押見修造おおおおおおおおおおおおおおおううううううううう。←ww
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やれやれ、だぜ・・・。
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10月19日月曜日。時刻は午後9時過ぎ。
今、押見修造さんの最新作である「おかえりアリス」を読んでる。
何かやっぱり、そういう「時代」なのだなと思う。
薄々は感づいていた、また最近の漫画で本当多いから(ブルーピリオドでもそういう登場人物がいたり。)なんだけど、やっぱり最近は「ジェンダーレス」というか、芸能人で言うとモデルの「井手上獏」さんとか、性的にどっちつかずの人間が「トレンド」だなと思った。(というか今後、よりこんな感じになっていくと思われる。)
性がより「多様化」するというか、というか、性が「顕在化」するというか(LGBTとかもそうだよね。)
そういう世の中になっていくんだなと、押見修造さんもついにこの「領域」を「展開」させていると感じ、そう感じた。←??←ww
ちなみに押見修造さんは、漫画家の中でベスト20ぐらいに入るぐらい好きです。(ベスト20って広いな。でも本当、漫画家さんって凄い人ばかりで、ぶっちゃけ親より尊敬している。←それは言い過ぎ。←ww。でもまあ、僕の精神領域の7割ぐらいは漫画で出来ていると思う。)
ランキング度外視で好きな漫画、及び漫画家を挙げると。
ドラゴンボール 鳥山明(ちなみに漫画最強はドラゴンボールで、これ以上の漫画もう現れないと僕は思う。ちなみに最強だからと言って僕の中でベスト1ではない。)
ワールドトリガー 芦原大介(というかジャンプ作家多すぎ)
スラムダンク 井上雄彦(作品名はスラスラ出るけど、作者名ってちゃんと覚えてなくていちいち今調べてます)
幽遊白書 富樫
ふしぎ遊戯 (作者名知らん)
刃牙 (板垣)
かくかくしかじか (東村)
赤灯えれじい (作者知らん)
JOJO (荒木飛呂彦)
H2(あだち充)
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・・・・・。
そんな感じで(何か、面倒くさくなったからこの辺で。←ww)
・・・・・。
・・・・・。
でもさ、話戻して押見修造になるけどさ、漫画家って中期ぐらいの絵が、一番いいよね。
井上雄彦とかもそうだけど、今の絵は綺麗になりすぎてて、何か違うよね。
スラムダンクのラストぐらいがピークだったり、また押見修造も今の絵は綺麗すぎて、「青臭さ」や「汗臭さ」が抜けてしまって、ちょっと親近感湧かないのは僕だけだろうか。
もうある程度、出し切ったというか。
難しいね・・・。
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って、そんな話で、もう疲れたので寝ましゅ。
もう、ねりゅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
死ねっ!!!!!!!!!←??←ww
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