あ。
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１０月２４日木曜日。
時刻は午後８時前。
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う～～ん・・・。
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・・・・・。
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・・・。
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この文章を書き終わったら、「射精」する予定である。
進展がないので。
今のこの状況に「変化」を与えられるのは、射精ぐらいしかないので。
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ふう・・・。
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何を、書こうかなあ・・・。
ねむっ。
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「気持ち悪い状態」から、少しずつは、「回復」している。
こうやって、家に一定の「時間」いることで、僕は何とか、「生きようとする自分」へと、回復していく。
生きようとする自分（笑）。
生きようとする自分に戻ってきたということは、これまでは、生きようとはしない自分でいたということか・・・。
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まあ、な・・・。
生も死もそれほど価値は変わらないと思っている自分にとって、こうやって「ふりだし」に戻るのは、「正常」というか。
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死に近い、自分も好きだよ。
こういう自分がいるおかげで、とても「フラット」に、世界を見渡すことが出来るから。
意味や価値は、自分自身でつけていく。
そのための「リセット」というか。
一度すべてを白紙にして。
一度すべてを無価値にして。
一度、すべての「前後関係」を忘れていって。
僕にとって、そういう感じに「リセット」することで、「僕だけの快感」をまた、感じ始まることが出来る。
またゼロからもう一度、「積み木」を積み上げていく。
より、「今」を知るために。
より、「現在地」を明確にするために。
幸せが続くことが、幸せではない。
幸せという概念すらない世界に、一度堕ちて。
何も意味を持たず。
「何色」もなく。
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にしてもやっぱ、疲れるな。
最近、疲労が積み重なったから、こういう感じになったのか。
色々な場面に出くわし、その想いの「高低差」がありすぎて、テンションが揺られすぎたか。
脆いなあ・・・。
脆いよお・・・。
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「意味」を一度、リセットし。
そしてやはり最初に望むのは「キス」であり、そしてキスの代用品である「射精」。
自分の生きる意味を、「性」だけにする。
一度思考をリセットし、最初に想うものを「親」とする。←ｗｗｗｗ
僕にとって一番の生きるはやはり、「ちんこどくどく」させることで、またその「過程」にある。
これが僕にとっての「生」であり、逆に言えば、これを求めない時は、「死」に近い、という感じか。
・・・。
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ほんと、男ってかなり、「性」に支配された「生」だな。（女の場合はどんな感じか知らんけど。）
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一度、「白紙」になって。
一度、「無地」になって。
そこに、「エロ」という「艶やかな液体」を、自分の思考空間に「ドロップ」していく。
そこから僕の、「生きる」が「再始動」していく。
また、僕の世界には誰もいなくなってしまった。
一つずつ一つずつ、自分が欲しいものを、自分の想いに投入していく。
０から、１へ。
１から、２へ３へ４へ５へ６へ・・・。
シンプルな世界を、複雑にしていく。
複雑にしていくことで、ひどく世界を「細分化」かつ「相互化」していく。
解けない謎を見ることで、僕たちはひどく、繋がれていく。
「分からない」という想いは、最高なんだ。
「分からない」という想いは、劣った想いではない。
「分からない」という想いこそ、君が生きている証拠であり、君がここにいる理由なんだ。
分からないことを、恐れずに。
幾多の葛藤、膨大な吐き気を、どうか楽しんで。
死にたくなったら、死ぬしかない。
それでもまた、生きたくなったら、どうぞ生きて。
否定も、肯定もせず。
否定も肯定も等しくありながら、君はそこにある。
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ちんちん。
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まんまん。
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・・・・・。
・・・・・。
それだけ。
シンプルに、それだけ。
困ったら、そこに帰る。
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ふう・・・・。
やっぱ、天気が悪いと、閉ざされる・より自分の殻にこもる。
やれやれ。
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また１から、やり直そうか。
RE
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
やれ、やれ・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
