「外と内。自分の家の部屋内とそれ以外の外について」
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5月8日土曜日。時刻は午後3時。
これについても、以前から幾度か述べたけれど。
基本的に、外が「新(新しいもの、今なるもの。黄金の世界)」で、部屋内が「死。過去、隔絶、静止」であったりする。
基本的にだから、外に出ていた方が僕の場合心はポカポカする。(ポカ波。←ww)
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ただ、外には・・・、無いんだ。←ww
いや、そんなこと言ったら、内の方が、もっと無いんだけど。
結局世界というのは「一日」で区切られてしまって、その一日には必ず「終わり(夕方・夜、眠り)」がある。
つまり、何か、外に出て、散歩したり人と出会ったりして楽しかったりするけれど、それも、いずれ終わってしまったり、切れてしまったりする。
結局、最後は「終」である。
だから、そういう意味では、内も外も変わらない。
むしろ今の僕の場合、こうしてこのブログを書くことで自分の想いの跡を残すことで、すごく「永遠性」を感じられて、少し幸福に思う。
残す。
やはり、それこそが、僕たちが唯一出来る、「時間、もしくは空間への反抗」だと感じる。
だから、ある意味、「子を作る」というのが、それの最もオーソドックスな感じを感じる。(感じるを感じる。)
つまり、何かを残す、その何かを「気づく」ために、僕は今「片付け・整理」を優先してやっているのだと思う。
先ほどの投稿のことと被ると思うが、その残しでより広げられるのが、今の「部活」
であると思っている。(このブログは今の所僕だけに残してあり、それはそれでこのブログの第一意義としては自分の思考整理なのでそれはそれでとてもありなのだが。部活及び部活から始まる部活以外の活動の場合、より広く残せる、と思っている。)
自分の本質を残すために、そのために、今の自分の行動理由があると思う。
なので、GWで大体身の回りの「片付け・整理」がひと段階あがったので、さらにまた今も次なる整理をしている。
まあ、新しいことも始めているけれど、それはどちらかというと、それほど自分の本質的な部分ではないと思う。
ふにゃ。
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