ふわわわわわわ～～～。(特に意味ない)
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２月９日火曜日。時刻は午後８時。
普通。
可もなく不可もない、今日でした。
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少しずつ、また、春になり、夏へと向かう、「暖かい季節」へ向かっていることを少しずつ感じて、それに関しては「幸せ」に思う。
今年って、まともに「雪」降ったの名古屋ではあんまりなかった。
積もったのなんて、１回ぐらいで、めっちゃ降った日なんておそらくなかった。
温暖化？
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まあ、どうでもいいや。
「暖かい季節」に向かっているのは感じていて、自分が「馬鹿」に向かえていて、それに関しては「幸せ」だなと思う。
また、うちの会社コロナ対策で部屋の窓少し開けてるから、それが結構寒くてうざいから、その寒さが無くなるのはいいことだと思う。
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「まずは会社について」
う～～ん・・・。
僕は別に、そんなに働くことで自分のアイデンティティーを高めようとは思っていない。
しかし、今週から会社で色々変化が起こっていて、それによって僕の会社での役割や仕事が増えていて、無意識的にも責任などを請け負っている自分がいて、面倒くさいと思う。
しかし面倒くさいと思いながらも、その責務を負っている自分が少し「誇らしく」もあり、またそれによって少し会社における自分のアイデンティティーが高まっている。
ただ別に、要らないわけで。←ｗｗ
要らないというと語弊があるけれど、まあ、僕はもうある程度そこを「切り捨てた」方が楽だと思っているので、あんまり要らない。
働くことで、会社に貢献することでいくら自己アイデンティティーを高めても、それはある意味その会社やその業界での自分のアイデンティティーを高めるだけで、悪い言い方をすれば「狭い世界」で自分に悦に浸っているだけだ。
今の職場で働くことでの自己アイデンティティーを、僕はあんまり求めていない。
どちらかというと、一人になった時、もしくは「部活」における自分の方が、僕は僕らしい僕だと思えるので、その自分をより「大切にすべきだ」と思っている。
なので、ある意味困ってはいるのだけれど、しかし働いている時は、責務を負って、自分が必要とされているなあという意識が高まって、変に少し酔ってはいる。
まあ、どうでもいいか。←ｗｗ
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・・・・・。
「部活」の方は普通。←ｗｗ
日々こんだけやればいいなと思っていることを日々やれていて、特になし。
改めて思ったのが、この部活のコンセプトは「虚構性の探求・追求」だと思った。
「虚構性」。
おそらく僕が、一番興味があるもの。
「空っぽ性」
無いものが先か、有る物が先か。
それは卵が先かニワトリが先かみたいな。
無いものが先に生まれたのか、有るものが先に生まれたのか。
例えば僕たちの「意識」や「心」。
これが有って、初めて僕たちは有ることや無いことを知れる。
じゃあ、有るのが先か。
無いがあって、そこに有るが生まれたのか。
無いというのは、無い。←ｗｗ
無いというのは、有るがあって始めてある。
有るがないと、・・・、それは、何になるのだろう。
誰も無いを無いと言えない世界。
その世界が、僕はとても興味深く思う。
誰も心を持っていない、人がいない、命がない世界。
無だけの世界は、何があるのだろう、いや無いか・・・。←ｗｗ
・・・・・。
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話逸れるけど、美しいランキング以前述べたけれど、最近またさらに５位とか気づいた。
１位数字 ２位 言葉 ３位 女体。 ４位 水
それで、５位はおそらく、「故郷」だと思う。
故郷、もしくは「母」
「故郷(≒母)」が美しいランキング５位。
そして６位は、「空」だと思った。
１位 数字 ２位 言葉 ３位 女体 ４位 水 ５位 故郷(≒母性) ６位 空。
どですか？←ｗｗ
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後、パソコンの調子がちょっと悪いので、１年以内に新しいの買おうかなと考えている。
自転車も欲しい。
１年以内に買いたい。
・・・。
