「ちょっと部活の話について」
全然進行してない、むしろかなり停滞している部活なのだけれど、現状の僕としては、この部活が、「最強(笑)」というか、自分史上の中で、または僕が関わるものの中で、「一番美しい」もしくは、自分が一番興味惹かれるものであると思っている。
それは何故かというか、部活の本質について今日は少し語ろうと思う。（唐突）。
部活については、１年前からこれは何なのかについて幾度か述べていたと思うし、たぶん被ることも多いと思う。
僕は基本的に一度書いたら忘れてしまうから、以前書いたこと覚えてないのだけれど・・・。
この部活は何故美しいかや・この部活の本質について。
少し、矛盾したことなのかもしれないけれど、「言葉」であったり「文字」というのをどう捉えるか、もしくは僕がどう捉えているか、が、この部活の本質に関わっているというか・・・。
もしくは、僕の言葉や文字についてどう捉えているか、とかの話とか。
以前から述べている通り、僕は基本、文字を読めないというか、目で見ての文字や文章や言葉を、綺麗に掬い取ることが出来ない。
これは、頭痛によって加速させられた部分もあるけれど、頭痛以前から、小説があまり頭に入ってこなかったりしてたし、そういう部分もあるのだろう。
例えば僕、漫画が好きなのだけれど、その漫画でさえ、僕はたぶんぶっちゃけ、吹き出しの言葉、会話言葉を、見てはいるのだけれど、頭の中にちゃんと入れてない、つまり吹き出し言葉をうわべだけに触れて、おそらくその吹き出し周りの絵によってそのシーンを理解していることが多いと思う。
つまり、僕というのは何だろう・・・、それはちょっとした「赤ちゃん」というか、言葉理解能力がまだなかったり、劣った状態なので、言葉を補うために言葉以外の周辺外部を何とか理解しようとする、もしくはそれに対しての方が機敏に触れようとしている人間なのかもしれない。
言葉を上手く掬い取れないから、言葉以外から人を知ろうとする、コミュニケーションを掴もうとする。
そういう意味でだから、僕という人間は、言葉から普通の人より遠い人間と言えるのかもしれない。
・・・。
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（少し、言いたいことが違うかも・・。←ｗｗ）
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そんな僕だが、話し戻して、この部活の本質的には、「言葉による表現」を非常に求めている。
言葉をあまり理解できない僕が、それを上手く操縦・意見・俯瞰出来るのか。
なので、これまた理解しにくいことを語ろうと思うが、それは「僕なりの観点から表現者の言葉」に対して意見していくと思う。
つまり、普通的な方向からおそらく、言葉を受け取らない。
つまりどちらかというと、言葉言葉とか、言葉で言葉で縛るのではなく、もっと大きい括りの中から、つまりその大きな括りとは「表現」という括りの中から、その言葉や文字に対して意見すると思う。
言葉とか、文字とか、文章系もまた、「表現」という大きな括りの中の一つに過ぎない。
言葉とか文字とか文章系とか、そういうのを過信しては全然だめで、むしろご存じの通り、言葉とか文字とか文章系の表現は、映像とか動画系の表現より基本圧倒的に弱いんや。（せやせや）
つまり僕は言葉とか文字とか文章系とかを、その括りの中で見るのではなく、というか僕は見れなくて、その括りではなく、「表現」という括りで、見る。
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（ちょっと、話の方向ずれる。）
・・・・・。
言葉とか文字とか文章系の括りであまり理解してない自分が何故、この部活の本質の中心に言葉とか文字とか文章系にしたのか。
それは・・・・、まあ、それはこの１年間、この部活をやっていて、偶然そうなったと言えばそうなのだけれど、やって気づいたのは、僕が好きな表現、つまり人の本質や社会の本質の根源的なところを表現出来るのはやはり、言葉とか文字とか文章系なのよね。
確かに動画系が強いのだけれど、帰るところ、人の本質的な部分はやはり、言葉とか文字とか文章系でしか表現できない。（まあ、絵画とか、絵系も出来ると言えば出来るけど、それはまた別の話。）
まあ、そんな感じです。←ｗｗ
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６月２５日金曜日。時刻は午後８時。
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