8月1日「微妙にだるい。微妙に調子悪い。」

「資本主義社会と日本とオリンピックと外国と自分と」

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8月1日日曜日。時刻は午後2時。

何から話そう。

タイトルについてなんだけど・・・。

何だろう・・・、やっぱりなんだかんだ言って、日本に生まれているだけでかなり恵まれているなと思う。

まあ、その日本の中でも確かに貧富の差は多くあるけれど、それでも、世界的に見たら「生きる機会」を与えられている国だなと思う。

最近すごく思うのは、というか結構前からなんだけど、コンビニであったりファストフード店の店員がほぼ外国人なわけ。

これって、他の日本人はどこにいったのだろう。

それとも、日本人を雇うより、そっちの方がいいのだろうか。

またそうしたコンビニやファストフード店の外国人は、一過性のお金稼ぎ(出稼ぎ)なのかどうか。

また、数か月前から資産運用の勉強をしてたり、投資について学んでいても、結局そうした投資の世界って、先進国のご都合というか、先進国の戯れというか、資本主義の名のもとお金を増やしたくて、先進国の中で回し戯れというか、しょうもない世界だなと思う。

またオリンピック見ると、今回すごく日本がメダル取っているわけ。

何か、引くというか、いい訓練環境にある人がより上手くなって、それでメダル取ったとか主に先進国が喜んでいて、しょうもないなと思う。(もっと言語化しろ)

オリンピックも何か、すごく非平等というか、世界にはこんなに差があることを痛感させられている。

結局豊かな国のオナニーというか、豊かな国が喜んで、単なる見世物にしている感じというか・・・。

しょうもないなと思う。

それは、自分にも言えるというか、生きるのってやっぱ、しょうもないというか・・・。

結局何だろう・・・こないだ見たドキュメンタリー番組でも少し触れていたけれど、今の現代の先進国に生きる人ってほぼみんな「マリーアントワネット状態」というか、つまり「暇なのが怖い状態」というか、だいぶ満たされていて、満たされた上でさらに何かで満たされたい感じがあって、しょうもない、また気持ち悪いなと思う。

もう充分、生きることが出来ているのに、さらに何か欲している自分含むこの社会全体感が、しょうもないなと思う。

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・・・。