4月14日「この部活とは何か」

「この部活とは何か」

それは、色々な例えが出来るのだけれど、分かりやすく言うと、「自分語りの作品化」だと思う。

身近、他の人がこれが身近か分からないけれど、例えば僕は2chのまとめブログとか、まあ、結構見る方なんだが、そのvipのまとめとか、自分の過去を唐突に語るやつあるじゃん。

あれもまた、この部活に似ているというか、「本質的な部分」では同じ。

過去を語る。

自分の過去を語る。

本質的にこの部活はそれで、その語るときに、どういうスタイルで・どういう形式で語れば、僕的にそれが美しいか、また『それがそれであるためには(つまり、話すと長いけど、自分とは何かを考えたとき、それは出会いだよねっていう話)』、この部活の形式でやるのが、美しいんじゃないかって、僕は思っている。

漫画で例えると、山本さほさんの「岡崎に捧ぐ」、が近い。

・・・・・。

・・・・・。

あくまでこの部活は、「自分語り」に過ぎない。

それをいかに表現するか、どういう形式に従って、何を美しいと思って、もしくはその自分語りの本質とは何かを探った結果、今の部活の形にしようとしている。

・・・・。

4月14日水曜日。時刻は午後0時。

・・・・・。

・・・・・。

・・・・。