5月17日その3「この部活が面白いかどうか、もう僕には分からない。」

この部活の面白さは僕は持ち合わせていない。

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5月17日日曜日、時刻は午後8時前。

僕が今やっている勧誘の部活は面白いのかどうか。

90%面白くなくて、10%面白いと僕は思う。←ww

ぶっちゃけもう疲れてしまった僕にとって、面白いコンテンツはないと言ってもいいだろう。

僕は基本的に、何もしたくないし何も楽しめない。

だから、少しおかしな話だが、そんな自分でもあまり面白くないとさえ思っている部活を僕は今勧誘している。

ぶっちゃけると、この部活の面白さは誘う相手に委ねようと思う。

もう僕には判断できない。

面白さを感じる人に面白くあればいい。

後は僕が、少しでも面白みを感じる方向に向かって行けばいい。

もう面白いかどうかなんて分からない。

それよりも何か、僕が期待しているのは、誘う人たちの自己表現であり、自己愛だ。

自分を知りたいという欲求は僕もまた同じようにおそらく人として一番の欲求だと僕は思う。

アウトプットこそ一番の気持ち良さであると同時に、それを他人に見せることこそ一番の気持ち良さだと思う。

こういうアウトプットもあるんだよというのを、僕は声かけしていければいいなと思う。

まあ、単純に、僕が声かけ(コミュニケーション)したいからしているだけの話だが。

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