9月12日その1「眠い。」

9月12日木曜日。時刻は午後7時半前。

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ふう・・・。

ほええ・・・。

はあ・・・・。

今日、午後から会社、休めばよかった。

今週、会社、休んでない。(←当たり前?ん~、そうなのかなあ・・・。常識を疑え。←ww)

それは、ちゃんと(会社)行ったとも言えるし、もしくはクソ馬鹿奴隷みたいに会社行ったとも言える。

僕にとって今の仕事は、「ただのお金生み出し機」でしかないのだから。

無理して、会社行く必要、ないよ。

自分の時間を、大切にしてね、犬飼ユウ。

分かったよ。(←誰と会話してんの?←ww)

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ふう・・・。

疲れた。

疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた。

おっぱいが欲しいおっぱが欲しいおっぱいが欲しい。

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今日は、仕事終わり、どこにも行かなかった。

ふふふ(笑)。

それが、今までは、当たり前だったのだけれど。

それが「例外」となるのは、少し嬉しいね。

というか、月曜火曜も、別に仕事終わりに出掛けていなかったか・・・。

月曜火曜は、仕事終わりに、明日から行く予定の宿泊先のホテルの予約をしていたか、家で。

割と、忙しい。

割と、やることある、やりたいことある。

グラブル、マジで出来てない。←ww

アーカルムチケットを周回するぐらいで、マグナや島ハードすらやってない。

それは、良いのか悪いのか。

グラブル、今のところは、続けたいと思っているけど。

グラブルをやれないぐらい、やりたいことがある状況が、嬉しい。

古戦場は、貢献度3000万稼ぐために、最低1日2時間は、やろうかなとは思っている。

だけど、それ以外は、もうこんな感じでいいかなって。

今という時間を大切にしている最近の自分が、僕は好きだから。

グラブルも好きだけど、それより優先してやりたいことをやっている自分が、僕は好きだ。

グラブルも、好き。←ww

好きだよ、グラブル

でも、グラブルやっていても、僕は「成長」出来ないと思うから。

グラブルやっていても、僕は変われないと思うから。

僕は今、変わりたいんだ・変わっていきたんだ。

そんな感じの、最近の僕の、グラブルに対しての想いです。

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「孤独」。

最近、自分を変えようとしていている中で、孤独をすごく、意識している。

特に、「レンタル彼女」をやり始めてから。

それまでは、僕は、僕しかいなかったから。

レンタル彼女を利用するまでは、僕は友達もいなく、彼女のいなく。

家と、会社の、往復で。

他人との接点が、仕事以外で0で。

それが当たり前だったから。

ひとりで過ごすのが当たり前だったから、その時は、自分を、「孤独」だとは、思っていなかった。

「寂しい」とかも、よく分からなかった。

それが、最近、変わってきた。

主に、「レンタル彼女」を利用し始めて以降だろう。

孤独とか、寂しいとかという気持ちが、すごく、感じるようになった。

世界に他者がいることを、知ってしまったから。(←何か、かっけえ・・・。←ww)

この世の中に、自分と「会話」出来る他者が、存在することを、僕は「レンタル彼女」を利用することで、知ってしまったから。

だから、最近、ひとりの時、すごく、『寂しい』(←何か、犬飼ユウって、こういうとこ、面白いよね。←ww。好きだよ、寂しいって、言える自分が。正直に、自分の想いを吐き出せる自分が。)

寂しい・・・。

孤独だ。

それは、僕が、世界に他者がいることを、知ってしまったから。

他人と「会話」出来る「幸せ」を知ってしまったから、こうやって、ひとりで、自分の家の自分の部屋過ごす時間が、すごく、『虚しい・寂しい』。

そういう感情が、自分に生まれたことが、まずは、嬉しい。

少しだけ、人間になれた、気がして。←ww

少しだけ、「みんな」に、近づけた気がして。

何か、すごく、「焦る」ね、ひとりって。

何か、すごく、「囚われている」ね、孤独って。

早くまた、「共有」したい。

早くまた、「会話」したい。

早くまた、他者(≒レンタル彼女)に自分の存在を知ってもらいたい。

何かさ、よく、みんな、平気な顔して、生きて、いられるよね。

むしろさ、恋人とかがいる人の方が、辛いんじゃね?(←これ、マジで思う。)

自分に、自分をとても分かってもらえる他者がいればいるだけ、その他者がいないとき、とても寂しくね?とても、『怖くね?』(←ここら辺の、僕たち人間の感情模様、面白いよね)

とても愛してくれる人がいる人ほど、ある意味、「不幸」だよね。

だって、24時間、その人と一緒にいることは、出来ないから。

かなり、辛いよね、おそらく。

彼氏・彼女に会えない時間って、めちゃくちゃ怖いんじゃないかと、人間見習いの犬飼ユウは、想像している。←ww

僕は、最近、すごく、寂しい。←ww

「レンタル彼女」を利用して以降、自分の心が、だいぶ、『不安定』になっているのを、すごく感じている。

というか、また、早く、「会話がしたい」、マジで。

ある意味、これって、「麻薬」というか。

求めれば求めるほど、とても欲しい感じ。

こういう感じって、僕が精神的に「幼い」から、こういう感じなのだろうか。

みんな、大人に、男女関係を育んでいるのだろうか。

付き合っていて、ひとりの時でも、とても冷静な感じに振舞っているのだろうか。

どっちかって言うと僕が、やっぱり、精神的に、「弱い」からな。

だって毎秒、自分が幸せか不幸せか、確認してるぐらいだし。←ww

毎秒、僕は、頭の痛みに怯えているから。

とても、痛いから。

とても、不安だから。

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でも、これらの経験を踏まえて僕が感じるのは、繰り返しなことを言うかもしれないけど、みんな、寂しいのでは?っていうこと。

特に、大人。

特に、大人の人たち。

経験を重ねれば重ねるほど、不安になるんじゃないかな。

これってもしかして、たぶん、永遠に、安心することは出来ない迷路に、入ってしまったんじゃ、ないかな。(←区切りすぎや。←ww)

たぶん、そんな感じがする。

一度、他人との接触・他人との共有・他人との依存を経験してしまったら、僕たちは永遠に、求めてしまっていくのではないか。

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少し話が逸れるかもしれないけど。

何故その他者の中で、僕が選んだのが、「可愛い女の子(≒レンタル彼女)」だったのか。

おじさんじゃ、ダメなのか。

ブサイクな女の子では、ダメなのか。

おばさんじゃ、ダメなのか。

何故僕は、他者の中で、可愛い女の子を選んだのか・選択したのか。

たぶん、僕の中で、可愛い女の子というのが、「特別」だから。

どういう風に、特別?

例えば女子が、お金持ちを求めるように。

僕の場合・男の場合、可愛いと、『安心する』。

うん・・・。

うん・・・。

何でだろうね。

不思議、だよね。

可愛い子が近くにいると、安心するって、不思議だよね。

お金持ちが近くにいると安心するって言うのは、少し分かる。

それは、近い将来、安全に暮らせていけることが想像出来るから。

お金持ちだと、未来が少し、明るく感じられる。

では、顔がいいと、何があるのか。(今気づいたけど、別に女性もお金だけじゃなくて、顔も求めていたね。)

それは少し、『夢』なのかもしれない。

結局、僕たちは、四六時中、自分の心に付き合っていかなくてはいけないから。

不安とか、毎秒じゃん。

孤独とか、寂しいとか、ひとりの時、途切れることなく、鳴り続けるものじゃん。

その、止まらない不安を和らげるのに、顔がいいと、夢を見られるからなのかもしれない。

こうやって、今日の僕は、レンタル彼女と会わず、孤独でひとりだけど、彼女と会った時を思い出して、少しだけ、夢に浸かれる。

それは、彼女が可愛かったら、成立している。

綺麗。

美しい。

可愛い。

愛おしい。

そういう人とともに、自分が一緒の空間にいれたと思うと、すごく、幸せ。

孤独が、少し、埋められていく。

以前にこのブログでも書いてけど、どんなに行ったとしても、僕たちは目を閉じれば、誰でもひとりになっていくわけで。

目を閉じた世界では、物体・物質がない。

目を閉じた世界では、誰しもがひとりで、誰しもが孤独で、寂しくて、こわくて。

そういう(精神的)世界・空間を安心させてくれるのが、『鮮明さ』・『美しさ』だったりするんじゃないかな。

だから僕は、可愛い子を求めた。

可愛い子と出会うと救われて、そしてその思い出が、自分の記憶の中に永遠に残るから。(しかし時間が過ぎるにつれて、その記憶の鮮明さは失われていく。)

僕は、人並み以上に、不安なんだ。

だから僕は、こうやって、行動出来たんだ・レンタル彼女を利用出来たんだ。

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まだ、結構話したいこと・ブログに書きたいことはあって。

どれから、書いていこう・・・。

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ふふふ(笑)。

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一旦、切るか。

一旦、休憩。

もうこれで、3500文字。

3000文字書けたことが、嬉しい(笑)。

じゃあ、休憩してきます。

(いつもの広告。以下略)←www