7月12日その2「くそしょうもない日曜日。」

今の部活について語る。

・・・・。

7月12日日曜日。時刻は午後8時。

この部活が狙うのは「隙間」であり、またちょっとした現実と非現実の「狭間」である。

ようは、表現をかなり「限定」することで生まれるコミュニティーというか・・・。(何言ってんだこいつ・・・。)

その部活は一応「〇〇部」と言っているのだけれど、既存の〇〇に当てはめようとは思っていない。

すごく広い意味での〇〇。

もっと都合よく言うと、すごく都合よく自分に酔える、また自分を表現出来る〇〇であるというか・・・。

〇〇は基本文章で表現するのだが、他の文章での表現と差を空けている点は、その文章には「他者」が存在し、その他者に向けて紡がれる文章であるという点である。(その他者は主にひとり)

限定することで物語が生まれる。

限定することでそのコミュニティーに「色彩」が出る。

そこが、この部活のいい点だと思う。

しかし今のところ、それほど盛り上がっていない。←ww

また、今後も盛り上がるかどうか、分からない。

そこに僕が出来ることは少ない。

何故なら火を起こせるのは僕ではないから。

僕は出来るだけ「薪(まき)」を拾うだけで、すごくモブキャラである。

今後の理想像を語れば、その〇〇部の表現で語ることがかっこいい、もしくは少し他とは違う雰囲気がある、という場所にしたい。

そうすれば、僕が勧誘せずとも寄ってくると思うが、そうなるのは何年後だろうか・・・。←ww

まあ、結局は暇つぶしに過ぎないのだから、別にいいといえばいい。

「家」でやれる暇つぶしが、今のこの部活の僕の中の立ち位置だ。

ゆくゆくは・・・、とあれこれ妄想するが、今のところがこれだから、それ以上考えてもあまり意味が無いである。

・・・・。

話変わって。

やっぱりまた、頭が痛い。

明日から仕事が始まるのに、すごく憂鬱だ。

ほんと、この状態の頭は辛い・・・。

・・・。

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・・・。

話変わって。

焼き肉の話。

土曜日にいつものように焼き肉食べたのだけれど。

そこで思ったこと。

焼き肉は、食べ始めが一番美味しい。

どんどん食べていくと、舌が麻痺してしまって、舌に味がどんどん乗ってしまって、美味しさが分からなくなっていく。

だから中盤以降、よく分からない。

まあこれは、焼き肉に限らず食事全般に言えるけれど。

食事ってだからしょうもないなと思う。

美味しさを感じれるのは最初だけで、後は結構「惰性」だから。

だから食事に、あまり大きなお金をかけるのは馬鹿らしく感じるのだよな。

最初だけ舌が機能していて、それ以降はたいした舌じゃないから。

今の焼き肉はチェーン店で食べているのだけれど、それでも食べ始めはめちゃくちゃ美味しい。

もっと高級店の焼き肉屋は、これ以上美味しいのだろうかという疑問があるけれど。

それ以上のおいしさに触れるのは怖い気がする。

だって今のチェーン店の焼き肉屋でも、食べ始めはめちゃくちゃ美味しいのだから。

また、高級焼き肉屋と言っても、食べ始め以降は舌が麻痺して、たいして味が分からず食ってしまうから。

とまあ、取り越し苦労な話題である。

そんな感じの日曜日である。

いてえ・・・。

・・・。

・・・。