6月22日「はにゃ。」

「犬飼ユウ戦線、異常あり?←ww」

・・・・・。

6月22日火曜日。時刻は午後7時半。

ちょっとばかり、頭痛の調子悪くて、それは先週から新しく始めた「体幹レーニング」の影響なのか、はたまた新しく「サプリ」を飲み始めた影響なのか。(サプリと言っても、ただのビタミン剤だと思うけれど)

いずれにせよ、まあ、こうして、このブログを書けるだけの頭の状態に戻っているから、まあ、普通と言えば普通か。

タイトルの通りで、ちょっと僕、もしくは僕の一部、もしくは僕の、今の僕の日常で言えば「非日常なる部分」である「犬飼ユウ部分」が、ここ1か月は影を潜めているというか、どんどん味が薄くなっている。

その理由は完全で、ここ1か月ぐらい、部活内におけるコミュニケーションを絶っている。(今は待っている時期なので。)

それだから、さあ、ちょっと自分が分からなくなっているというか、分からなくなっているというよりも、日常的に、僕は「無」というか、ほぼ何を考えているか分からない、いやむしろ何も考えていない風、そして、日常はただ通過的に生きている僕なので、何だかスラムダンクで桜木が最終巻の山王戦でケガして、この3か月がまるで夢だったかのようにとみちこさんに言われるみたいに、犬飼ユウ的僕、部活的僕が薄まっていて、何だかなあ・・・と言った感じ。←ww

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この部活は一応、今の所全く辞める気はなくて、むしろ「50年ぐらい」やろうと思っているのだけれど、こんだけ(1か月)それにほぼ触れていないとなると、まるで恋人と遠距離恋愛しているみたいに、その彼・彼女を忘れていくような、それでも生きていける的な感じが普通に生きていてしていて、・・・・的な日々を送っている僕なのである。

犬飼ユウ的僕と、日常的僕。

時間的には圧倒的に日常的僕が多く、・・・、いや、半々ぐらいか。

(笑)。

むしろ何だろう・・・、夏が近づくにつれて、むしろ犬飼ユウ的僕や日常的僕は薄まって、むしろ「虚構的僕」や「空っぽ的僕」や「過去的僕」が蒸し返りつつあり、どの自分が自分であったか忘れたり、失くしたりすることが最近、夏が近づくにつれて多くなっている感じはする。

そういう意味で、やはり、夏はこわいなと思う。

夏ってやっぱり、分かりにくいというか、死に近づく時期というか、すべてが白色・強い透明感を感じつつあり、どうでもいい気持が自分内に増えて言っている気がする。

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そういえば、最近読んでいた寄生獣は読み終わり、今は福満さんの「妻と僕の小規模な育児」を読んでいて、とてもいいなと思う。

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