僕はやっと、「他者」に興味を持てる精神的余裕が生まれた。

楽しい。

自分以外の人に、興味を持とうとしている自分の心が、とても楽しい。

動いて、いるもん。←www

可愛い女の子が、僕の目の前で、リアルに生きているもん。←ww

笑ってくれたり。

あどけない表情をしてくれたり。

そういう、彼女たちの表情が、僕の記憶へとしまわれていく。

それが、めちゃくちゃ、幸せ。

現実に、女の子って、いるんだ。←www

現実に、若い可愛い女の子って、いるんだ。

僕は、知らなかったから。

僕は、そういう存在を気に掛ける、余裕が今までなかったから。

やっと僕は、僕以外に対して、興味を持とうとしている。

やっと僕は、世の中・社会に触れようとしている。

僕はどこに、向かうのだろう。

旅と可愛い女の子から、何かを学びながら。

旅と可愛い女の子を通じて、何かを想いながら。

(僕は)変わっていくのか。

それとも、変わらないのか。

すべては、白紙へと戻っていく。

僕たちはいつも「ひとり」で、僕の場合、より、「ひとり」だった。

他人が圧倒的に足りない僕は、他人を知ろうとしている。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

また、会いたい。

こうやって家に帰ると、僕は彼女と会ったことを、忘れていく。

彼女と会っていた時の僕を、忘れていく。

どういう風に、振舞っていたのか。

僕とは、どういう感じなのか。

可愛い女の子を前にして、僕はどう、振舞っていたのか。

今回の、新たなレンタル彼女とのデートに関して言えば、前回の反省を踏まえて、僕は「着飾ること」を、出来るだけ、止めていった。

無理に、僕ではない僕のように振舞っても、ダメだなと前のレンタル彼女との経験を通じて感じた。

それをやっても、長続きしないなと思った。

それをやっても、それはたぶん、相手にバレるだろうと思った。

今回は、出来るだけ、本当の僕を「晒して」いった。

無理に、健常者らしく振舞うのをやめて。

頭痛のせいで、自分の振舞いが少し変になる感じも、上手い言い方で今回のレンタル彼女に説明しようと試みてみた。

着飾っても、無駄だなって思った、僕の場合。

すぐに、疲れてしまうから。

すぐに、非健常者だとバレると思うから。

後、無理に彼女の目を見ることも、今回のデートでは、止めてみた。

やっぱり僕は、人の顔を見ることが、あまり好きではない。←wwwww

そこら辺も上手いこと、彼女に僕を説明してみて。(←それをどう捉えられているか分からないが。)

今回は、自分を説明することを、多くした気がする。

自分というものに対しての説明を、ポップな感じで、今回の彼女に伝えようとした気がする。←ww

着飾れない。

着飾っても、すぐに僕の場合、ボロが出てしまう。

それなら、先に出しておこうと思った。

非健常者であるということを、先に言っておこうと思った。(別に直接、僕が非健常者ですとは言っていないけど。そこはやんわりと。そこはニュアンスを含めて。)

変、なのだから。

僕は、変なのだから。

先に、変を晒しておいた方が、楽だなと思った。

そっちの方が、本当の僕なのだから。

本当の僕が、どれだけ他人と関われるかが、僕は重要だと思うから。

・・・・。

・・・・。

こんな感じかな。

疲れた。

今、午後10時半。

書けたらその2書きたいけど、もう寝るかも。

やっぱり平日の仕事終わりに予定いれると、本当に時間が足りない。

そこ、ほんと難しい。

クソみたいな仕事だけで、一日を終えたくない感が強いけど、何かをやろうとすると、それはとても時間が足りない。

ほんと、少し泣く。←www

昨日も、その2を書こうとして、一旦ベッドに横になったら、そのまま寝ちゃった。←ww

眠い。

たぶん今日も、これで寝るかも。

昨日も書いた通り、3000文字書ければ、ある程度安心する。(今日は今、4000文字書いてる)。3000文字書ければそこそこ安心で、さらに5000文字書ければ、それはほぼ満足。

そんな感じです。←ww

では、たぶん、寝ます。

おやすみなさい。

ほんと、疲れたけど、面白いよ。

ふふふ。

おやすみ。

・・・・。

・・・・。

・・・・。