色々書きたいというか、書いて吐き出すことで頭の中を整理したいのだけれど、1週間前から述べている、まあまあ頭痛の調子が悪くて頭痛いのと、それと平日の疲れであんまりか書く気力とかがない。
けど、出来るだけ書きたい。
まんまん。
まんこ。
ちんこ。
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4月5日月曜日。時刻は午後8時。
頭痛の調子が悪くて、それでまあまあイライラはしていて不幸と言えば不幸なのだけれど、先週金曜日頃から述べている部活における説明書の大胆な変更が、自分の心を癒しているのは確か。
なので体調的にはマイナスだけれど、部活の今後の成長が少し光が見えてきて、プラマイ少しマイナスぐらい。
その部活の説明書の変更をまた説明すると、今までは観念的に、例えると電化製品の説明書って、誰も読まないじゃん、基本。
読んでも意味がないというか分からないというか、それせずとも電化製品は使えるよねって。
僕の場合、その電化製品が未知のものだったから、如何にちゃんとその取扱説明書を正確に書けるかに今までは挑んでいたのだけれど、それだと成果が出なくて、それなら、「自分が変わるしかない」=「説明文を変える」と思って、どうすればいいかと思って出たのが金曜以降の修正案。
何故その大胆な変換が出来たのか。
それはまあ、ここ1か月の失敗の経験が、ある意味生きていると思う。
これまででダメなら、なら、こういう形がいいんじゃないかって。
それで、金曜以降修正した取扱説明書は、いわば「プラモデルの取扱説明書」に近いと思う。
プラモデルの取扱説明書は、電化製品と違って、プラモデル作る人ならほぼ見るよね。(たぶん)
それは、見ないと作れないし、見ることで作れるから。
つまり、その説明書には文章はあまりなくって、デザインチックな、デザインの流れで説明している。
そういう風に、今回の変更を行った。
これなら、この取扱説明書通りに進行していけば、僕でも作れるなって。
こうして新たな取扱説明書を作ってしまえば、それがすごく当たり前っぽく感じるけど、こういうのも今までの失敗の歴史がないと、生まれないよなあと思う。
以前述べた通り、今のところこの部活及びこのブログだったりする僕の対外的活動は、今後50年、一日2時間やっていこうと思っている。
だから、すごく、長い目で、やっていこうと思っている。
焦ってもダメで、でも焦らなくてもダメ。
まったりとした気持ちを持ちながら、しかし日々、同じことを、僕は繰り返していけたらなと、思っている。
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疲れた。
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痛い。
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もうちょっと作業して、そして早く寝ます。
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・・・。
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