4月2日その2「新しいアウトプットは成功するかどうか。新しいアウトプットのその先にあるもの。僕は楽しみたい。」

現在の僕の新しいアウトプットで、僕がやろうとしていることをまとめておく。

まあ、失敗する確率の方が断然高い。

99.999%ぐらい、いつものように失敗する気がする。

でも残りの%を、僕は夢見てる。

まあ、その夢が外れたら、また別の夢を見ればいいだけの話だけど。

今のところこの新しいアウトプットに飽きていないから、これをやっている。

・・・。

4月2日木曜日。時刻は午後9時。

今の新しいアウトプットで、僕がやろうとしていることについて。

結局のところ最近の僕というのは、生きることに飽きてしまったのだ。

それはある意味、僕の異常な頭痛が左右していると思える。

だからこの頭痛が僕にマイナスな影響を及ぼしていると同時に、プラスな面も及ぼしている。

僕が年齢より、年老いた世界を感じ取っているから。

おそらく僕のような感覚は、年齢を重ねれば重ねるほど感じていくだろうと最近思ってきた。

つまり、楽しいことがどんどん減っていく感覚だ。

今の日本人にとっておそらく、最強でいられるのは20代前半までだとつくづく感じている。

つまり、20代前半までは「未来」があった。

それはこれからも、新しい楽しいことが自分に向かってくるのではないかという期待感。

実はそれは、あくまで僕の場合の話だが、20代前半で終わっていた。

ほぼ自分が好きなものというのは、吸収しつくした。

それはある意味、間違っているのだが。

好きなものを吸収し尽くしたというより、一番好きなものを吸収し尽くした、といった感じか。

これから好きになるものは、一番ではなく2番3番のもの。

さらにそれを体験するためには、今の日常を変える必要が出来たりして、つまり簡単には手に入らない。

1番ではない2番3番のものすら、手に入るのが遠い、といった感じ。

だから、何も出来ない、といった感じ。

何もやる気が起きない。

すでに1番の楽しみは感じ終えたから、もうそれ以下は別にいいか、的な。

最近、お笑い番組もどんどん薄く感じてくるのを実感している。

もういいか、的な。

物事に対する感受性が、薄くなってきた。

もう、飽きた、的な・・・。

そんな状況を改善したくて、今やっている新しいアウトプットは誕生していると言ってもいい。

この世の中に飽きた状態を、変えてみたい。

生きることに飽きた自分の状態を、変えてみたい。

そのためにはどうすればいいのか。

簡単に言うと、「生きる次元」を変えるということだ。←は?←www

僕が今日常でやっていて一番落ち着くのは、ベッドに横になって「YOUTUBE」を見ている時。

それはつまり、現実を見ていない。

YOTUBEという、現実を加工された世界を生きている感じだ。

そんな状態を、作る、といった感じか。

加工された世界を旅する。

そんな感じ。

それを、僕は動画ではなく、文章でやろうとしている。

まあ、全然まだ成功しないから、ここで書かれているのはただの「戯言」なのだけれど。

文章でどうやろうかというと、普通の文章以上、小説みたいなフィクション未満、みたいな文章、といった感じか。

半分フィクションみたいな世界を、文章を用いて構築する。

今回の新しいアウトプットは、僕自身のアウトプットを僕はあまり求めていない。

それはあくまで「撒きえさ」だ。

まだ全然、撒きえさになっていないのが辛いところだけど。

僕のアウトプットはダメだ。

だけど最初のうちは、僕のアウトプットで引き寄せないといけない。

今回の新しいアウトプットで僕は狙っているのは、あくまでその新しいアウトプットの「フォーム」。

小説家になろう」というサイトになろう系の小説が集まるように。

はてな匿名ダイアリーに少し陰湿で誰にも言えない内緒話が集まるように。

そういう、フォームの中で僕以外の人が遊べる空間を作りたいなと。

ここで、僕の「飽き」というのがテーマになってくる。

もしかしたら今回の僕の新しいアウトプットによって、その飽きが解消されるかもしれないのだ。

つまり、僕が好むアウトプットのフォームに僕以外の人が投稿することによって、僕が楽しめる他人のアウトプットが僕が観ることが出来る。

僕はそれを望んでいる。

図書館に行けば本好きが集まるように。

ゲーセンに行けばゲーム好きが集まるように。

僕が好きなものが多く集まる空間を僕が作ることで、僕が楽しめる。

今回僕が作ろうとしているプラットフォームは、今まであったものだけど、割と斬新なもの。

まあそれは、成功すればの話だけれど。

僕以外にも、まあまあ好きな人はいる。

それはあまり、日常の中には入っていない。

だけど、日常のふとした時にそれはある。

それがあると、ある意味日常から乖離していく。

それがあると、ある意味半分フィクションになっていく。

現実でもなく非現実でもない。

そういう中間的な世界が、今回の新しいアウトプットが成功すれば、新しく生み出すことが出来るのではと思っている。

僕が今生きていて、一番時間を無駄にしているのは、頭痛の程度がある程度収まるまで、ベッドに横になっている時間だ。

この時間を減らしたい。

この新しいアウトプットが成功してそういう世界を構築すれば、頭がだいぶボーっとした状態でも、誰かが書いた僕が提供したフォームの中で文章を、僕が読めるのではないか、と思っている。

僕はアウトプットするには、頭を使わなくてはいけない。

その頭を使うためには、頭痛を収まるのが待つ時間とか、とにかく無駄な時間が多い。

僕はあまり、アウトプットしたくない。

僕は、僕が作ったフォームから生み出される他人のアウトプットを読んで楽しんでいたい。

そのために今は、「種」を蒔いている。

成功すれば、僕の生活の中で無駄な時間が減る。

それを目指している。

その時間はとても「惨め」だから。

その時間を増やしたい。

僕が頭を使わずとも、まるで僕がアウトプットしている状況を僕は作りたい(他人が僕の作ったフォームの中でその人のアウトプットをしている状況。)

この病気を患った状態で、僕が楽しく生きられる状況は、そのフォームの構築の世界を成功させるしかないのではないか。

それを目指している。

そんな感じの、僕の今やっている新しいアウトプットだ。

そこで吐き出されるものは何か。

結局僕は、今あるものすべてに飽きてしまっている。

楽しいことが無い。

あるとすれば、今回の新しいアウトプットが成功した先に生み出されるものではないか?

僕は、普通が出来ない。

これはかっこつけているのではなく、本当のことだ。

面と向かっては、僕は僕を自己表現するのがなかなか叶わない。

だからネットで、僕が好きなコミュニティを僕自身で作ろうとしている。

コミュニティを作ってしまえば、僕は喋る必要はないから。

それは少し極論だけど。

コミュニティを作ってしまえばそれだけで、喋らなくても僕が存在していることになる。(あくまで僕の頭の中で)

僕はいなくてもいい。

僕は在ることが中々叶わない。

だから、そういう状態でも僕が在るような空間を作る。

それを目指している。

さて、どうなるか。←www

僕はその新しいアウトプットを、面白いと感じている。

このフォームで他の人が様々なアウトプットをすれば、僕が興味を惹くものがアウトプットされていくのではないかと予測している。

しかしそのためには、他人が引っかかるアウトプットを最低限僕が吐き出さなければいけない。

それがすごく、大変ぴよ(>_<)。←ww

僕は伝えるのが、とても下手だから。

ああ、伝わって欲しい、このアウトプットのフォームの面白さを。

でもまだ、だいぶ他人と遠い。

僕が他人と関われる日は、やってくるのだろうか。

僕はこれをきっかけにして、僕の「存在の輪郭」を、少しずつ明瞭にしていきたい。

僕も、僕を生きたい。

僕が生きていることを、他人に知って欲しい。

ああ・・・。←ww

そんな感じの最近の僕でした。

ふふふ。←ww

・・・・。

・・・・。

ほんと、楽しいことが無い。

だからお願い、神様。←ww

このアウトプットが成功すれば、僕が楽しめる他人のアウトプットを、僕が観ることが出来るから。

楽しみたい。

それが僕の、唯一の願いでもある。

今は僕がアウトプットしながら、途中で成功したなら僕のフォーム内にある他人のアウトプットを僕が眺める。

そういう状況になって欲しい。

それなら僕に、何かを楽しめる状況が作れるから。

半小説を、僕は求めているんだ。

躍動するショートショートみたいな文章を、僕は求めている。

文章って熱量があれば読める。

さて、成功するかどうか。

ほんと、頼むぜ、誰か。

・・・・。

・・・・。