伝え方が問題であり、またキー。
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7月1日水曜日。時刻は午後8時半。
今僕がやろうとしていることで、おそらく一番のキーになるのは、『これは〇〇であり〇〇ではない』ということ。(〇〇は手紙。←なら始めからそう書け)
そこをいかに理解してもらうか、伝わるかが今後の一番のポイントになると思う。
普通の手紙であればそれほど、面白さはそれほどだし、そこまで惹かれないだろう。
2、3日前にも言ったけど、文章だけの手紙では、それほど面白さは爆発しないと思う。
基本的に〇〇なのだから、ベースは文章であり大切なところは文章だ。
だけど、文章は伝える力としてやはり弱い。
だから、画像。(主に写真や絵)
画像を〇〇の文章の途中途中にはさむことで、普通の手紙では表現出来ない、よりドラマチックな、また読み手に分かりやすく、また物語性が強まる〇〇となるだろう。
そういうのが僕の理想。
だから、そういう方向に持っていけたらいいなと思うけど、まあ、焦らずというか、それほど気にせず。
僕が出来ることはそれほどなくて、結局、言葉を紡ぐことぐらいしか僕は出来ない。
だから、面白い、楽しい方向に向かえたらいいな、という軽めの感じで。
〇〇の面白さの一つとは、登場人物を二人に限定することだと僕は思う。
「限定する」、というのはどの分野においても重要なテーマで、範囲を狭めることでその意味や個性が濃くなることが出来る。
例えばnoteとかで文章がたくさんあって、話す内容・カテゴリーは多種多様で読み手はまず選択である程度疲れてしまう。
〇〇と限定することで、参加しやすいというか、例えば八百屋とか魚屋とかと同じだ。
文章の中でも二人の登場人物に限定された〇〇が集ったお店に寄ろうとなる。
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とまあ、そんなこと言っても、結局僕が今やれることは淡々とした作業なのだけれど。
その作業の中でも、自分が使う言葉に意識した方がいいよということ。
自分が思う理想のお店に従って、それに向かって自分の言葉をつづっていた方がいいよということです。
そんな感じで、今日も疲れました。
ああ、疲れた。
おっぱい。
眠い。
風呂入って、散歩して、眠る予定でごわす。
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