今自分がやっている勧誘の中身が面白いかどうか考察。
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5月24日日日曜日。時刻は午前11時。
面白い10%、つまらない90%
今僕がやっている勧誘の中身は、「文章」で作られる創作である。
創作をお誘いしている。
もしくはその創った文章を読むことをお誘いしている。
基本的にそれがつまらないと僕が思う理由。
そもそも文章というのが「弱い」からだ。
基本的に僕は漫画が好きであったり、YOUTUBEで動画を見るのが好きであったり。
「文章」で世界が構築されているのを、例えば「小説」であったり、はそれほど日常的に楽しまない。
文章は直感的ではなく、ある程度「頭」を使わないといけなく、その世界に「入りにくい」、というか・・・。
だから、漫画やYOUTUBEと比べると安易に楽しめないし、それはまあ、つまらないと言えばつまらない。
そしてその「文章の世界」がどういったものかというと、全く知らない「二人の世界のお話」で構成されていくと基本思う。(何言っているかさっぱりの話だが)
僕たちは基本、他人に興味がない。
僕たちは基本、自分が大好きで自分にまつわること、もしくは自分を楽しませてくれるものしか興味がない。
だから全く知らない二人の世界のお話なんて、まあ、つまらないと言えばつまらないのだ。
出は何故僕がそれをお誘いしているのか。
う~ん、その理由は難しい。
しいて言えば、文章の世界の中でそれが僕が唯一興味がある「形態」という感じか。
基本的にツイッターは僕は苦手だし嫌いだ。
そんなに人と交わりたくないと思うのが僕の基本的考えだし、だけど交わりたいと思うのが二つ目の僕の基本的考え。
ツイッターで、まあ、「ゴミ」じゃん。
この姿勢は今僕自身ツイッターをやっているのだけれど、変わっていない。
ツイッターで喋りたくない。
でも人と交わりたい。
ツイッターをやりたくないけれど、ツイッターがおそらくインターネットの文章世界の中で一番人が多いから、そこに特殊な「お店」を開きたい。
そういう思いで僕は、今の勧誘活動をしているのかもしれない。
僕はその、勧誘している中身にぶっちゃけあまり興味がないのかもしれない。
ただそれを通じて、人と交わえることが、今まで人を避けてきた僕にとって楽しいと言えるのかもしれない。
またその勧誘しているものの中身を通じて、その相手の人の「側面」を知れる。
ツイッター上では分からない、新しい側面をその勧誘している中身で知れる。
それは漫画やYOUTUBEなどと比べて着艦的には分かりにくくて、つまらないものかもしれないけれど。
交われる人をもっと知りたいという点では、身近であり、僕にとって興味が惹かれるものであり、だからある意味、「面白い」と感じれるのかもしれない。
でもまあ、冒頭にも述べたけど、基本それほど面白くはない。
でもまあ、これが楽しいと思えるから、僕はやっている感じです。
つまらなくなったやめます。←ww
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