10月15日その2「適当な雑談とまた部活についての話。」

寝れないっていうか、まあ、そんな感じなので書いていく。

・・・。

10月15日木曜日時刻は午後10時。

何から書こうか話そうか・・・。

(笑)。

(爆笑) (爆笑) (爆笑)

まあ、全然真顔何だけど。

以前も書いたことなんだけど、この1年でだいぶ、今まで興味を持つべきではないかと思って興味を持っていたことにだいぶ興味が冷めてきたことに、だいぶ心地よく感じている。

それは何かというと、例えばテレビを見なくなったりであったり、「大人っぽい人」がしていることの方が「上」だと思っていたことが、全然上ではないということに気づいたことであったり。

今までは周りを伺って、自分も知っておかなければいけないと思っていたことが全然そんなことはないことに気づいたり、そうしてだいぶ、自分というものを愛せるようになってきた。

だいぶ、「(世の中を社会を)見下ろせるようになった」今の精神状態は、かなり楽だ。

結局何だろう・・・、これを言うと自分をだいぶ上にしちゃうけれど(まあ、本心言うと思っているけど。←ww)、世の中の人って、みんな「空っぽ」なんだなって、やっと気づけた。

みんな不安で、周りを伺って何とか自分を必死に誇示したり守っていたりするだけで、みんな「弱いな」、ただの「寂しがり屋」だなと気づけてから、人の目をあまり気にしなくなったというか、自分がしたいことであったり、自分が好むものを人の目を気にせずにやっていこうという思いがこの1年でだいぶ強くなった。

・・・・。

・・・・・。

話、だいぶ変わった話題をするけど。

「部活」について。

今のところ、僕のこれからの根幹に関わることであろう、部活について。

それは何だろう・・・。

僕だけが面白いと思っていても、やっぱりダメなんだよな。

先ほど話話題と真逆のことを言うけど、この件に関しては、「他人の視線」を、僕はすごく気にしている。(というか、ここまでの部活があるからこそ、それ以外の人の目線をあまり気にしなくなったというのも確実にある。)

やはり、「透明な人」では、僕は寂しんだ。

今のところある程度、部活によって社会的?に自分が認められているから(そのコミュニティの中を自分の居場所と思えているから)それ以外のことに対して「自信」を持てている気がする。

やはり、今のところこれからの僕については、この「部活」が鍵を握っていると思う。

今の僕が唯一と言っていいほど、関心があり面白いと思ってるもの。

それがこの部活。

でも、僕だけが関心があり面白いと思っていてはダメというか・・・。(同じこと2回目)

その部活が面白いという「共感」が、寂しがり屋である僕の大きな「心の支え」になっている気がする。

この部活は面白いのか。

僕は、面白いと思っている。

しかしその「中身」を、僕は「クリエイト」することが出来ない。

そのクリエイトを、共感してくれる人に任せている感じだ。

僕はこの部活の、何を面白いと思っているのか。

中身が面白くなければいけない。

中身が、多くの人が興味を惹かれるものでなければいけない。

どんな中身であれば、多くの人が興味を持てるのか。

それはやはり、その中身を読んで、「心揺れる」ものであれば、興味惹かれるのだろう。

そうするとやはり、その中身はある程度、「文才」が必要となる。

この部活で作られるものは主に文章によって構成されるので、文章で読み手を楽しませるような文章でなければいけない。

書き手の実体験×その書き手の文章表現力、といった感じか。

登場人物は主に二人。

なので、僕が想起しているこの部活で作られる面白いものとは、登場人物が二人に限定された「ショートショートストーリー」だと思っている。

一人の他者を描き、またその他者を通じて自分を描く。

それを上手く表現出来れば、それは面白いと思う。

書き手の「描き」というのが、重要になる。

それはやはり、「文才」というものになってしまうのだろうか?

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・・・・・。

・・・・・。

文章というのは、動画や絵などと比べて、その表現力のパワーがとても弱いと僕は思っている。

しかし僕たち、というか僕としては、結局は「文章の世界」が一番心落ち着くし、文章の世界こそ「最強」だと思っている。(何故なら僕が一番好きなのは「静謐」であり、一番静謐なのは文章表現による世界であり、またより静謐なのは二人だけの世界である子の部活だと思っているから。)

文章だけで美しく物事を表現するのは、とても大変だ。

僕には出来ない。

だから、そういう書き手が現れるよう、日々「勧誘」している毎日、と言ってもいいだろう。

美しいものを書いてくれる人を募集している。

僕が提示する「コンセプト」を軽く超えていくような、僕が提示した「条件」から大きく羽ばたいてくれるような、そんなものを僕は期待して、日々勧誘している。

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僕だけではいけない。

僕だけが、面白いと思っていてはこの部活は成立しない。

面白いと言ってくれる「他者」を、僕はひどく欲している。

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僕、書き手、そして読み手。

この3つが今後どうなっていくのか。

僕がすでに想起している面白さに、いつこの部活はなっていくのか。

何日後か。

何か月後か。

何年後か。

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分からないけれど、今の僕には、これしかない。

ここしか、僕の居場所はない。

と言っても、一日にやるのは数時間だけど。←ww

好きだからと言って、一日中出来る訳ではない。

バランス、な。

楽しいことって、一瞬だから楽しかったりするし。←ww

ずっと楽しいことは、楽しいことじゃないでしょ。←は?←ww

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