1月8日「新しいことについて。」

「新しいこと」の進行状況。

進んでいる。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

1月8日土曜日。時刻は午後7時。

「新しいこと」は、この言葉をあんまり使いたくないが・・・・、「いい」、と、思う。

・・・・。

・・・・・。

(苦笑)。

・・・・・。

それは、やはり「部活」と比べると、むしろ、この新しいことの方が、「部活」らしいというか、ちゃんと活動が今の所出来ているのだ。

「部活」は、その部活すら、始動すら、今となっては出来なかったような気がする・・・。

今考えると難しかったし、未熟というか、「相手の立場」を、僕が尊重出来なくて、自分だけが突っ走って、そして突っ走れなかったと、今の「新しいこと」をしていて感じる。

・・・・。

・・・・。

「新しいこと」は、出来るというか、やれる、やれることをこなすことがちゃんと出来ている。

つまり、自分がやれることをちゃんとやれていて、ちゃんと行動している感があって、実際に活動として脈打とうとしている。

今週述べた「懸念点」はあるものの、完全に100%無理ということはなく、道を探しながら、この道を歩ていけるような気がする。

色々困難はあろうけれど。

流れは、悪くないというか・・・。

自分が持っているカードをある程度理解して、カードを使えている気がする。

(その使えているカードは、面白いというか、「お金」であったりする。)

スヌーピーの中のネットで有名なセリフで、「僕たちは配られたカードで勝負するしかないのさ」みたいなものがある。

しかし実際の所僕たちは、「目隠ししながら」配られたカードで勝負していると僕は感じる。

つまり、自分の配られたカードを、僕たちは知ることが出来ないのだ。

分かりやすい例で言うと、自分が不幸だと嘆いている人がいるけれど、日本に生まれて、日本で生活出来ていることは、発展途上国の人に比べたらめちゃくちゃ「強いカード」であったりする。

強いカードを配られているのに、僕たちはそのカードを見えていない。

むしろ、自分の持っているカードは何なのか、それに気づくことこそが、カードで勝負する時に重要であったりする。

自分が今、すでに持っている状況の有利な点に気づけ。

それはめちゃくちゃ難しいけど、その意識は常に、心の横に置いておくべきだと思う。

(ピンチはチャンスとよく言うけれど、追い込まれることで、自分の状況が理解できるからだと思う。自分の状況を、自分の所持するカードを、僕たちはあまり意識出来ない。)

新しいことがやれることが増えた結果、ベッドに横になる時間が減っている気がする。

だから、昨日ぐらいに述べたけれど、どちらかというと常時頭がぼーっとして、またちょっと鬱っぽい感じが多い。

その状況でも、新しいことの一部をやれていたり、やろうと思える心があったり。

だから、今は、本当に、流れは悪くない、と思う。

・・・・。

・・・・。

とまあ、とは言ったものの、始まったばかりで・・・・。

つまり、ゆっくりと、やっていこうと、思う。

・・・・・。

・・・・。

・・・・。