死ね・・・・。
・・・・・。
やめて・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
9月26日木曜日。時刻は午後7時半。
死ね。
死ね。
死ね・・・・。
やめて。
やめて。
やめて・・・・。
死ね。
死ね。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね。(タイピング面倒くさっ・・・。)
やめてやまてやめてやまたやめてやまたやめてやめてやめてやめて。
死ね。
やまて。
死ね。
やめて。
死ね。
やめて。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
・・・・・。
死ね。
死ね。
死ね。
死ね。
死ね。
死ね。
死ね。
死ね。
やめて。
やめた。
やまて。(「やめて」ってタイピングするの、めっちゃしづらい。)
やめて。
やめて。
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
今日の僕の精神が、「軽くヤヴァイ」。
ヤヴァイ。
僕の心が、軽くヤヴァイ。
僕の中の、天使と悪魔が戦っている。
僕の中の、「自己肯定」と「自己否定」が戦っている。
僕は、どんだけ今まで、「死ね」にまみれていたのだろう。
僕は、どんだけ今まで、自分自身に対して、「死ね」と呟き、ぶっ刺し続けていたのだろう。
というか、今もだけど。
この頭痛がある限り、こうやって、僕は自分自身から、「死ね」と言われ続けるのだろう。
死ね。
死ね。
自分、死ね。
ある意味、それが、『気持ちよく』も感じてしまう僕がいる。
自分自身から死ねと言われるのが、少し矛盾するが、僕が『存在している証拠』になっている気がする。
死ね。
死ね。
死ね。
犬飼ユウ、死ね。
死ね。
死ね。
・・・・。
・・・・。
呪われてんな。
極めて「異質な状況」に、やっぱり僕って、置かれているな。
死ね。
死ね。
死ね。
今週の月曜日に、「幸福な体験」をしたことで、僕の「陰」の部分が、こうして僕の中で神鮮明になってくる。
今週の月曜日に、「眩しい体験」をして、昨日までは、その「明るい体験」に酔えていた。
明るい思い出に、僕という存在が支えられていた。
数日たって。
月曜日から、今日になって。
また、「ひとり」になる時間が増えていって。
またすぐに、元の僕に戻ろうとしている。
自分に殺され続ける日常に、また、こうして、戻ろうとしている。
死ね。
死ね。
死ね・・・・。
・・・・。
やめて。
やめて。
やめて・・・・。
・・・・・。
今、現在、僕の心が少しヤヴァイ。
光りと闇が、戦っている。
本当の僕は、どっちなのか。
僕が本当に求めているのは、どっちなのか。
どっちが僕の心を、征服していくのか。
自己否定と自己肯定、どちらが強いのか。
何かもう、どっちでもいいや。
知らん。
流れに身を任せるしかない。
「自分の心の行方」を、ただただ眺めるしか、僕は出来ない。
勝手にしてくれ。
勝手に、心の領土を、争ってくれ。
死ね。
死ね。
死ね。
・・・・・。
やめて。
死ねなんて言わないで。
愛して。
自分を、大切にして。
(笑)
(笑)
(鼻くそほじほじ。)
・・・・。
・・・・。
・・・・。
特に、辛くはない。
自分に死ねと言われるのは、割と慣れているし。
自分自身から否定や拒絶されるのは、この10年で、「当たり前」になっているし。
ただ、自分の中の「暗闇」の方が、我が物顔で僕の心を埋め尽くそうとしているのは、かなり「ムカつく」。
お前だけのものじゃないから。
自己肯定の僕もまた、僕なのだから。
お前だけのものじゃない。
否定ばかり、俺に投げかけるな。
拒絶ばかり、俺に投げかけるな。
俺の、「邪魔」をするな。
俺の精神を不安定にさせるな。
散々、殺しやがって。
散々、悪夢を見させやがって。
返せ。
返せ、この10年。
死ね。
お前こそが、死ね。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
僕とは、何なのか。
僕とは、誰なのか。
僕は、何をしたいのか。
僕は、どこに向かいたいのか。
何故、変わろうと思うのか。
何故、今までの様じゃダメなのか。
何を求めているのか。
求めた先に、何があるのか。
やめろ。
ぶっ刺してくるのは、やめろ。
やめて。
俺を否定するのは、やめて。
今までとは、違うものを見たい。
今までしてこなかった、「経験」がしたい。
飽きた。
「暗闇に」、飽きた。
自分を否定し続けることに、飽きた。
「違う自分」を、僕は知りたい。
「暗闇ではない自分」に、僕は触れたい。
否定しないで。(CV下屋則子。←www)
もっと自分を、「慈しんで」。
もっと自分を、「愛して」。
不幸になれ不幸になれ不幸になれ不幸になれ不幸になれ。
幸せになれ幸せになれ幸せになれ幸せになれ。
死ね。
死ね。
死ね。
死なないで。
光り求めて生きて。
楽しく生きて。
幸せに生きて。
あ。
あ。
あ・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
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助けて、〇〇・・・。(〇〇は今週月曜レンタルした、レンタル彼女の名前。←wwwwwww)
・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
優しく、すんな。
俺に優しくすんな。
俺に笑顔を見せるな。
俺の存在を赦すな。
やめろ。
やめて。
赦して。
認めて。
離さないで。
ひとりにしないで。
ずっと一緒にいて。(やべーな、犬飼ユウ。←www)
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
ふう・・・・。
ふう~~~~~~~~~~(長いため息)。
ヤヴァイな。
今日の僕の心の中、だいぶ不安定だな。
今日の僕の心の中、乱れすぎ。
死ね。
お前が死ねや。
死ね。
お前が死ね。
死ね。
死ね。
死ね・・・・。(何で僕ってこうやって、自分の中に複数の自分がいるんだろう・・・。これもまた、自己防衛なのかな。)
・・・・。
・・・・。
・・・・。
は~~あ・・・・。
ちょっとこれは、「面白い」の域を超えている。
あまり、笑えない。
僕自身でも、あまりコントロール出来ない。
天才・犬飼ユウでも、収めることが出来ない。
心の中の「暗闇」が、大きすぎるのが問題。
こいつと約10年間、連れ添ってきたから、こいつがめっちゃ「大きい顔」をしている。
『共存』しなくちゃ。
心の中で、光りと暗闇、上手く「同棲」しなくちゃ。
どちらも、僕なのだから。
どちらも、今の僕にとって、必要なのだから。
暗闇はもう少し、遠慮しろ。
暗闇はもう少し、光りに場所を空けろ。
光りを認めろ。
光りも赦せ。
仲良くしろ。
僕の心の中の光りと暗闇、仲良くしろ。
これから先、長い付き合いになっていくのだから。
お互いを知っていけ。
お互いの、良い所と悪い所を知っていけ。
暴れんな。
ガキみたいに、駄々をこねるな。
そもそも、俺という、小さい存在の中にいるのだから。
どっちも、『しょぼい』よ。
俺の心の中の光りと暗闇、どっちも「たいしたレヴェルじゃないよ」。
馬鹿だから。
どちらも。
俺の心の中の、自己肯定と自己否定、どちらも、「小物」だから。
俺の中でしか存在を赦されないほど、「ちっぽけ」。
ガキなんだよ、どちらも。
しょんべん臭かったり。
未だ大人になりきれていないし。
大人しくしとれ。
俺という存在を、緩やかに見守れ。
どちらも死ぬな。
どちらも、「生きろ」。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
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どうですか?←wwwww
まあまあ、面白いと思ったけど。
どんくらい、分かってもらえているのだろう。
どんくらい、共感してもらえるのだろう。
というか、共感、あんまりして欲しくないけど。←www
共感出来るってことは、「病んでる」ってことだから。
むしろ、馬鹿にして欲しい。
共感されるより、馬鹿にされる方が、気が楽。
こういう問題を、あまり共感したくない。
慰め合ったりしたくない。
僕は、僕自身で「解決」していきたいから。
インターネットを介してでは、解決できない問題なのだから。
仮想空間よりも、「リアル」が大きく関わってくる問題だから。
君たちと僕、お互いに、お互いのリアルで、頑張っていこうぜ。
・・・・・。
・・・・。
・・・・・。
たぶんん、その2も書いていく。
ふ~う・・・。
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・・。