8月28日「ループ感。」

「だるい。そしてループしている話。」

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8月28日土曜日。時刻は午前9時。

だるい。

昨日ぐらいから結構調子悪くて、また昨日の仕事中もかなりイライラしていて、時間過ぎるの遅く感じて、早く家帰って休みたいなあと思った。

昨日、仕事終わりに歯医者に行って、これで半年ぐらい通っている歯医者がもうすぐ終われそう。

何か、半年前ぐらいの時僕に虫歯っぽい歯が5~6本あったらしくて、ただそれらって以前通っていた歯医者では全然指摘されたことがなくって、何なのだろうと思う。

まあ、分からん。

どちらにせよ、今の僕の歯はなんて言うんだろう・・・、差し歯?ではないけれど、メッキ的な、歯の上らへんに金属をはめるやつあるじゃん、あれが結構たくさんあって、特に左側がよく虫歯になっていたからそれを直したことで左側上下4本ぐらい金属のメッキみたいなのをかぶしていて、どんどん若い時であれば普通な状態では歯もなくなってきて、歯の中が気持ち悪さを感じている。

その話は、今回はどうでもいいっす。←ww

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どちらかというと今の僕の調子の悪さ・気持ちの悪さと、それに伴う人生ループしている感じの気持ち悪さについて語りたい。

調子悪いと、やはり生きることに対して悲観的・虚無的にすべてが見えてしまって、今がそういう感じなのだけれど、そういう気持ちになると、本当、生きることに対して飽きた感じが強まるというか、ほんと今の自分は日々が「ループ」しているなと感じてしまう。

特に、20代後半になるにつれその意識は強まるというか、生きることの多くに「既視感」を感じてしまって、新しさを感じれ無くなり、より虚無感・無意味感が強まってしまう。

だから、こういう気持ちの状態になると、自分以外の人は、また僕の年齢以上の人は、日々どういう心持で生きているのか気になってしまう。

世界には60億人いて、日本には1億人いて、それらの人がすべて生きるためには日々何らかの食べ物を食べているはずで、またそれに伴い排泄・排尿したり、また労働時間以外の時間では何か趣味や楽しみの時間をもったり、何にも興味を持てない僕からしてみたら、生きるためにやらないといけないこと(食事する、寝る、働くなど)以外に、人は何をして生きているのか、すごく気になる。

僕は死んでいるというか、ほぼ植物人間に近いような感じであるから。

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特に、20代後半以前であればたくさんインプットしたいことはあったけれど、30を過ぎるとインプットに対してあまり興味を持てないというか、すでに自分が理解したいもの・インプットしたいものの半分以上はインプットしてあるので、十分というか、飽和感に満たされている。

疲れた。

とりあえず、休んだら、トレーニングに行こうかな。

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