12月9日「低せき髄減少症ではなく、僕は緊張性頭痛?」

お・・・。

・・・・。

12月9日木曜日。時刻は午後6時。

あ・・・・。

・・・・・。

今週月曜、まずMRIを撮ってきて、それで今週水曜、昨日、その検査をもとにしてまた診療してもらってきた。

その結果・・・・。

とりあえずまあ、僕の場合、「低せき髄液減少症?」ではないらしい。

MRIを見ても、異常はなく、だからやはり、僕の病気は「緊張性頭痛」に分類されるらしい・・・。

ふむ・・・。

それで、前回と違い、今回は担当医とまあまあ話が出来て、それで色々納得出来た。

まず、そもそも、僕のような病状(四六時中、頭痛が続く状態)の人は他にいるのか?と。

結果、いるらしく、またこの症状はやhり、緊張性頭痛であると。

緊張性頭痛というのは、何らかの「ストレス」が原因らしい。

それで、とりあえず、チザニジン「トーワ」という、筋肉の緊張を取る薬を処方してもらい、それを1か月分もらった。

また、その検査した病院は結構家から遠く、緊張型頭痛であれば、その遠い病院にわざわざ行かなくても近場でも大丈夫なので、近場の病院に招待状を書いてもらった。

なので今後としては、とりあえず1か月、その筋肉の緊張を取る薬を試す。

その経過を踏まえて、近くの病院に一度行って、今後を話す、と言った感じ。

10年前、この症状を発症して、おそらくその時も緊張型頭痛と診断されて、おそらく同じような薬が処方された。

その薬をその時はどれくらいの期間試したか、今は覚えていない。

とりあえず今は、この薬を長期に試したり、緊張型頭痛であれば他にどのような対策があるのかを、経過を見ながら、近くの病院に行ったりして、見ていこうと思う。

一番のベストとしては、1か月以内に薬の効果が何らかが出て、この異常な頭痛が治ることだけど、1か月で何も変わらなかったとしても、長い目で見て緊張型頭痛と向き合っていくというか、1か月を過ぎても、何らかの対策?をしていこうと思う。

ふう・・・。

・・・・。

そんな感じで、そんな感じである。←ww

自分の病気が低せき髄液減少症でいいのか悪かったのか・・・・。

自分の病気は本当に緊張性頭痛なのか。

とりあえず、10年前よりかは、自分は、自分の病気と向き合えている気がする。

少しずつ、変わらなくても、変わる方向で、僕は前を?向いていこうかなと・・・・・。

・・・・・。

・・・・。

・・・・。

ふう・・・・。

・・・・・。

そう、思っている。

・・・・・。

・・・・。

・・・・・。