4月10日「素直な心とは。」

「素直でいることの難しさ。素直でいることの損得について。」

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4月10日土曜日。時刻は午後4時。

午前中は片付け・整理を主にやって、昼からトレーニングやっていた。

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そんでタイトル本題に入る。

最近思うのは、何にせよ、何かをやるであったり、また自分が変わるために、他人に対して「素直」であること、また今継続してやっていることをある程度疑わず、素直に信じて?、貫くことが、重要ではないかと思っている。

例えば、勉強する時、複数の参考書をやるより、一つの参考書をまずはちゃんと極めたり。

一番いけないのは、全部中途半端になっていること。

素直というか、今自分がやっていることを疑わず、他のものに誘惑されず、やるというか・・・。

また、どんどんと年齢を重ねるにつれて、しょうもない自分、つまり、素直ではない、他人に対して疑いの目を持って接する自分が増えているように感じる。

それはまあ、悪くないと言えばそうなのだが。(時には自分を騙す人もいるので)

しかし、疑わない心、素直に他人の言うことを信じて、それに従って何かをやるというのは、確実に自分をどこかへ成長させる気がする。(その誰と出会うかによって、自分の人生も大きく変わり、難しいところなのだが。)

すべてを疑ってもダメだし、またすべてを信じすぎてもダメというか・・・。

その辺は、難しいけれど。

しかし、「素直な心」というのが結局のところ、一番の近道ではないかと最近感じている。(何の近道?←ww)

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