10月13日その2「部活をやる理由と、僕という存在について。」

死ね。(楽観的に←は?←死ね。←・・・。)

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10月13日火曜日。時刻は午後10時。

ちょっとベッドに横になってて、それで寝れなくて、でもちょっと意識(体力)が戻ってきたから、書きたいこと色々書いていく。(死ね。←?W?W?。まあ、意識がかなりぼやけているので、ご愛敬で。・・・)

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・・・。

まあ、「部活」についてとか、それら辺にまつわる「僕という存在」について、語っていく。

弱いな、と思った、改めて、僕という存在は。

それはどう弱いかというと、・・・・、何だろう、本当に僕はほぼ、「存在していないな」と思った。

自分がどこまで存在したいのかどうか不明だけれど。(それほど存在したくないとさえ、僕はある程度思っているので、どの程度の存在を求めているか、自分自身分からない。)僕の現状の存在は、弱いなと思った。

今のところそれは、変えるつもりはないというか、変えれないし、別にっていうか・・・(笑)。

僕は、何だろう、声高々に「僕だ」とか「僕はここにいます」とか、存在を他者に強く主張したいという気持ちが薄いのだろう。(いや、あるけれど、なくてもいいやという思いが強いのか。分からん。)

そういう意味でだから、僕にとって「部活」という存在は、「異質」だなと思う。

この部活が発展した欲しい。

その理由の一つに、その部活が発展することで、僕という弱い存在が、誰かに伝わるかもしれないからだ。

それは、正直に、嬉しい。←ww

ただ、何だろう、その気持ちが、自分の存在を他者に知らしめたいという理由が一番大きいから、この部活をやっているかというと、それは違う気がする。

それは、その理由は・・・、僕どうこうと言うよりも、その部活で生まれるものがおそらく、僕なんかどうこう何か小さく思えるほど、「美しいもの」がおそらく生まれるからだ。

この部活とは何かの例えで「美術館」を述べたように、僕はその美術館の警備員であったりキュレーターであったりするだけで、一番すごいのは、この美術館に展示されている美しいものなんだ。

僕自身、それに惹かれて、この部活をやっているという思いが強い。

美しいものが、見て見たい。

僕はまたそれに惹かれて、やっている気がする。

おそらく、美しいものが生まれる。

この部活のコンセプトは、この部活の「構造(仕組み)」は、美しいものが生まれるように作られたのだから。

「人が何かに対して、無償の想いで捧げる。」

自分をすべて犠牲にしても、一人の他者を描く。

これ以上に、人として美しいものって、おそらく無いと僕は考えているから。

僕はこの部活の、そこに惹かれている。

一般的な、まあ、文章による、例えばエッセイの場合、「違うんだよね」。

自分が見たり感じたことを、読み手である他者に示すのが一般的なエッセイだ。

この部活で生み出そうとしているのは違う。

いかに、「君」を描くかだ。

いかに、「1人の他者」を描くかだ。

ある意味、自分を捨てて、他者を描くのだ。

ある意味、自分を捧げて、自分を犠牲にして、他者を描くのだ。

「自己犠牲の精神」が、この部活の生み出すものにはおそらくある。

自分は捨てて、自分はある意味「脇役」になって、一人の他者を描く。

その姿は、僕は「尊い」と思うし、ある意味、「勃起」する。←ww

だから、分からない人には分からないけれど、これはある意味「NTR」だと思う。←ww

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この部活がどれだけ発展するか、いつまで続けていくか分からないけれど、この部活に伴い、「僕がどう変化していくか」も気になっている。

僕は一体、何なのか。←ww

今のところ、誰にも知られていない。(笑)

今のところ、僕が僕としてあるのはこの部活内しかなく、しかしその部活内で僕は、限りなく「透明」であろうとしているのが、僕らしいというか・・・(笑)。

僕は、「他者性というプール」の中に溺れ潜っていたい。

それが存分に出来るのが、今の部活であると僕は思う。

はっきり言って、僕は無力だ。

僕は何も、生み出せない。

はっきり言って、この部活がどうなっていくかは、「共感する他者」に委ねられている。

どうなん、だろうね・・・。

まあ、相変わらず僕は、「下手な勧誘」しか出来ないけれど。

でも、別に、毎日それほどつまらなくはない。

1秒でも1分でも、1日の中で確実に、僕が僕である、僕が生きている時間があるから。

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相変わらず思うのは、「他人の物語」って面白いなと思う。

何も生み出せない僕は、他者が描く誰かとのストーリーに惹かれていく。

僕は、何も出来ない。

僕は、誰かが「線香花火」を照らしてくれるのを、ただただ待ち続けている。

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2、3日前に述べた、「やれること×やりたいこと×求めらえること」が最近明確になってきた。

車の中の、通勤中の僕はある意味、「夢想家」だと強く感じる。

つまり、何か、何者にでもなれるような気がする、何も出来なく、何もしていないのだけれど。

家に帰ると、結局僕が「やれること」は今のところこの部活しかないなと感じる。

やりたいことは無限にあって、それを車の中で夢想するけれど、結局僕が今やれることでやりたいことは「部活」しかない。

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やりたいことなんて、意味がないというか、結局「やれること」しか僕たちは出来ないんだ。

やりたいことは無限だ。

やれることは、有限だ。

だから、車の中の僕はいわば「夢の中」なんだな。

僕が唯一今やれていることは、「部活」しかない。

ふう・・・。

疲れたから寝ます。

は~あ、・・・・。

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