「部活」の今後の、希望的観測。
及び僕が思うこの部活の「面白さ」について、語る。(誰も聞いてない)。
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7月18日土曜日。時刻は午後7時。
これを書いた後、部活及び勧誘活動をやろうと思う。
この部活とは何か。
今の僕にとっては、会社以外における人とのコミュニケーションの場といえるだろう。(パーソナルトレーニングも人とコミュニケーションしているし、この部活はネットでしていることがちょっと違う)
今のところ真の、「僕らしい僕(笑)」でコミュニケーション出来る「居場所」、それが今のこの部活だ。
そしてその部活は今週色々語った通り、少し活動時間を減らし、現実の生きる時間を主に僕は増やしている。(といっても休む時間が増えただけだど。)
今のところこの部活は停滞気味で、それほど支持されず、またそれほど面白さがあまりなく停滞している。
なので活動時間を減らし、とりあえず日々続け、まるで筋トレみたいに「継続」することをまずは目標としているのだけれど、この部活の面白さと、現在あまり面白くない所の「差」について語っていく。
この部活で僕が一番注視しているのは、この部活の中の創作活動が「二人物語」に限定しているところだ。
〇〇部という名のもとに、そこで表現される登場人物を二人に限定することで分かりやすくし、また導入しやすくしている。
しかしあまり面白さはあまりない。
それは、その創作活動にあまり「物語」がないからだ。(といっても、僕が口出しできず、また口出しするつもりはない。僕は本当に無力で、ただ見守るだけだ。今のところは)
そもそも「文章」における表現というのは弱い。
その文章における表現で、さらにあまり「物語」がないから、そりゃあそれほど面白さはないだろう。
〇〇部という事実がある意味、その物語を妨げているのかもしれない。
〇〇というのはそもそもそんな面白さを競うものではなく、ある意味つまらないものだから。
だから僕が求める〇〇というのは、一般的な〇〇とは少しズレることとなる。
その差が、もどかしい。
しかし今のところ停滞していながら、そこそこその部活はいいですねといってくれるひとがいる。
そういう人は〇〇に惹かれているわけで、僕がその〇〇を否定するのは変であると思う。
だから、なるようになるしかないなと思っている。
今後もしこの〇〇部が面白くなるのであれば、それは一般的な〇〇ではなく、登場する二人が語る、「物語性」を帯びた〇〇ではないか?と予想している。
物語は二人から生まれる。
その基本的な物語構築のとても「シンプルなところ」を捉えた僕が考える〇〇部の理想像、理想的立ち位置になるか、今後分からない。
とりあえず僕が出来ることは、暇になったらその部活に参加することだけである。←ww
あ~あ、もっと「休み」が欲しい。
もっと色々したいことあるけど、限られた時間の中で優先順位をつけると、どうしてもまずは「トレーニング」が僕の中にある。
でもトレーニングすると、疲れてしまうンゴ。
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