「この部活は最強になりえるのか?」←wwwきもすぎ。
・・・・・。
7月17日土曜日。時刻は午後4時。
ちょっと今回は、かなり贔屓目に見てというか、しかし確実にこの気持ちから僕を日々部活に誘わせているのであり、部活運営の根幹ともいえる僕の部活に対する思いなどを述べていく。
現時点での僕にとって、特にまた、ここ1,2週間によって自分の中でさらに明確化されてきたこの部活は、おそらく僕の中で、「表現として最強」であると思っている。
(比べる比較として漫画やドラマなどがあるのではなく、かなり独自性高いというか、その「フォーマット」に気づいているのがおそらく今の世の中で僕しかいないのでは?と思う。)
そこに何故僕が気づけたかというと、それは以前から幾度も述べているけれどかなり偶然に近く、そこらへんは以前で語ったので省略。
今はその発表の場、管理運営の場を主にツイッターでしていて、そのツイッター自体フォロワー数は数百程度で、また更新にいたっては半年ぐらいしていない。
つまり、他人から見ればかなりオワオワコンコン、ともすれば始まってすらいないコンテンツともいえる。
ふむ・・・・。←ww
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何故この部活から生み出されるものが最強かというと、何故ならその生み出されるものが今の僕にとって一番興味があるものだから。
その興味あるものを一番表現出来るのがこの部活が仕掛ける「フォーマット」から生まれる作品であり・・・・。
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なので、その部活が仕掛けるフォーマットというのは、どちらかというと「空瓶」に近いと思っている。
その空瓶に、色々なタイプの「水」を入れられる。
フォーマットはかなり「互換性」がいいというか、例えば漫画であれば、画力が必要であったりする。
またミュージシャンになりたければ、ルックスであったり、歌唱力が必要であったりする。
この部活が仕掛けるフォーマットは、そこがかなり低い。
低いと低レベルなものしか生まれないと思うが、部活の「とある仕掛け」によって、その作品が「絶対」になっていく。
(その仕掛けとは、「語る方向」のあえての規制。)
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そんな感じで、自分の中では絶対的な自信があるから、ほぼ結果が出ていないなかでも、「50年」やろうとしているし、また日々ちょびちょびとやりたいとも思う。
飽きないというか、そこから生まれる表現を見たいから、戻ってくる感じだ。
例えば、ある程度普通の人であれば、性欲とか食欲とか、そうした欲には逆らえないだろう。
それと同じような感じで、僕にとってどこか「部活欲」に惹かれて、まるで吸い寄せられるように、日々取り組んでしまうという感じだ。
何故なら、そこから生み出されるものに、自分自身が一番、魅了されているから。
好きな子のことを考えていると、世界がとても明るく見えるように、僕にとってはそれが、おそらく部活だろうと思う。
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