自分が思う「部」の理想形。
結局思うのは、僕たちは僕たちを「特別」にしたいということだ。
それは全然、間違っていない。
何故なら僕たちはまず僕たち自身がいないと、この世界は成立しないからだ。
自己の尊さの発見。
それは現代人間のソーシャルにまみれた生涯趣味だとも言える。
自分は特別とは何か。
それは、自分という存在がいかに「美しい」かだと思う。
「美しい」という価値以上の、価値というものはない。(面白い定義ね。)
それは美的な美しさもそうだが、存在的美しさ、という考えの方が大きいが、まあ分かりやすいのは美的な美しさだから、それを想像してもらって話を進めていく。
美しいものが僕たちは好きだし、まただから、自分を美しく表現したい。
だから、インスタグラムが愛される一番の理由はそこだ。
如何に自分を美しくあるか、もしくはいかに自分は美しいものを知っているか。
如何に自分は美しいものに囲まれているか。いかに自分は美しいものを描けるか、撮れるか。
インスタグラムはこの現代ソーシャル社会の最終ゴールに一番近いと僕は思う。
美しさに溺れ、美しさに酔い、美しさの中で眠る。
美しくありたい。
インスタグラムに限らず、「表現者」であれば、皆そこを目指していく。
そして僕の部活は何か。
僕の部活は、その「美」の新しい提言が出来ればいいなと思っている。
少し言い方が違うかな。
僕が提唱する部活によって、新たな良い・素敵な・興味深い自分の好きなところが、部員の人々が表現出来ればいいなと思っている。
自分を表現する一つの手段を、僕が今やっている部活は提言している。
新たな「切り口」を、僕は提供したいなと思っている。
それで。
大体今、ネット社会で自己表現媒体は、文章ではツイッターが多くて、画像ではインスタが多くて、動画ではYOUTUBEやtiktokやshowroomなどの動画配信だろう。
僕の部活では文章と画像を使えたらいいなと思っている。
この二つを重ね合わせたい。
そして語られるものを限定する。
それは、自分と、そして自分にとって大切な人との「ストーリー」だ。
それが偶然に、僕は〇〇と出会った。
偶然に、〇〇がそういう媒体だった。
ならその〇〇で、みんなが自分自身を表現出来ればいいなと思った。
疲れた。←www
もう、風呂入って寝ます。
7月3日金曜日。時刻は午後9時。
・・・・。
・・・・。
そういえば、シャドバ飽きてきた。←www
・・・。
・・・。
・・・・。