10月7日「自殺未遂美少女は何故生きるのか。」

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ふふっ。

10月7日月曜日。時刻は午後10時過ぎ。

悪く、ないね。

良くも悪くも、「流れ」がある。(どっち?←ww。かなり、頭が麻痺してるな、今。かなり疲れているし。)

死ね。

生きる。

死ね。

生きろ。

にゃははは。

ははは。

おもしれえ。

やっぱ、「自殺未遂美少女」という存在、面白いわ。

今、こいつと「縁」、切れないわ。

色々、「分かる」。

俺の「思考空間」が広がる。

悪くない。

にゃはははは。

死ね。

悪くない。

いい感じに、彼女と出会うと、『狂える』。

それは、悪くない。

それはあくまで、「太陽の子」がいるから、成り立っている。

「自殺未遂美少女」だけでは、俺の精神は簡単に崩れ去っていく。

「太陽の子」がいるから、僕は心のバランスを保てている。

今の僕には、この二人、どちらも必要。

別に、どちらからの連絡が途絶えても、まあ、俺が死ぬことはないだろうが。

俺の「成長」のためには、この二人の存在は、割と必要。

俺を知れる。

陰と陽を、学べる。

それ、知りたい。

にゃはは。

死ね。

がははは。

死ね。

狂うぜ。

にゃはは。

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やっぱり、「暗闇」はおもしれえわ。

これまでの、僕ひとりだけの暗闇とは、また違う。

自殺未遂美少女と時を共有することで、お互いの暗闇を共有し合う。

暗闇が、重なり合う。

暗闇に、「幅」を持たせる。

必要。

俺の「成長」のために、自殺未遂美少女は必要。

俺の心の暗闇が何であるかを知るために、とても不幸な目にあっている彼女の存在は、とても「参考」になる。

クソみたいな、女。←ww

故に、僕もまた、クソになれる。

彼女の前では、僕は飾らなくていい。

好かれようとか、思っていない。

というか、太陽の子と違って、自殺未遂美少女に対しては、あまり「異性」として見ていない。

ガリだし。(太陽の子は、少しグラマー。)

(自殺未遂美少女は)色気、ないし。

だからこそ、俺は飾らずに、いれる。

不幸な女を、背伸びせずに楽しめる。

暗闇って言うのは、彼女のデートをすることで感じることは、『暗いのではなく、明るい』のだ。(←これ、めちゃくちゃ重要。どれくらいの人が、分かるだろうか。どれくらいの人が、共感するだろうか。てか、共感してる奴は、危ないけどな。)

自殺未遂美少女と対話していて思うことは、「心の暗闇は、暗くない」。

真っ白。

故に、死ぬ。(←重要。)

暗いのなら、まだ、安心できる。

暗闇が真っ暗に覆われていたら、まだ死なない。

マジでヤヴァイ暗闇は、眩しいのだ。(←これとかマジで、どれくらいの人が分かるだろうか。)

だから、死ぬ。

眩しいから、死ぬ、死にたくなる、病む、薬、大量に飲む。(←www。ちなみに俺は、別に薬とか全然飲んでないです。リスカもしたことないです。自殺未遂美少女の暗闇と僕の暗闇は、また違うよね。そこらへん、これから勉強していきたいよ。男と女の暗闇もまた、違うのかな。)

暗い方が、まだマシ。

レヴェルの高い暗闇は、暗さを越えて、むしろ明るい。

それな。

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今日、自殺未遂美少女と2回目のデートをした。

割とかなりの不幸をひっさげて、俺に会いにきてくれた。

ヤヴァイっすね、マジで。

ほんと、この子、いつ死んでもおかしくないね。

それだけは心配してるし、気にかけているけれど、まあ、僕なんて、何の助けにもならない存在だから。

僕が、どうこう出来る問題ではないから。

「彼女の生き方」っていうのがあって。

そこに僕は介入する気力もないし、彼女もまた、誰にも介入されたくない感じ。(ちなみに、彼女は僕なんかより、友達はめちゃ多い。問題はそこではない。友達がいくらいても、それは助けになっているが、根本的なところは、彼女自身が担っている。)

不幸を背負っているところが、不謹慎かもしれないが、僕から見たら、「いい資料」になってくれている。

誰にも、どうすることが出来ない。

彼女自身が、「選択」していくことだ。

むしろ、彼女の前では、幸せも不幸もない感じ。

彼女の前では、光りも暗闇も無い感じ。

かなり、「虚ろ」を彷徨っている。

かなり、人間を逸脱している。

かなり、悪魔と戦っている。

彼女を観察してると、やはり、『こわい』。

僕はまだ、問題が「頭痛」だけだから、まだ救われているのかもしれない。

頭痛という汚物はついているけれど、環境などの「地盤」はそこそこ安定している。

自殺未遂美少女は、地盤が極めて危うい。

それ、一番ヤヴァイ。

それ、一番死にやすい。

おそらく、まともに「思考」出来る段階に到達していないのだろう。

不幸が「当たり前」になってしまっているので、割と「観念・世界観」が崩壊しているのであろう。

ヤヴァイ。

見ていて、ひどく際どい。

人がかなり、「崩壊」している。

ほんと、死のすぐそばで戯れている。

ふらついてる。

ふわふわと生きている。

簡単に消えそうな、自殺未遂美少女。

他人にとても影響されやすい僕は、デートするなりして、自殺未遂美少女と時を共有すると、だいぶ彼女の「思念」に影響される。

むしろ、「ちゃんと生きる」ことが、馬鹿らしくて。

幸せを求めて、幸せに生きようとすることが、かなり、馬鹿らしく思えてきて。

すべてが「虚無」に思えてくる。

すべてが「無意味」に見えてくる。

危ないね。

こわいね。

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僕まで、やはり、おかしくなってしまう。

自殺未遂美少女と時を共有すると、僕もだいぶ、自殺未遂美少女教に入会していしまう。(←www。自殺未遂美少女教。何の宗教?←www)

僕の心の暗闇が、「隆盛」していく。

闇飼ユウが、大爆笑している。

世界滅べ。

世界滅べ。

世界、死ね。

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バランス。

どちらがいいとか、悪いではない。

太陽の子と、自殺未遂美少女。

どちらも、単純に、「生きている証」を遺しているだけだ。

生も死も、それほど変わらない。

生も死も、どちらも美しい。

差はないよ。

どちらも、尊い選択だよ。

どちらも、綺麗だよ。

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ヤヴァイね。

暗闇は、終わりがない。

自殺未遂美少女は、終わりがない。

終わりがないのに、続きを求めてしまうのが、厄介。

救われないのに、救いを求めてしまうのが、厄介。

死ぬしかない。

それな。←wwww

マジで、どうすることも出来ないな。

どうすることも出来ないから、どうすることも出来ないというか・・・。(←???←www)

おそらく、自殺未遂美少女は、死という選択さえしていないんだ。

死という選択さえせず、死んでいる感じ。

死を、死に見えていない。

ナチュラルに死んでいく。

生きるように、死を選択していく。

生きるのと段差変わらず、死に進んで行く。

生きるの中の、死ぬを選択していく。

変わりが無いんだ、彼女の中で。

生も、死も。

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今日、会えてよかった。

来週も一応、会う約束をしている。

会っても特に、実のある会話はしていない。

というか、どうなんだろ、会話って、いるかって、思う。←www

僕の「素」に行くと、無言な僕だから。

頭を空っぽにした状態が、本当の僕と言えるから。

太陽の子とデートしている時とは、また違う。

太陽の子とデートしている時は、僕は太陽の子の「陽の部分」を、出来るだけ吸収しようと努めている。

太陽の子と一緒にいる時は、僕は、「人」を学ぶ。

自殺未遂美少女といる時は、僕はどちらかというと、「人を捨てる」。

自殺未遂美少女の前では、それが赦されているから、ある意味、居心地がいい。

飾らなくていいから。

僕もまた、「不幸の民」だから。←www

「クズ」同士、勝手気ままに過ごしている。

会話は別に、しなくていいや。

彼女がまだ、この世界にいてくれるなら、それでいいや。

自殺未遂美少女と一緒にいると、すべての存在が意味を失っていく。

みんな、何者でもない。

みんな、誰でもない。

何もかもすべて、意味が無いんだ。

何もかもすべて、失くなってもいいんだ。

0だ。

自殺未遂美少女という存在は、限りなく0なんだ。

そこに僕は惹かれ、そしてまた、『絶望』しているんだ。

いっそ全員、死ねばいいのに。

それが出来ないのなら、それなら私が。

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来週まで、彼女は生きているのかな。

そこが心配。

今日も、会うまで、とてもこわかったし。

会っても別に、中身があること喋らないけど、また来週、会いたいな。

暗闇とは何かを知るために。

生きるとは何かを知るために。

死ぬとは何かを知るために。

命とは何かを知るために。

運命とは何かを知るために。

まだまだ僕は彼女から、学んでいきたい。

出来るだけ、死なないで。

でも、それは、彼女の「権利」なのだろう。

僕には別に、「権利」はない。

そこは、「自由」だ。

それこそが、「生きる」だと、僕は思う。

おやすみ。

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