7月17日「アイスは神。」

「現在の部活で巻き起こっていること」

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今の僕の重要課題としてはそれで、というか、巻き起こっていることそれ自体はどうでもいいというか、重要なおはその巻き起こっていることを活かして、早くデータ化というか、「フィルム・フォルム化」することだと思っている。

(説明難しい・・・。)

今週の中で幾度も触れたのだけれど、そもそもの発端は3~4か月、部活の中で自分が求める作品が明確化されたことだった。

その明確化された作品を実際に僕では描けないから、描ける人と求めたのがこの数か月。

そしてある程度理解して頂いた人がいて、その人たちが徐々に今現在こちらが求めてる作品を提出している感じが今。

そして、その数か月前、自分が求めている明確化された作品を作ってもらうために、その作品を生み出してくれるためには自分がどのような説明をすればいいのか、例えば「冷やし中華」を作るのであれば、スーパーに行って冷やし中華の袋みたいなものを買ってきて、また野菜とか卵などの盛り付け素材を買ってきて、それを家に持って帰って調理すればいいと思う。

そういう風にすれば冷やし中華は出来ますよ、冷やし中華作って食べさせてもらえませんかと述べたのが数か月で、今現在になってきてその僕の説明に沿って出来上がった冷やし中華が僕の目の前にあるわけ。

ただ実際目の前にある冷やし中華を見ると、味が想像と違っていたりする。

こちらが求めたいたのは和風冷やし中華だった。

(その説明を数か月前にはしていなかった。もしくは上手く説明出来ていなかった。) 

のにイタリアン冷やし中華を出されたり。

なので今現在目の前に現実的食べ物があって、それをよりこちらが想定してきたものにしてもらうために「調整的な」ものをやってもらい、また調整を僕も共に行うことでさらなる自分の内なる理想的冷やし中華が自分でもわかってきたの。

それゆえ、分かってきた理想的冷やし中華を作ってもらうにはどう説明していればよかったのか、数か月前説明した説明ではなく、もっと分かりやすい説明を書きたいし書いた方がいいし、またそれと同時進行に今冷やし中華を作ってくれた人はその味を改良していて、その味についてもその都度アドバイスしている段階。

つまり大まかに分けて「二方面」で僕はやることがあって、まずは今目の前に提出されている冷やし中華を作ってくれている人に更なるアドバイスをする。

そしてもう一つは今後新たに冷やし中華を作ってくれるかたにこれまでの教訓を生かしてより容易に冷やし中華を作ってもらうためにはどういった説明をすればいいのかを考える。

この2方面の動きが、今の僕のメインの動き。

(もう一つの動きとして冷やし中華を作ってくれる人を勧誘する、というのがある。)

そんな感じで、冷やし中華

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話全然変わるけど、僕は週3ぐらいでスーパーに行って食材を買っている。

それで、ほぼ自炊していて、買うのは鶏肉と野菜がメインで、ほぼ決まっていて、スーパーに買い出しに行くのは全然心躍らないのだけれど。

この時期唯一、スーパーに買い物に行って買うもので心躍るのは「アイス」。

食べ物に関して最近は全然外食とかマジでしてなくて、また食事についてもほぼ興味がないのだけれど、アイスってこの時期やっぱ、「神の食べ物」かと思うぐらい、すごい食べ物だと思う。

特に今好きなのは「モナカ系」のやつ。

別に焼肉とか寿司とか食った感じの感動ではないのだけれど、この暑い中しょうもない仕事とかした後、家に帰ってクーラーが効いた部屋で寝転びながら食べるモナカ系アイスは、神っぽさを感じるのであった。

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7月17日土曜日。時刻は午前9時。

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