部活についてもう少し語る。
部活の「可能性」について、もう少し語る。
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7月18日土曜日。時刻は午後10時半。
基本的に求めるものは・目指すものは「美しさ」であり「心地よさ」。
「美」という言葉で人が何を想うか知らないけれど、結局のところ僕たちが心惹かれる・興味を抱くものというのはすべて僕たちはそれを「美しい」と感じているからだと僕は思う。
美とはつまり、惹かれるほど興味深いもの、という感じ。
今僕が参加している部活もまた、「美しさ」を求めている。
そしてそれは動画や音楽などが「動の美しさ」などに対して「静の美しさ」。
静かであることで美しさが増すもの、という感じ。
一番近い所で言えば「小説」であるが、もう少しそれをジャンル分けすると「ショートショートショート」。
つまりショートショートよりも短めな物語。
それがこの部活が求める創作活動だと思う。
そしてまた、その物語は「二人」で紡がれる。
「二人の物語」であり、「ショートショートショート」で綴られ、主に「文章」によって構成される。
そういう舞台ことが〇〇部の在り方だと僕は思う。
僕はそれの、テレビでいうと「ディレクター」とか、放送作家とか、つまり「裏方的」立ち位置。
僕は「演者」にはなれない。
だけど舞台は演者だけでは成り立たない。
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そんな感じである。
今週、少しこの部活に飽きた僕だけれど、今のところ辞める予定はない。(ただやる時間は減らすけれど。)
この「二人の物語」であり「ショートショートショート」であり「文章」で紡がれる表現の場が、僕には居心地よく感じるからだ。
というかこれこそが、ある意味「究極」だと僕は思うし、またそこに僕は心惹かれる。
今のところこれ以上に、僕が関心持てることはないし、しばらくは家にいて暇な時はこれをやっていこうと思っている。
多くの人の「吐き出しの場」として、ある程度機能すればいいなと思っている。
また・・・・、まあ、これを書くのはいいか。←気になるやつ~。←www
まあ、特に先を考えず、何も考えず、明日をただ待とう。
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