7月3日その2「今やっている部のこれから。」

自分が思う「部」の理想形。

結局思うのは、僕たちは僕たちを「特別」にしたいということだ。

それは全然、間違っていない。

何故なら僕たちはまず僕たち自身がいないと、この世界は成立しないからだ。

自己の尊さの発見。

それは現代人間のソーシャルにまみれた生涯趣味だとも言える。

自分は特別とは何か。

それは、自分という存在がいかに「美しい」かだと思う。

「美しい」という価値以上の、価値というものはない。(面白い定義ね。)

それは美的な美しさもそうだが、存在的美しさ、という考えの方が大きいが、まあ分かりやすいのは美的な美しさだから、それを想像してもらって話を進めていく。

美しいものが僕たちは好きだし、まただから、自分を美しく表現したい。

だから、インスタグラムが愛される一番の理由はそこだ。

如何に自分を美しくあるか、もしくはいかに自分は美しいものを知っているか。

如何に自分は美しいものに囲まれているか。いかに自分は美しいものを描けるか、撮れるか。

インスタグラムはこの現代ソーシャル社会の最終ゴールに一番近いと僕は思う。

美しさに溺れ、美しさに酔い、美しさの中で眠る。

美しくありたい。

インスタグラムに限らず、「表現者」であれば、皆そこを目指していく。

そして僕の部活は何か。

僕の部活は、その「美」の新しい提言が出来ればいいなと思っている。

少し言い方が違うかな。

僕が提唱する部活によって、新たな良い・素敵な・興味深い自分の好きなところが、部員の人々が表現出来ればいいなと思っている。

自分を表現する一つの手段を、僕が今やっている部活は提言している。

新たな「切り口」を、僕は提供したいなと思っている。

それで。

大体今、ネット社会で自己表現媒体は、文章ではツイッターが多くて、画像ではインスタが多くて、動画ではYOUTUBEtiktokshowroomなどの動画配信だろう。

僕の部活では文章と画像を使えたらいいなと思っている。

この二つを重ね合わせたい。

そして語られるものを限定する。

それは、自分と、そして自分にとって大切な人との「ストーリー」だ。

それが偶然に、僕は〇〇と出会った。

偶然に、〇〇がそういう媒体だった。

ならその〇〇で、みんなが自分自身を表現出来ればいいなと思った。

疲れた。←www

もう、風呂入って寝ます。

7月3日金曜日。時刻は午後9時。

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そういえば、シャドバ飽きてきた。←www

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