「自分の部屋やパソコン内は、ある意味自分の脳のHDDというか、自分の記憶を外付けHDDというか、そんな感じ」
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４月１２日月曜日。時刻は午前６時。
何か、すごく速く起きてしまって、書いてる。
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自分は、何をしたいのか。
それの確認的な文章。
基本、もう特にしたいことはないというのが、根本にある。
無。
いや、無とは違うか。
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このブログで何度もおそらく述べている通り、すでに僕はある程度得ていて、それからさらにインプットを増やすというよりは、既に自分の中にあるものを整理したり、また吐き出すことで、自分を知りたい？
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そういう意味で、何か新しい経験をしたいというより、いや新しい経験ももちろんしたいけれど、それより優先順位的には、既に持っているものの整理・すでに持っているものの気づきが、欲しい・必要だと思っている。
なので、今は特に旅行などの遠出をあまりせず、部屋の整理だったりPC内の整理を暇な時に優先している。
いわば、自分の部屋やPC内を、ちょっとした美術館や図書館にしている。
そうして、ぱっと見て、自分が何を興味を持っているかや何が好きなのかを確認出来るようにしている。
自分は基本、「空っぽ」な状態になっている。
なので、僕は結構自分を忘れてしまうので、忘れてしまった時に、部屋やPC内を見たら、ああ、自分はこういうのに興味を持っていたんだって、気づけたり。
そういう、整理、「自分整理」が、休みの日、トレーニングや部活をやり終えて、それでも時間が余っている時に、やっている。(整理・片付けが大事と言っても、それを最優先にしてしまうと、大事なことがこなせないので、あくまで優先順位的には第３・第４候補。片づけなくても、ある程度自分は既にあるので、その既にある自分が何をまずやりたいかというと、トレーニングであったり、部活であったりするから。)
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ふう・・・・。
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