続けるということは何か。
これ、たぶん大事ぞ。
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７月１２日日曜日。時刻は午後９時半。
これ書いたら寝る。
色々思うことあって、結局はこの議題が鍵になるなと思った。
「続ける」。
自分が「何者」かになるためには、これしかない。
もちろん突然、自分が何者かになる可能性もあるが、その突然なったとしても、それを維持してくためには続けなければいけない。
まあぶっちゃけ、何者にそんなに縛られず、また何者に固執するのもどうかと思うけど。
だけど、何かを続けないと、自分には「何も無い」ことがやはり僕には『怖くって』、何者かという「肩書き」が、僕には欲しいかもしれない。
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話戻して、続けるということについて。
それはやっぱり、難しいなと思った。
うん。
続ける上で一番の障壁となるのはおそらく「不安」ではないか。
続けて、すぐに「結果」が出ればいいけど、大抵の場合そんなことない。
まして、いつ結果が出るか分からない、すごくボケナスなことを、続けなければいけない。
続けると、どんどんそれが変に見えたり。
続けるものがずっと楽しかったりすることはありえない。
続ければ続けるだけ、それが「空虚」や「空洞」に見えてくる。
それは特にアウトプットに関して。
自分のインプットを観察してすごく感じるのは、インプットでさえ僕たちは日々、続けることは出来ないということ。
例えばとても好きな映画があったとして、その１本を毎日見続けることは出来るだろうか。
出来ないね。
大抵の人は違う映画を観たり、また映画ではなく違うエンタメを楽しんだり。
僕たちは自分が思う以上に飽き性で、日々変えている、つまり続けられていないのだなと。
続けるというのは、どこかある意味異常なんだ。
だからこそ、そこに「意味」が生まれる気がする。
そしてその続ける上でやっぱり続けられる根拠になるのは、「好き」という感情だと思う。
いや、むしろ好きを越えているのかもしれない。
続けるということはまるで長年連れ添った夫婦みたいに、スキを日常化した感じ。
好きと思うすらことなく、やってしまう。
オートメーション化された自分こそ、続けるの正体だろうか・・。←ｗｗ
話を自分に戻して。
それで、僕が今続けていて、また今後続けることは何だろうか。
今のところこのブログはそうだ。
もう１年ぐらい続けていて、おそらく今後も続けるだろう。
他にはトレーニングも、今年になってはじめているから、半年ぐらい続けている。
それと最近だと〇〇部である。
この３つぐらいか。(あとは)プール通いも一応続けている。)
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続けることでしか、僕たちは僕たちであることを越えに出して言えない気がする。
どちらかというと楽しいのは続けることではなく、日々色々なことをつまみ食いすることだけど、それだと自分は何者でもない、何にもない自分になる。
無理をせず続けられて、かつ自分がそこにいることを実感出来るものを、僕は何か見つけて続けていきたいと思っている。
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話変わって、ドラゴンズ弱い。←ｗｗ
たぶん今年もダメだろう。
最近は録画はするが、結果だけみてあまり試合見てない。
何より、打線がひどいなと思った。
去年より悪い。
本当、見る選手がいない。←ｗｗ
どうなることやら・・・。
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そんな感じで、今週もイマイチで終えるのであった。
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