「限りなく死んでいる死に続けている犬飼ユウ」
おは犬飼ユウ。
・・・。
７月２２日木曜日。時刻は午後２時。
死んでいる。
犬飼ユウは、ほぼほぼ死んでいる。
・・・・。
今日は木曜日で、何かオリンピック関連で今日から４連休。
なので今週は月・火・水は仕事出たため、そうなるとかなり頭が痛み溜まっていて、午前中はほぼほぼベッドで横になっていたというか、頭の痛みが治まるのを最優先にしてベッドで横になっていて、横になりながらスマフォで８割がたYOUTUBE見たり、残り２割はヤフーニュースや２ｃｈまとめサイトやふたばまとめなどを見ていた。
犬飼ユウは死んでいる。
ほんと、基本的には僕は何も望んでいないというか何も望むことが出来ないというか・・・。
何もしたくない。
ただひたすら、どちらかというと目をつぶっていたい。（といいつつスマフォを見てしまうのだが）
食欲というか、何か美味しいものを食べたいというのがないというか、美味しいものは食べたいけれど美味しいものを食べに行く労力を使うなら家にある自炊でいいかなと思ってしまう。
だから、僕という存在はどこからそれはもう終わっているというか、３０代にしてもう高齢者というか、高齢者以下というか、ちょっとした「植物人間」に近いなと、自分でも思う。
それに対しても別に何も思わないというか、思いたくないというか、別にいいやという想いで割と満腹に満たされている感じだ。
そういう意味でだから、こうした終わっている僕にしてみたら、「仕事」・「会社」というのがやはり唯一の社会との繋がりであり、そういう意味では会社に助けられている部分が大きいなとこの４連休初日で改めて思った。
働いていても、働いていなくても、僕は無であり、変わらないなら、新たな知見を得られる働くことに意味もあるなって。
まあ、それも無には変わらないのだけれど。
もう少し休んだら、ジムに行こうと思う。
何か、唯一身体を鍛えることだけが、僕が外に出る理由になっている気がする。
・・・。
・・・。
ああ、終わっているな、僕は・・・。
・・・・。
・・・・。
・・・。
