あ。
・・・・。
4月30日木曜日。時刻は午後8時。
今日、久しぶりに暑かった。
てか今、「冷房」つけた。
通勤中、久しぶりに車の中ひどく暑かった。
ああ、時は進んでる。←ww
もう遅い。
こうして「夏」に足を踏み入れることで感じるのは、「冬の意味」だ。
夏というのはやはり、「馬鹿」になりすぎる。
暖かくて暑くて、身体は勝手に動いていく。
それはすごいいいし、それはすごく気持ちいし、幸せだ。
でもある意味そこに、意図や思想はあまりない。
それはいいことなのだけれど、また反面、何も無く終わってしまう。
「夏の中身」を決めているのは、間違いなく「冬の中身」なんだ。
冬の憂鬱な時に、こうしようと思ったことが、夏の中身になっていく。
夏は中身を作れない。
冬というクソ憂鬱な時にしか、自分が一番「ドライ」に見れる気がする。
だからある意味、今の時期から何か新しいことをやろうとしてもそれは新しくなくて。
今までの冬の時期に何を思ったかが、この夏の時期に表現されていく。
さて、僕の夏は。
死ね。
・・・。