「ふるさと納税で学んだこと。～これからのお金の使い方編～」
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８月１３日金曜日。時刻は午前８時。
最近ふるさと納税やって、それが最近届いてその結果については先週ぐらいで色々述べた。
今もまだ消費している途中なのだけれど、今現時点で感じていることを述べたいと思う。
それはやはり、「美味しいものっていいなっ。」ってことだった。←ｗｗ
美味しいものって、やっぱ、幸せになるなって。
僕は、基本的に食に関して興味がないというか、結局うんこになるだけだから自分の欲しい栄養のあるものだけ食べとけばいいか、的な。
だけどやっぱり今回のふるさと納税で美味しいもの食べたら、麻薬とかみたいに、また美味しいもの食べたいっていう心理状態になっている。←ｗｗ
これ、どっちが自分にとっていいのだろう。
特に、今の僕にとって「外で食べる美味しいもの」は興味ないけど、「家の中で食べるもので美味しいもの」の価値が上がっているというか、新たな価値観として生まれている。
美味しいものって今までだと誰か料理人とか料理が上手い人が調理して出来上がるものだと思っていたけど、家にいながらそもそも素材がいいものを家に届けたり、また遠くの方で上手い料理人が作ったものを郵送なりして家で食べることも可能だ。
外でわざわざ足を運んで食べに行くのは行く気がしないが、持ってきてくれるなら、美味しいもの食べたいなあという気持ちが芽生えたのが正直な気持ちだ。
だから、お金の使う選択肢として、ネットで美味しいものを注文するっていうのが、今までの僕にはなくて、そうした選択肢を増えたのはいいかなって、今回のふるさと納税で思い始めていた。
ただそれでも、自分のお金を出して払うのは今の所やはり躊躇があるけれど。
ふるさと納税という、ほぼ無料でもらえるからこそ、頼めたもので。
また、そうしたネットで注文できる美味しいものがどの程度のお金を払えばもらえるのか、その辺りを一度ネットで調べた方がいいかなと思った。
美味しいものだからと言ってそれほどお金を払う必要はなく、お金を払うにしろ、そこそこの値段で買えるものもおそらくあるはずだ。
そういうサイトも楽天市場に限らずあるわけで、僕は今までネットの買い物というとアマゾンとかヨドバシとかしか使っていなくて、そうした「食べ物を買うサイト」というのを一度色々調べて色々買ってみようかなあというのを考えている。
今回のふるさと納税で美味しいものを食べたら、美味しいものを食べることで自分の精神が豊かになったのを感じた。
今までの僕はそうした浪費？的にお金を使うというよりかは結構節約？というか、生活のために最低限度のお金を使っていたことが多く、何かぜいたく？をした感覚がなかったので、ぜいたく的にお金をかけるのだあれば「ネットで購入できる美味しい食べ物」にお金をかけてもいいかなと今回のふるさと納税で感じた。
そんな感じでしばらくは、暇なときにそうした「食べ物をネットで購入するサイト」を色々調べてみようと思った。
例えば、「食べチョク」とかもそうだと思う。
「ネットで購入する食べ物」。
それは必ずしもスーパーと比べて段違いに高いものばかりではなく、例えば生産し過ぎて余りまくっているからかなり激安でネットで販売する、というのもありそうだ。
そうした情報を、暇なときに調べたいなあと・・・。
そんな感じで、少し価値観が変わった僕であった。
美味いものはやっぱ、いいなあ・・。
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