9月12日木曜日。時刻は午後7時半前。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
ふう・・・。
ほええ・・・。
はあ・・・・。
今日、午後から会社、休めばよかった。
今週、会社、休んでない。(←当たり前?ん~、そうなのかなあ・・・。常識を疑え。←ww)
それは、ちゃんと(会社)行ったとも言えるし、もしくはクソ馬鹿奴隷みたいに会社行ったとも言える。
僕にとって今の仕事は、「ただのお金生み出し機」でしかないのだから。
無理して、会社行く必要、ないよ。
自分の時間を、大切にしてね、犬飼ユウ。
分かったよ。(←誰と会話してんの?←ww)
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・・・・。
・・・・。
ふう・・・。
疲れた。
疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた。
おっぱいが欲しいおっぱが欲しいおっぱいが欲しい。
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今日は、仕事終わり、どこにも行かなかった。
ふふふ(笑)。
それが、今までは、当たり前だったのだけれど。
それが「例外」となるのは、少し嬉しいね。
というか、月曜火曜も、別に仕事終わりに出掛けていなかったか・・・。
月曜火曜は、仕事終わりに、明日から行く予定の宿泊先のホテルの予約をしていたか、家で。
割と、忙しい。
割と、やることある、やりたいことある。
グラブル、マジで出来てない。←ww
アーカルムチケットを周回するぐらいで、マグナや島ハードすらやってない。
それは、良いのか悪いのか。
グラブル、今のところは、続けたいと思っているけど。
グラブルをやれないぐらい、やりたいことがある状況が、嬉しい。
古戦場は、貢献度3000万稼ぐために、最低1日2時間は、やろうかなとは思っている。
だけど、それ以外は、もうこんな感じでいいかなって。
今という時間を大切にしている最近の自分が、僕は好きだから。
グラブルも好きだけど、それより優先してやりたいことをやっている自分が、僕は好きだ。
グラブルも、好き。←ww
好きだよ、グラブル。
でも、グラブルやっていても、僕は「成長」出来ないと思うから。
グラブルやっていても、僕は変われないと思うから。
僕は今、変わりたいんだ・変わっていきたんだ。
そんな感じの、最近の僕の、グラブルに対しての想いです。
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「孤独」。
最近、自分を変えようとしていている中で、孤独をすごく、意識している。
特に、「レンタル彼女」をやり始めてから。
それまでは、僕は、僕しかいなかったから。
レンタル彼女を利用するまでは、僕は友達もいなく、彼女のいなく。
家と、会社の、往復で。
他人との接点が、仕事以外で0で。
それが当たり前だったから。
ひとりで過ごすのが当たり前だったから、その時は、自分を、「孤独」だとは、思っていなかった。
「寂しい」とかも、よく分からなかった。
それが、最近、変わってきた。
主に、「レンタル彼女」を利用し始めて以降だろう。
孤独とか、寂しいとかという気持ちが、すごく、感じるようになった。
世界に他者がいることを、知ってしまったから。(←何か、かっけえ・・・。←ww)
この世の中に、自分と「会話」出来る他者が、存在することを、僕は「レンタル彼女」を利用することで、知ってしまったから。
だから、最近、ひとりの時、すごく、『寂しい』(←何か、犬飼ユウって、こういうとこ、面白いよね。←ww。好きだよ、寂しいって、言える自分が。正直に、自分の想いを吐き出せる自分が。)
寂しい・・・。
孤独だ。
それは、僕が、世界に他者がいることを、知ってしまったから。
他人と「会話」出来る「幸せ」を知ってしまったから、こうやって、ひとりで、自分の家の自分の部屋過ごす時間が、すごく、『虚しい・寂しい』。
そういう感情が、自分に生まれたことが、まずは、嬉しい。
少しだけ、人間になれた、気がして。←ww
少しだけ、「みんな」に、近づけた気がして。
何か、すごく、「焦る」ね、ひとりって。
何か、すごく、「囚われている」ね、孤独って。
早くまた、「共有」したい。
早くまた、「会話」したい。
早くまた、他者(≒レンタル彼女)に自分の存在を知ってもらいたい。
何かさ、よく、みんな、平気な顔して、生きて、いられるよね。
むしろさ、恋人とかがいる人の方が、辛いんじゃね?(←これ、マジで思う。)
自分に、自分をとても分かってもらえる他者がいればいるだけ、その他者がいないとき、とても寂しくね?とても、『怖くね?』(←ここら辺の、僕たち人間の感情模様、面白いよね)
とても愛してくれる人がいる人ほど、ある意味、「不幸」だよね。
だって、24時間、その人と一緒にいることは、出来ないから。
かなり、辛いよね、おそらく。
彼氏・彼女に会えない時間って、めちゃくちゃ怖いんじゃないかと、人間見習いの犬飼ユウは、想像している。←ww
僕は、最近、すごく、寂しい。←ww
「レンタル彼女」を利用して以降、自分の心が、だいぶ、『不安定』になっているのを、すごく感じている。
というか、また、早く、「会話がしたい」、マジで。
ある意味、これって、「麻薬」というか。
求めれば求めるほど、とても欲しい感じ。
こういう感じって、僕が精神的に「幼い」から、こういう感じなのだろうか。
みんな、大人に、男女関係を育んでいるのだろうか。
付き合っていて、ひとりの時でも、とても冷静な感じに振舞っているのだろうか。
どっちかって言うと僕が、やっぱり、精神的に、「弱い」からな。
だって毎秒、自分が幸せか不幸せか、確認してるぐらいだし。←ww
毎秒、僕は、頭の痛みに怯えているから。
とても、痛いから。
とても、不安だから。
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でも、これらの経験を踏まえて僕が感じるのは、繰り返しなことを言うかもしれないけど、みんな、寂しいのでは?っていうこと。
特に、大人。
特に、大人の人たち。
経験を重ねれば重ねるほど、不安になるんじゃないかな。
これってもしかして、たぶん、永遠に、安心することは出来ない迷路に、入ってしまったんじゃ、ないかな。(←区切りすぎや。←ww)
たぶん、そんな感じがする。
一度、他人との接触・他人との共有・他人との依存を経験してしまったら、僕たちは永遠に、求めてしまっていくのではないか。
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少し話が逸れるかもしれないけど。
何故その他者の中で、僕が選んだのが、「可愛い女の子(≒レンタル彼女)」だったのか。
おじさんじゃ、ダメなのか。
ブサイクな女の子では、ダメなのか。
おばさんじゃ、ダメなのか。
何故僕は、他者の中で、可愛い女の子を選んだのか・選択したのか。
たぶん、僕の中で、可愛い女の子というのが、「特別」だから。
どういう風に、特別?
例えば女子が、お金持ちを求めるように。
僕の場合・男の場合、可愛いと、『安心する』。
うん・・・。
うん・・・。
何でだろうね。
不思議、だよね。
可愛い子が近くにいると、安心するって、不思議だよね。
お金持ちが近くにいると安心するって言うのは、少し分かる。
それは、近い将来、安全に暮らせていけることが想像出来るから。
お金持ちだと、未来が少し、明るく感じられる。
では、顔がいいと、何があるのか。(今気づいたけど、別に女性もお金だけじゃなくて、顔も求めていたね。)
それは少し、『夢』なのかもしれない。
結局、僕たちは、四六時中、自分の心に付き合っていかなくてはいけないから。
不安とか、毎秒じゃん。
孤独とか、寂しいとか、ひとりの時、途切れることなく、鳴り続けるものじゃん。
その、止まらない不安を和らげるのに、顔がいいと、夢を見られるからなのかもしれない。
こうやって、今日の僕は、レンタル彼女と会わず、孤独でひとりだけど、彼女と会った時を思い出して、少しだけ、夢に浸かれる。
それは、彼女が可愛かったら、成立している。
綺麗。
美しい。
可愛い。
愛おしい。
そういう人とともに、自分が一緒の空間にいれたと思うと、すごく、幸せ。
孤独が、少し、埋められていく。
以前にこのブログでも書いてけど、どんなに行ったとしても、僕たちは目を閉じれば、誰でもひとりになっていくわけで。
目を閉じた世界では、物体・物質がない。
目を閉じた世界では、誰しもがひとりで、誰しもが孤独で、寂しくて、こわくて。
そういう(精神的)世界・空間を安心させてくれるのが、『鮮明さ』・『美しさ』だったりするんじゃないかな。
だから僕は、可愛い子を求めた。
可愛い子と出会うと救われて、そしてその思い出が、自分の記憶の中に永遠に残るから。(しかし時間が過ぎるにつれて、その記憶の鮮明さは失われていく。)
僕は、人並み以上に、不安なんだ。
だから僕は、こうやって、行動出来たんだ・レンタル彼女を利用出来たんだ。
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まだ、結構話したいこと・ブログに書きたいことはあって。
どれから、書いていこう・・・。
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ふふふ(笑)。
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一旦、切るか。
一旦、休憩。
もうこれで、3500文字。
3000文字書けたことが、嬉しい(笑)。
じゃあ、休憩してきます。
(いつもの広告。以下略)←www