6月28日その3「理想の〇〇の姿。しかし今はただ勧誘するのみ。」

自分が思う理想形の部の内容について。

今僕が勧誘している部活は、そりゃあ興味がない人にとっては興味がないことなんだけど、どうしたらその興味がない人が減る、興味を持ってくれる人が増えるかというと、その部が面白そうであればだ。

おそらく今は、あまり面白くみえていないのだろう。

その部の内容について、僕が思う理想像が大体見えてきた。

理想とするのは、新たな「2時創作的アウトプット」にならないかなあと。

〇〇はいわば、登場人物は強制的に「二人」登場する。

そしてその一人は書き手自身であり、またもう一人は書き手がめちゃめちゃ興味がある、また「愛すべき」人だ。

だから、「2次創作」が好きな人は、〇〇に新たな自分の萌え・好きな人を〇〇に描写出来るのではないか?と思っている。

つまり、〇〇内によって自分の推しを「プレゼン」する。

また、自分がどれほどその推しを好きなのかをプレゼンする。

それが新たな〇〇(〇〇の最初の文字は手。←ww)、また〇〇部内の新たな〇〇になるのではないか?と思う。

当たり前だけど、普通の〇〇と〇〇部内の〇〇とは違う。(もう普通に手紙って書けや。←ww)

まだまだこの〇〇が、普通の〇〇を脱し切れていないというか、他人の〇〇なんてそんなに興味が持てないだろう。

また、今のところ文章を中心とした〇〇だから、見栄えが足りない。

基本的に〇〇は文章中心なのだけれど、それに「写真」や「絵」を添えることで鮮やかになり、そうすることで興味がない人にも興味を持ってもらえるのではないか?と思っている。

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とりあえず今僕が出来ることは、ただただ「勧誘」なのだけれど。

うん、それだけなんだ。

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来週の土日、「東山動物園」に行こうと思っている。

行きたい。

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