「将来的にこの部活でやりたいこと。」
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１月２３日土曜日。時刻は午後４時。
詳しくは書かないけれど、要は「刹那的イメージ」のある空間・場所を作れたらいいなと思っている。
今、そしてこの１年なんでこの部活をまだやり続けているかの理由だけど、それはこの部活の「コンセプト」に僕自身惹かれているし、そのコンセプト以外、僕にとって楽しみとか、生きる理由が見つからないから。(そこまで言う？←ｗｗ)
究極的な興味というか、「人とは何か」であったり「僕たちとは何か」「他人とは何か」が凝縮されているのがこの部活のコンセプトであり、そのコンセプトが僕にとって「美しい」と思っているから、今も日々ちょびちょびとやっている。
それで、そのコンセプトの具現化、より分かりやすく表現するのが、将来的にやれたらいいなと思っている。
具体的な感じで、しかしある程度ぼやかして説明すると、今のところこの部活は「図書館」のイメージが強いと思う。
それを「美術館」よりにする感じ。
自分の頭の中。
自分の頭の中って、「イメージ(写真とか、映像を停止した時の感じとか)」で溢れているじゃん。
言葉とかは頭の中にいつも漂っているわけではなくて、イメージが漂っていることが多い。
イメージの方が、楽んだよ。
それは映像作品の方が小説作品より見られれていることから明らかであったり、またネットでもYOUTUBEとかTIKTOKとかインスタグラムの方が盛んというか、より見られているじゃん。
そういうイメージを、よりこの部活に増やしていけたらなと思っている。
そんな感じです。
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