11月7日「大学生についてと、子供を授かることについて。」

にゃ。

「大学生について」

「部活」の勧誘中に、その勧誘相手の中には大学生もいるのだが、やはり大学生というのは何だろう・・・、僕にとって「参考になる」というか、悪く解釈すればやはり「面白いな」と、僕は思う。

どこが、どういうところが?

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まあ、悪く言えば「馬鹿」であり、そしてめちゃちゃ「空っぽ」なんだよな。(本質的に僕たちは年齢に関わらず全員空っぽであるが大学生の場合それがより色濃いと僕は感じる。)

例えば、僕もそうなんだけどさ、20歳前後ってすごく自分に可能性を感じたし、またある種の「才能」が「無限」にあるかと思っていたところがあるじゃん。

よく分からないのに、ずっと胸が高鳴り続けていた感じ。(例えば深夜に好き音楽聴いてた時とか。)

でも実際には無いも無いというか、しかし大学生はそれに気づていないというか、しかし何かあると思って必死に自分の空虚な言葉で自分を表現している感じ、最高に「ユニーク」だなと思う。(半分は見下している部分もあるが、もう半分は尊敬というか、頑張っているなと尊敬している。実際、中にはそれでちゃんと結果を残している大学生もいる。割合としては「0.03%」ぐらいかな。それは言い過ぎ。「「0.3%ぐらいかな。」)

だから、そういう空っぽな大学生がそれに気づかず自分を無限に感じて必死に自分は何者であるかを頑張ろうとしている様子は、僕としては「勇気」をもらえる。(言っておくが、そんな大学生より断然僕の方が「低い」。←ww。僕はもう、何も出来ないから。ぴえん。)

それで、やっぱり高校生とは違うよね。

高校生はある意味、見下すレベルにもないというか、まともに「言葉」を操れていないレベルが多い。

例えるなら大学生は「ゼリー」で、高校生は「水」。

全然固まっていない感じ。

高校生は本当に、だいぶまだ自分が成立していない感じで、何か、すごく怖い。←ww

すごく、脆そう。

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やっぱ最低限、大学生なんだよな。

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大学生以上になると、まあ、まともになっていくけど、僕同様に「面白さ」はなくなっていく。

ある意味、ちゃんとしていくというか、ちゃんと自分の身の丈に合った言葉を吐き出していく。

とまあ、そんな感じです。

もう1個、別の話題。

「女性は40歳以上なると子供を授かることが難しくなる点について。」

女性と男性を比べて、色々差異はあるけれど、子供を妊娠できるという点が、大きな違いと言ってもいいだろう。

そこで最近思うのは、40歳以上になると卵子?がなくなるんだっけ?詳しくは知らないというか、知識不足なのだけれど、40歳以上になるとどんどん子供を産むのは難しくなる感じ。

あれって結構、「残酷」だなと思う。

というか、出産に関することって、「神様」って何でそんな風に人間を創ってしまったんだっていうのは結構多いよね。(例えば不妊とか。)

必ずしも平等に、健康な子どもを生めるわけではないって、神様残酷だよなあと思う。

また今ってさ、少子化とか、少子高齢化とか、また女性の社会進出とか、色々変化があるじゃん。

それで、僕は今「32」だけど、僕が女性なら、後「8年」以内に何とかしないと、子どもを授かるのが難しいって知ったら、色々考え方も変わるなと思う。

早いよね、産めなくなる年齢が。

僕の場合、全然まだそういうことに対して余裕がないというか、子供欲しいとか結婚したいとかはないのだけれど、死ぬまでに「いつかは」、自分の子孫を残しておきたいという思いは少なからずある。

それで、男性の場合ならある意味、「死ぬまで」、じゃん。

期限がないというか、子孫を残すことに対して「時間的猶予」がある。(と言っても、女性とちゃんと向き合わなければいけないのだけれど。←ww)

しかし女性の場合、「30代」で、ある程度決めなければいけない。

また、それ以降はもう、「無い」のだ。

それは、今はまだ子供に対して何の想いもない僕でも、ちょっと「怖いな」と思う。

自分の子供に会えないのは、やはり「寂しい」し、「人として」、虚しいし、こわいなと思う。

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だから、何だろう・・・、そういう意味では、女性の方が「しんどい」なと思う。

子供を残す観点で言えば。(まあ、女性の方が異性と出会うのは何とかなる点を見れば、女性の方が良いとも捉えられるけど。どっちも良い点悪い点、ちゃんとあるよね。)

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とまあ、そういうことを考えるようになったと言えば、僕も少し「大人」になったのだろうか。←ww

以前にも述べた通り、僕たちが出来ることって結局「残す」ことしかなく、その中でも子供っていうのは才能とか関係なくほぼ誰でもが出来て、しかもとても「クリエイティブ」なことだから、人に与えられた最高の「能力」と言えるかもしれないから、そういう点でこの能力に「期限」があったり、また「差」があったりするのは、結構残酷だよなあと思う。

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そうか、僕もこういうこと、考えれるようになったのか。←ww

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まあ、だいぶ年を取った、ということで。

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11月7日土曜日。時刻は午後1時前。

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