9月16日「死。」

死ね。

・・・・。

9月16日水曜日。時刻は午後2時前。

月曜、火曜、そして今日に起こったことを書いておく。

基本的に「頭痛」が関わっていることだけど、僕のことで頭痛以外のことあったっけ?

それぐらい、僕の「幸不幸」は頭痛に、「健康」に左右されているなと改めて実感する。

死ね。

・・・・。

はあ・・・(大きなため息)。

まず、月曜の夜。

ここがまず、間違いというか、もう少しちゃんとしていればなと思う。

その時部活の「勧誘」をしていたのだけれど、いつも以上にやってしまったというか・・・。

僕は何か作業をする場合、何かに集中する場合、あまり集中してはいけなんだよね。

頭を使いすぎると、頭痛がショートするというか、頭の麻痺が激しくなってしまう。

月曜の夜、部活の勧誘をやっていて、大抵は1時間に数分の小休憩を挟みながらやっているんだけど、その時休憩をせず集中を続けてやってしまった。

これがまず、失敗。

それで、12時前頃に寝たんだけど・・・。

ここから説明するの面倒くさいというか、説明しにくいことなんだけど・・。

頭がショートした状態で眠ってしまうと(頭がショートした時、逆に寝れない場合もある。頭痛の状態も様々で、僕自身いまいち理解しきれていない)、まだ頭がちゃんとした状態に戻って無いから、途中で起きてしまう。

それも、完全に起きるというよりは、夜中、瞬間的な起床を繰り返すというか・・・。

何度も「頭痛の痛み」のようなものに、意識が起こされてしまう。(ちなみに何だが、僕は夢を見る時、必ず夢の中の自分も頭が痛い。そして、夢の終わりは大抵、頭痛に苦しんで起きる。)

その結果、きちんと睡眠を取れずに、火曜日を迎えてしまった。

そして火曜日は仕事に行ったんだけど、ちゃんと寝れてない分、すごくだるくて、まあまあ辛かった。

・・・・。

それで、ここから少しその頭痛の話とはズレるというか・・・、これもまた説明しにくいのだけれど。

この頭痛の病気とは別に、僕はわき腹、腸あたりに「違和感」を、昔から感じていた。

どういう違和感かというと、基本年がら年中なのだが、特に寒い時期、左わき腹が痛むというか、「冷たさ」であったり「重たさ」を感じている。

この違和感は、割と長年連れ添っている。

そして、この左わき腹の違和感が頭痛に関係している病気なのかどうか、分からない。

この左わき腹の違和感で、特に重い症状はない。

めちゃくちゃ痛いとかは、特にない。

お腹を下しやすいというのはあるけれど、それほど重症的なのは感じていなかった。

それで、ここ数日、ようやく日本も夏が終わり、秋に近づいているじゃん。

それで、そうして寒くなってくると、その左わき腹の違和感がより強くなってきた。(この左わき腹の違和感が基本的に常時あるので、僕は寝る時などは、左わき腹を下にして、身体を左に傾けて寝ることが多い。)

特別めちゃくちゃ痛いとかはないけれど・・・。

しかし、慢性的な頭痛を持ちながら、さらに身体のどこかに「異常さ」を感じながら生きるのは結構辛いというか、「気持ち悪い」。

また、火曜日は月曜日の眠れなかったダルさが残っていて、さらに左わき腹が痛く感じていた。

それで今日、流石に病院行った方がいいかなと思って、行ってきた。

それで、病院ってやっぱり何というか、嫌いというか、行った後、精神的身体的に疲れるんだよね。

特に結局さ、分からずじまいというか、治せないこと分かっているから、行っても無駄だけど、行くしかないというか・・・。

行った結果、まあ、腎臓はエコー取ったら異常はないけど、腸の方は小さい病院では検査しようがなくて、そこまで気になるなら大きな病院で胃カメラ的なので調べるしかない。

ただガンなどの場合は血尿とか出たりするので、あなたの場合とりあえず安静というか、腸に優しい薬飲んでみてね、的な感じで終わって、それで疲れて、かなり絶望したって、今回の話はそれだけの話です。

はあ・・・。

結局のところ、この頭痛が『心因』を引き起こしているのが医者の見解だし、僕もそう思う。

それほど何か原因があってなっている痛みではなく(左わき腹の話ね。頭痛はまた別の話)

どうしようもないというか・・・・。

まあ、一度大きな病院で胃カメラ(腸カメラ?)で見てもらうのも手だけど、もういいやっていうか、うん・・・。

とりあえずさらに左わき腹に強い痛みがあったら行くけれど、今の状態はこのまま付き合っていくしかないかなあと思って、疲れて午前中は寝てました。

疲れた。

それだけ。

死ね。

・・・・。

・・・・。