「部活のプランA(プランA‘も含む)の中身について。」
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9月3日金曜日。時刻は午後6時。
今の所まあまあ部活のプランAが進んでいて、プランBには出来るだけ進みたくないからまあ、嬉しい流れと言えば嬉しい流れなのだけれど、例えば物事には順序があって、何だろう・・・、口に何かを含まなければ肛門からは何も出ないように、A1ということが達成されて初めてA2を行える・A2に移行出来る。
A1に関しては僕にはどうにも出来なくて、他人次第・共感してくれる人次第で「待ち」の状態が続いて、しかしもしかしてもう少しでそれが突破出来そうで、なので今は僕はどちらかというと待っている状態なのだけれど、A1が今少しずつ進むことでそれ以降のA2やA3が見えてきて、それについてのメモをここで書いておこうと思う。
「現在1→過去→現在」
現在の中では日常の繰り返し・一日の流れのパターンを表示して、その後それを俯瞰する。
最初に映画のオープニングシーンがあって、そしてその後基本情報、そこから一日の流れ、それが済んだらそれらを踏まえてそんな今の自分の俯瞰。
そして過去編への導入部分・主に伏線の張りを行う。
過去編に関して重要なのは読者を「時間迷子」にさせないこと。
そのため導入部分で大まかな時間経過(過去経過)の流れを示し、その流れに沿って過去の自分及び社会を語る。
過去編で今の自分がどのように出来上がったかを語る。
それを踏まえて最終章の現在に戻ってくる。
旅から戻ると日常の景色が何だか新鮮に感じるように、この最終章の現在パートその2でも最初の章の現在パートと同じような日常の繰り返しを描写するのだが、同じ行動をしているけれども少し感触が違う。(何故なら自分の過去という旅行を最終章ではしてきたから。)
最後の現在パートでは過去を踏まえて今の自分の日常は自分自身どう感じるのか、過去を踏まえて改めて今の自分を語る。
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またこの平面表現での部活のメインがある程度達成出来たら「イメージ系の部活」をやろうと思っていたのだけれど、そこに急に行くのではなく平面表現の元祖部活で作品の表紙でイメージを使うように作品制作に協力する形でイメージ系クリエイターの力を借り、そこでおそらく作品には限度があって空いた時間があるから、そこで「イメージ系の部活」の勧誘をしようかなと。
とまあ、まだ頭の中でごっちゃになっていて固まっていないので、こうしてとりあえず頭の中のものを書き出すことで脳内の自分の思いを言語化したいなと思った。
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