休みの日の心の変化観察。
・・・。
7月25日土曜日。時刻は午後1時。
以前にも述べたけど、午前中は好き。
というか、起きたところがある意味「ピーク」で、そこから徐々に僕の場合下がっていく。
何故か。
詳しく言うの長くなるから省くけど、僕は一日というのはある意味、一生の縮図だと思っている。
人は一日を繰り返す。
一日というのが生まれて、成長して、挫折して、それでも生きて、そしで死んでいく(眠る)ものだと思っている。
一生というのはその一日の繰り返し。
だから、絶対なる幸せというのはなくて、一日一日幸せというのもリセットされていく。
言うなれば、休みの日の午前中というのはまだ何者にもなれる、可能性を秘めている感じてして、ワクワクするのだ。
時間的にも、何をすることも出来るし。
しかし徐々に日が経つにつれ、一日が終わっていく。
そして、例えその一日が自分にとって満足した、十分にやりきった一日だとしても、どこか『虚しい』。
それは、一通りの自分しかこなすことが出来なかったからだ。
明日になればまた、新しい自分をこなすことが出来るのかもしれない。
でもある意味、一日とは一生なのだ。
その日の違う自分を見たかっただけで、明日の新しい自分を見たい訳ではない。(メンヘラっぽい。←ww)
だからいつまでたっても、「虚しさ」が僕の場合つきまとう気がする。
午前中は楽しい。
しかし徐々に、虚しい時間へと移っていく。
休みの日僕は、そう感じる。
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話変わって。
疲れた。
さっきまでトレーニングしてきた。
少し休憩して、プールに行こうと思う。
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