今やっている勧誘活動は主に「note」でやっているんだけど、最初の頃は男女関係なく、手当たり次第に勧誘をしていた。
しかし最近気づいたのは、その勧誘の反応に明らかに女性の方が声をかけてくれる。
自分が今やっている勧誘はどちらかというと体育会系ではなく文系だ。
また文系でも、囲碁将棋とかではなく、「手芸部」に近いかもしれない。
また思うに、「エッセイ」というものは、女性の方が圧倒的に書くのが上手いというか、そもそも男は基本、エッセイにあまり興味がないのかもしれない。
「日常」に興味がある、日常を彩出ることが出来るのは圧倒的に女性ではないかと感じている。
「note」を見ていても、男性はお金儲けであったり、また「論」というか「定義」というか、難しいようなよく分からないような話ばかりしている気がする。
でもまあ、女性の場合それが「スピリチュアル」とかも扱ったりしているのだが・・・。
それでもまあ、日記というか随筆というか、そういうものを書くのが上手い、もしくは好むのは圧倒的に女性だなと勧誘活動していて感じている。
男の人に声をかけても、何それ?それ何が面白いの?的な反応が多い(というか、そもそも返答がない。)
女性の場合、興味がありませんとちゃんと声を返答してくれる。
また、興味がある人、つまり僕をフォローしてくれる人も女性が多くて、そこは嬉しかったりする。
なので最近はnoteでも、どちらかというと女性の方にお声かけすることが多い。
また、勧誘活動と一緒にその書かれた文章を読んでいても、女性が書いたエッセイの方が面白かったり。
だから、そんな感じです。←ww
今のところノートを中心に勧誘活動しているが、もしこれからこの勧誘活動が軌道に乗ったら、インスタグラムやtikitokiでも勧誘してみようかなと思っている。
今までは自分の勧誘している部活が「文章でクリエイトする」みたいな固定概念があったけど、フォロワーさんが作ってくれたものの中でインスタグラムでそれを表現してくれたものがあって、そうしたらやっぱり「写真」って表現として強いなと思って、そういう感じです。
また、今のその部活の中心は僕のツイッターでやっているんだけど、やっぱりそうするとツイッターに合わせた文章を添えた方がいいのかな、と最近思っている。
今まではツイッターが嫌いで、ツイッターでツイッターっぽくないことをやろうとしていたけど、やっぱりまずは、郷に入っては郷に従え見たいな感じで、ツイッター用に文章をつづった方がいいのかなと思えてきた。
その部活の中心以外の添え物というか、どう演出すればその部活が「映えるのか」を、最近よく考えている。
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6月17日水曜日。時刻は午後7時。