7月24日「君たちはどう生きるかの、僕の現時点での答え。」

8割2割理論の補足のようなものというか、こっからがこれの「本質」というか・・・。

・・・。

7月24日金曜日。時刻は午前10時。

要は、これから僕がどう生きるかについての話な。

あと、今回も何か、割と適当に書く。←ww

言葉にしづらいというか、感覚的なことを僕は言葉にするのが下手だから、どうしても分かりづらくなる。

図に書いた方が分かりやすい話なんだけど・・・。

基本的に僕たちは、「今」という時間の中でしか生きられない。

みんな今を生きているし、自分もまた今を生きている。

この時間の中での僕たちの最大の論点であり、最大の悩みと言えば、「自分とは何か」であったり、「どう生きるのが正解か(君たちはどう生きるか)」であったり、「この世界とは何か」であったり、「幸せとは何か」であったりする。

これらの「?」や「疑問」こそ、僕たちが生きていく上で一番分からないところであり、またおそらく一生分からないことであり、またその疑問を通じて僕たちは色々思い、そして死ぬまで生きて行くの有ろうと思う。

まず、これらの疑問は何故あるのか、また、これらの疑問に何故絶対的な回答はないのか。

その答えとして、それは繰り返すが、僕たちは「今」を生きていて、また「今」という時間軸の中でしか生きられないからだ。

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僕はこのブログで以前から、僕たちというのは「時間と空間」から成り立っていると述べたけれど、その空間というのもいわば時間の中に含まれる。(この話を詳しくするとややこしいので今は省く。相対性理論とかも加わってくる問題。)

結局僕たちというのは「時間」なのだ。

「時間」によって僕たちは想い、そして運命ずけられている。

その運命ずけられているというのは別に「スピリチュアル」のような曖昧な、胡散臭い話ではない。(これも詳しく話すと長いのだが、スピリチュアルというのも半分くらい正しい。ただ今はスピリチュアルは怪しい前提で話す。)

「占い」、というのが分かりやすいと思う。

占いとは曖昧なスピリチュアルなものではなくて、いわば「データ」なのだ。(データ≒時間)

今までの過去のデータがこうだったから、今はこうだろうという今の推測・予測。

これ、重要。

結局僕たちの予測・推測というのは、「過去」からしか出来ない。

「今」というのはこれまでの膨大なデータから予想しうるものでしかなく、「絶対」に出来ないのだ。

「今」という時間軸がどれほど不安定でどれほど不確実でどれほど分かりにくいものだと僕たちはどれだけ認識しているだろうか。

だから、今を生きるのは難しい。

「歴史」のように、100%確実に起こったようなものではなく、今という時間軸は1%も分からない状態。

そんなところで僕たちは生きているのだから、それはとても不安に間違いないし、間違いを多く起こすし、正解なんてない。

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さて、本来話したいことを脱線してしまったが。

そんな中、僕はどう生きるか。

生き方というより、どんな「想い」を持って、今をどういう風に分析・攻略して、僕は生きるか。

それが今回話したいことな。

それが以前話した8割2割理論にも通じるのだけれど。

要は、僕は、少し「今」から離れて「今」を生きる。←www

まあ、そういう生き方は僕は以前からしていたと言えばそうなのだけれど、より明確にそう生きる感じ。

またそれは今を無視して今を生きるのではない。

より今を生きるために、より莫大なデータをもとにして、今を生きる。

「今」という時間軸を知るためには、今という時間軸のデータや最近数日数か月数年のデータだけではあまりにも足りない。

「今」を理解するために、より広い時間軸で今を見ていく、といった感じか。

だからこそ、僕は今「歴史」を再び学んでいる。

歴史はものすごく時間が長い。

地球の歴史も入れたらめちゃ長いし、宇宙の歴史も入れたらめちゃ長いけど、とりあえず「人類の歴史」を中心に学び、その学びを通じてそして今生きている現代を分析する。

それがおそらく、今後の僕の生き方になるだろう。(と大層なことを言っているけれど、日常的な僕の生活は別にかなり普通に生きると思う。ただその頭の中は、だいぶ長い歴史をベースにして想う、といった感じ。)

今を知るために僕は、今から少し距離を置いて、どちらかというと「多くの過去」に埋もれながら、僕は今を生きようと僕は思う。(僕は僕は僕は)

おっぱい!

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そんな感じです。

だいぶ適当に書いたけど、まあまあ書きたいこと書けたと思う。

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また今日は8時半に起きて、今まで部屋の整理していた。

そういえばコロナ、だいぶ増えているぜ。

名古屋も過去最多で、かなり怖くなってきたぜ。

とりあえず部屋の整理を続けながら、いつもの日常を僕は過ごそうと思う。

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