10月23日「普通な日です。中日最近強いです。大野雄大、凄いです。」

あ。

死ね。

そんなに死なないで。←ww

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10月22日木曜日。時刻は午後10時。

普通。

強いて言えば「忙しく」、忙しい。←ww

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寝るわ。

最後に中日ドラゴンズについて書く。

今強くて、めっちゃ勝ってる。(現在セリーグ2位)。

それで、今日も「大野雄大」が完封したのだけれど、何か大野雄大、凄いなって思った。

うん。

すごく久しぶりに、中日の投手で圧倒的な成績を残している。

僕がほぼ毎試合中日の試合をチェックし始めたのは「2009年頃」なのだけれど、それまでの中日の先発投手の中で圧倒的な成績を残したのはたぶん2011年の「吉見一起」と「チェン」だったと思う。

チェンは6回ぐらいまで絶対に打たれないストレートを投げてきて、疲れてきた7回ぐらいに1、2点点を取られて、そして援護が少なく負けていたのが多かった。

吉見の方はコントロールが凄くて、またそこそこ援護もあったので最多勝取ったりしていた。

この二人が2009年以降の中日先発ピッチャーの中で僕の中で凄いピッチャーだと思っていたのだけれど、今年の大野はそれを上回り、沢村賞取れるか取れないかぐらいの成績を残している。

「チェン」と比べてみよう。

チェンと比べると、チェンの方が大野よりストレートは凄かったと思う。

ぶっちゃけ大野の球って、何が凄いのかよく分からない。

僕が見た中で「左腕」で言うと、巨人入団1年目の「杉内俊哉」が凄かったと記憶している。

杉内俊哉のストレートはキレが凄かったし、また変化球のチェンジアップと同じ手首のふりで見分けがつかず、すごいエースっぽい投手だなと思った。

しかし大野の場合、そういう「凄み」というのをあまり感じない。

唯一言えるとそれば、「コントロール」がいい。

投げミスが少ない。

またおそらく、大野は今年「打ちづらいピッチングフォーム」であろうと思われる。

それにしても、今年の成績は凄いなと思う。

それほど「凄み」を感じないのに、全く打たれる気配がなく、しかも9回まで最後まで投げ切るからだ。

凄い。

今年の成績で言えば、「5億」ぐらいの年棒でもおかしくないだろう。(というか、FAして中日から出て生きそう(笑)。)

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そんな感じで、ほぼ毎日最近の中日は勝っていて、毎日すごく僕も楽しく生きられている。

ありがとうございます<(_ _)>。

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来週の月曜日はドラフトなので、それも凄い楽しみだ。

あーあ、やっぱ野球って、本当にいいなと思いました。

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それでは、寝るます。

お疲れ様でした。

おやすみなさい<(_ _)>。

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